実家に帰ることは、「諦め」で気持ちに蹴りをつけるしかないと思っていたけれど、
親に手紙を出して2週間。
親から返事が届いてるんじゃないかって、
毎日ちょっと期待&緊張&不安を感じながら自分の部屋に入るんだけど、
まぁないよね(笑)
姉が「返事待ってるらしいよ。返事はメールでも手紙でもって封筒に書いたって言ってた」って
伝えてくれたらしいけど。
ここまで返事なかったら、もうむしろ今更返してくれなくていい気もする。
「あぁ、この人は子どもに本気の言葉を伝えられても反応してこない人なんだ」
「やっぱりこういう人なんだ」って思いたい自分がいるような気がする。
でもそう思うって、結局親に対する感情を抑圧することになるだろうし、
そうなると手紙をだした意味ってゼロではないけど、心労と割に合わなかったなと思う。
自分の考えを「伝える」ということが目的で「理解してもらう」ことが目的ではないから、
目的は達成されているんだけど、反応がないってねぇ・・・。
直接言わなかったのがやっぱりよくなかったかな。
でも言えなかったし。
なんか実家に更に帰りにくくなっただけな感じがしなくもないけど、
まぁもういっか。
来週末あたり、そろそろ帰りますか。
姉の旦那さんにもご迷惑ですし。
「あー帰りたいところがない・・・」って思っていたのを思い出す。
こういう感情はどうやって殺さずに消化するのかな~。
前回のカウンセリングから1週間ちょっとは調子が悪かった。
自分の考え方が偏りすぎていて、カウンセリングももう辞めようかと思った。
自分を変える。考え方を修正する。生きやすくする。
そのためのカウンセリングだけど、頑固な自分の考え方がそれを阻止する。
そもそも変えたいなんて能動的な考えはない。
本当はこの状態で生きていきたいのに、
「変えないと生きられない」って感じたからカウンセリングを受けようと思っただけ。
「変えたい」わけじゃない。ただ必要性に迫られただけ。
だけど、ここまでお金をかけて、中途半端にやって、結局挫折ってやっぱりちょっと嫌だった。
ずっと鬱々して姉の家で過ごしているのも申し訳なくて嫌だった。
そろそろどうにかしなくては・・・
1日中寝て過ごした休日、これまた必要性に駆られてネットサーフィンをし始めた。
そこで見つけた記事がこれ。
たぶん・・・というか、カウンセラーにも言われたから実際そうなんだろうけど、
カウンセリングの効果が順調には出てはいない。
カウンセリングを素直に受けることができてないと思う。
(カウンセラーの話を聞き入れるとか、課題をやっていくということ含めて)
でも、
「変化の仕方はいろいろで、いろんなタイプの人がいる」
「焦りを感じやすいのは、助走が長くて、ある時期を境に変化するタイプの方」
「そこで諦めないでくださいね。
焦りがでてくるころ、その先に、変化のタイミングが待っているように思います」
あぁ、私はこのタイプかもしれない。
まだ、チャンスはあるかもしれないって思った。
今のカウンセリングに初めて行ったのは今年の1月。
年末になれば約1年経つことになる。
今年の評価(感想)とカウンセリングの評価(感想)は期間的にほぼ一致する。
私は、「今年はがんばりました」と言えるだろうか。
「頑張ったけどダメだった」と
「頑張らなかったし、やっぱりダメだった」って同じ「ダメ」でも全然違う。
これは他者評価でもそうだし、自己評価でも同じ。
「カウンセリングを受ける」という「がんばり」の要素を取り入れてる年なのに、
結果がついてこないのは結果主義な私としては不満が残る。
これがまた、憂うつな気分を誘発することになるはず。
そんな風に思ってたちょうどその時、ドラマーさんとLINEをしてた。
やりとりの中で、「高校の時、もっとまともな生活をしていれば・・・」みたいな話をした。
たぶん、自分の中でずっと思っていること。
風俗で働いたこと、援交をしたこと、不倫のような関係になったこと、
感情を抑圧する癖がついたこと…etc
直接的に関係しているとは思わないけど、きっかけの中で大きなものが高校生活の時間にある気がしている。
風俗で働いたことも、不倫のような関係になったことも別に後悔はしてないし、
人生において無駄なことだったとも思わない。
でも私の頭は「まともでないことはダメ」という思い込みがたぶんある。
それは、「ラインからはみ出して歩いてはいけない」的なイメージに近い。
頭では「人生、ラインからはみ出したって別にいいじゃん」って考えももってはいるけど、
心(感情)が受け入れられる考え方は「まともであること」なんだと思う。
それに対するドラマーさんの返事は
「そもそも犯罪さえ犯さなきゃまともになる必要ないよ多分」
これもまたある意味偏っている(極論)とは思う。
でも、「え、そうなんだ・・・」って言われた瞬間スッと入ってきたんだよね。
なんでかな・・・カウンセラーさんに言われてもたぶんスッと入っては来なかったと思う。
人柄かな。信頼感かな。
自分に都合のいい考え方だから?
でもそう思えたら、少し前向きな考え方ができるようになった。
「人生思い通りに生きられない!」って、ずっと思ってて、
それ以上先に考えも感情も進まなかった。
「生きられない!」「生きられない!」「生きられない!」ただそれだけ。
でも「人生思い通りにならないこと、できないことだらけだけど、
少しずつ思い通りに生きていけるようになろう」
「カウンセリングもその1つの手段」って、なにも引っかからずに自然と頭に浮かんできた。
カウンセリングで「できない」、「わからない」、「~しなきゃ」は
考えなくするための正当化:感情の抑圧だから
「原因を考えて工夫する」、「~だから、こうしよう」って考えるようにって言われてる。
癖でいつも通り感じてしまうと思うけど、
それに気づいて修正することで自然とそう思えるようになるからって。
トレーニングなのだって。
気づくことの方が少ないし、気づいても修正できなかったり、
修正しても「いや、ないでしょ」ってすぐ否定してしまったり、
まぁたまに修正できることもあるけど。
だから「少しずつ思い通りに生きていけるようになろう」って
考えが浮かんだのがすごく嬉しかった。
そういう気持ちになれたのが嬉しかった。
そう思えたら、今できなくて苦戦してる仕事もプライベートのことも、
できないことばかりに注目しなくてよくなる気がする。
「まともになる必要がない」という部分に反応したのか、
「自分を受け入れてくれている」と感じて反応したのか分からないけど、
カウンセラーさんの言葉も今までよりスッと入ってくるようになるんじゃないかと思う。
(実際は行ってみなきゃまだ分からないけど)
もう少し頑張ってみよう。