勝っている選手の共通点 | テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

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楽天オープンテニスも終わってしまいましたね。


地元開催ということもあって、
日本人選手もたくさん出場していました。


ダブルスでマクラクラン勉選手が優勝したので、
シングルスも決勝まで進んだ錦織選手に勝ってもらいたかったですが、
勢いがあるメドベージェフ選手に負けてしまいました。


でも、
それまでの試合で楽しませてもらえたので満足です。


ちなみに私はWOWOWを契約しているので、
テレビで観戦しながら違う試合はオンデマンド配信を
パソコンで見るという日々を送っていましたよ(笑)


そういうテニス観戦の時間は私の中ではすごく楽しくて、
大会が終わってしまうのが毎年ちょっと寂しいです。


ただ、これだけの試合数を見ていたら
「勝っている選手の共通点」が見えてきました。


それは、
「速さより深さ」です。


一見、すごい速度のショットを打っている選手は強そうに見えますが、
意外にそんなに派手ではないプレーヤーに負けています。


その理由がショットの深さです。


とにかく勝っている選手はボールが深いです。


どれだけ攻撃されても深いところにコントロールするので、
なかなか相手が攻撃に転じることができません。


それを無理して攻めた結果、
ミスにつながりブレイクされるシーンを何度も見ました。


やはり速いボールを打っている選手は攻め急ぎやすいですね。


私もプレーをしていたら、体が動くにつれて
段々ショットの速度を上げていきます。


ただ、そこに歯止めが利かなくなって、
ミスが増えることはよくあります。


そういうときは相手にどのようなショットが有効なのかを考えるより、
自分のことで頭がいっぱいになっているときです。


テニスはネットを挟んだ相手と戦うスポーツなので、
相手が見えていない状態では試合に勝てません。


そう考えると「どのようなショットが相手に有効か」と冷静に考えて、
深いボールを使うことができている精神状態が大事なのだと思います。


それはつまり、
「深いボールを有効に使える精神状態の選手」
試合を制しているように見えました。


このことは分かっていてもなかなかできないことですので、
普段の練習から速いボールを打ちながらも、深いボールを使える
自分を目指してくださいね^^

 

では!

 

 

スリー

 

 

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