日本トップの考え方 | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

 こんにちは。



スリーです。



以前、スクールのイベントがありまして、
現テニス男子日本代表(デビス杯)監督の
竹内映二さんと前テニス女子日本代表(フェド杯)
監督の植田実さんに来ていただきました。



お二人ともすごく熱心でこんなにアツイ人がいる
限り日本テニス界はまだまだ大丈夫だと思いました。



そして私自身真近でお二人のレッスンに触れれる
いい機会でもありました。



ただ話を聞いていると殆ど基本的な事であり、
特別変わった事は言っていませんでした。



私自身、竹内監督の研修にも足を運んだことも
あったので、言っている内容は普段この場で発表
している内容と殆ど一緒だと思ってもらっていいです。



要はテニスの基本でも、どんな基本でも誰が言おうが
基本は変わらないということです。



特に体のひねりについてコメントしてましたね。



ちなみにストロークのイメージは理容店の
赤と青のクルクルまわっているやつ
だそうです。



ひねりは下から上に上がっていって力を
伝達していくとおっしゃってました。



私が初めて聞いた事でいうとサーブはラケットを
持たずに利き手を肩の上から、利き手ではない腕を
下から出して、背中で両方の手が触れれたらいい
サーブが打てるそうです。



よく柔軟で両手を背中で触れるかというやつですね。

そして、肩の稼動部分が大きいほどいいサーブが
打てるそうです。



どうすればわかるかですが、簡単な方法を聞きましたので、
できない方は何回かトレーニングすればできるので是非試し
てください。



利き腕を右と考えて説明しますね。



右腕を右肩後ろから通し、左腕は左腰から通して
背中で右手と左手が触れることはできますか?



よくストレッチでやってる方もいると思うのですが、
こういう肩の周りの筋肉が柔らかくないと、大きく
肩が回らないのでいいサーブが打てないそうです。



なので普段からストレッチをしっかりして柔らかい
筋肉を作るよう心掛けましょう。



いままで私自身、「遠心力」や、「バネのような膝」、
「腰の回転」を使いましょうと言って来ましたが、
これらは監督と同じ考えです。



そして、それらを使って稼働率を大きくして
「強靭なしなり」が必要なのです。



普段は使わないと思いますが、ムチがあるとして、
強く何かを叩きたい時は大きく振りかぶってから
振りますよね。



そうする事によってムチはしなります。



そして大きく振りかぶる事が稼働率を
大きくする事になります。



サーブも打つ際、腕をしならせたいので肩の稼働率が
大きい方がいいサーブが打てるということですね。



ただサーブはラケットの遠心力を使うので
大きくラケットを引けばいいというもので
もありません。



遠心力を使い、そのパワーを伝達させるには、
稼働率の大きい肩が必要だということなので
くれぐれもサーブを打つときに大きくラケット
を振りかぶればいいという考えにならないよう
にしてください。



遠心力を使ったサーブは次回お伝えしますので、
今回はイメージと、考え方を知ってもらえればOKです。



私のレッスンではすでにやっているのですが、
なかなか好評なので楽しみにしてくださいね。



「サーブってこんなに楽に打てるものなんですね!」



という感想を生徒さんによく言われる方法です。



では^^



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スリー