カウンセラーにTMSを勧められたけど、
そもそも自分はどういう状態なのかを知りたくて光トポグラフィー検査を受けてみた。
なんせカウンセラーがTMSを勧める時に「脳を外から刺激して活性化したら変わる可能性もあるんじゃないか」という言い方をしたけど、私の脳は本当に活性化してないんだろうか?ってね。
光トポもTMSも自費診療のクリニックが多くて、正直どこも利益主義に感じられる。
本当にこっちの状態を診て教えてくれるとこにかかりたい。
ネット情報を頼るしかない訳だけど、
口コミサイトじゃなくて実際に受診した人がブログに個人的に書いてる情報の方が信用できる気がして、わざわざメッセージを送ってクリニックを紹介してもらった。
場所は、単発なら行けるけど通うのはちょっとなぁ〜という距離。
まぁ電車の乗り継ぎ悪くても1.5時間くらいなんだけどね。
まず光トポ→心理士さんと面談→診察の流れだった。
光トポグラフィーの結果は、
医者からの解説では「双極性障害でらないけど、波形パターンとしてはそれに近い」とのこと。
全体的に活性は下がってはいるけれど、
それよりも活性のピークが検査終了方向にズレている。
これは脳が過敏に反応しやすい傾向があること、抗うつ薬が効きにくいタイプという事を意味してると。
うつの場合は神経の繋がりが悪くなってるから、それを活性化させるためにTMSは左側からの高頻度刺激らしい。
でも双極とか過敏なタイプの人は、
神経の繋がりが過剰になってるから左側からの低頻度刺激で神経活性を抑制させるのがいいらしい。
ちなみに右側からの刺激という方法もあるんだけど、右から刺激するとマルチ(?)に作用するから、うつの人には右側からの刺激がいいんじゃないかという話もあるらしい。(ちょっと右側の話はよく分からなかった)
ただ、アメリカの方が先に実績を上げていて最初に効果があったと報告されたのが左からの高頻度刺激だったからその流れで日本にもそのプロトコルがきてると。
今後、日本もアメリカと同じ経過を辿るんだとは思うけど…って。
まぁ、その流れの話は治験をやってた身としては理解できる。
右側から刺激をすると左側へ半球間抑制という左側への逆作用があってなんちゃらかんちゃら…とかいう話もしてた。
もはや全然分からない。
とりあえずTMSのやり方は右側or左側からと低頻度or高頻度という組み合わせがあることを知った。
で、私の場合は左側からの低頻度刺激が良いと思う。
TMSは回数依存性に効果が発揮されるから、週1くらいで30回をお勧めしてますと。
図々しくも、自宅からもっと近いTMSをやってるクリニックに左低頻度でってことで紹介状を出してもらうことはできるのかと聞いたら、それは渋られた。
今、うつに対するTMSが左高頻度で保険適応をとるところ(とった?)だから、他では低頻度ではやってもらえないと思うって。
(自分のとこでTMSをやってほしいってことだよね)
その日はとりあえず、TMSについては保留で検査してくれてありがとー!って帰ってきた。
帰る時はかなりhighだった。
おもしろかったー!!!みたいな。
検査技師として検査自体も興味深かったし、TMSの話も面白かった。
でも家に帰ると悩み始めた。
波形の読み方をもっと聞けばよかった!!ってすごく思った。
波形の振幅が小さいのは、個人差の範囲内なの?
それとも現状になにか影響してるの⁇
波形が課題の終盤になるたびに基線まで戻っちゃうのはどうして⁇
ネットにそんなに揺らいでる波形は見当たらない。
波形の振幅に左右差はあるの⁇
TMSは低頻度とか高頻度とか聞いて更に迷ってしまう。
結局、今のやる気のなさ、意欲のなさ、休みの日は寝てばっか、死にたくなるっていうのは脳がどうこうじゃなくて、単純にそういう性格、自分の理想と現実の自分が合ってないだけなんじゃないんだろうか…。
ぁー仕事辞めてひたすら寝たい。
でもきっと辞めて、休んで、充電されても、定期的にこういう風になるんだろうなと思うと、辞めグセがつくだけでどんどんダメ人間になるんだろうな…と思うから、怖くてできない。
先のことなんて考えずに1度やってみればいいのに…って思うんだけどな。