かもしれない | バベルの平屋


天候大荒れヒャッホーゥイ!




皆さんこんにばんちは、羽鈴です。


今日は昨日のブログ「途中で頭がこんがらがってくる。」の続き。

昨日書いたようなことが本当にそうであって、「いつの間にか、キミは」じゃないけど、ラドンじゃない他の要素でそうなるとしたら何かがあるとしたら・・・



それは宇宙線。


宇宙を飛び交う強烈な放射線によって引き起こされたりするかもしれない。



確かに宇宙線は地磁気バリヤとか大気によって守られているけれど、それは太陽系内の少量な宇宙線だけの話で、太陽系外の大多数の宇宙線が地上に降り注いだ時防ぐすべはない。



なぜ太陽系内外で違うのかと言うと太陽によるバリアが太陽系内に入ってくる宇宙線を防いでいるから。


でも、今太陽の活動はまた弱り出していてバリアも収縮する事により、大量の宇宙線が地上に降り注ぐかもしれない。


ちなみに21新世紀に入ってすぐから2009年ころまでに太陽活動が停滞していた時期があった。


その時は外宇宙線の影響はさほど無かったと思われるけどTIバブルの崩壊やアメリカ住宅バブル崩壊ど経済に影響を及ぼす出来事が多々あった。(なんか前にテレビでやってた)


これは、太陽活動が停滞していたせいで急激ではないにしろ、地球上の生物が欝(字これだっけ?)よりになっていたために起きた経済崩壊とも言われている。


そして今、太陽の活動が低下しだしていて2020年から本格的に太陽活動が沈静化してしまいむこう10年氷河期が訪れるらしい。



それはもうちょっと先の話なので置いといて、今まさに宇宙線が地上に降り注ぎ「いつの間にか。キミは」のように脳に作用して、あのようなゲシュタルト崩壊が起きた時、昨日書いた「人格崩壊」「ドッペルケンガーのような人格変り」が起きるかもしれない。

そして今年は人類マヤ暦終わる年でもある。ちなみにマヤ暦は太陽暦でもあって、現在は5度目の太陽の暦らしい。・・・あれ?4度目?ま今はいっかw

マヤ暦が終わっても世界が終わるわけではなくて新しい世界がはじまるとかなんとか・・・。


マヤ暦が終わりを告げる時、人類の人格はゲシュタルト崩壊によって代ってしまい、新たな人類が生まれるのだ!


つって、こじつけようと思えばいくらでもできるねコレは。


まぁ、現実のことから妄想っていう俺の脳内を暴露したぜ!


それに今日嵐だしこうゆうこと書いてもいいよね。


じゃ、アデューッ!