土曜日は強風と雨の中、大つぼ見会が開催されて途中で中止になった。
そしてさくら水産で飲み会。
俺は途中からLIFE会があったので離脱して恵比寿へ。
そこから1次会2次会帰る気無くして3次会・・・
途中落ちたけど、次の日仕事だったのでそのまま仕事先へ
仕事にならなかったので帰宅。
一応ペースは落としてたけど、半日時間以上飲み続ければそうなるのは当たり前ですな。
ぐはっ!
皆さんこんにばんちは、羽鈴です。
ああ、そういえば金曜日に両国エアースタジオに「いつの間にか、キミは」を観にいってきた。
面白かった。
あ、ちょっと長くなるかも・・・・なので時間のない方はまた時間のある時にどうぞ。
あ、ちょっと長くなるかも・・・・なので時間のない方はまた時間のある時にどうぞ。
あとなんか、俺の考えてたゲシュタルトではないって思ってたことが有りそうな気がしてきた。
なんかな、ゲシュタルト崩壊がおきて拡大していっても人はタヒなないんじゃないかなと。
とりあえずゲシュタルトって心理学での言葉で病気でもなんでもない。
病気から起こるゲシュタルトもあるけどw
もし、ゲシュタルト崩壊が起きて、例えば食事をするって行為のゲシュタルトが崩壊しても、脳以外の神経が食を欲するはずなんだと思う。
それだけじゃない。神経とは書いたけどそれは細胞個々レベルの生きるための反射的行動があるはずなんだと。
最近テレビでもやってたりするけど、両目がしっかり見えてるのに何故か右側だけ認識することが出来ない病気がある。病名は忘れた・・・・
これも一種のゲシュタルト崩壊の進んだ状態で、例えば食事の時にその人が好きなものを右側に嫌いなものを左側に置いた時にその人は目の前に大好きなものがあるにも関わらず文句を言いながら左側だけで食事を終わらせる。
もっと酷くなると、ハンバーグを左側半分だけ食べて終わらしてしまう。
まだ半分あると伝えても気が付かない。
そこでお皿を180度回転させてあげるとまた食べ始める。
これは右側が見えていないわけじゃなく右側って言う概念とゆうか存在とゆうか、そのまま右のゲシュタルトが崩壊しているからそうなってしまっている。
ゲシュタルトは日々創られ積み重なっていくもので、人類としてのゲシュタルトもあって、エジプト第26王朝のプサンメティコス王がこんな実験をしている。ちなみにゲシュタルトに関する実験ではない。
生れ立ての赤子を全く手当り次第に二人選び出し、一人の羊飼にわたして羊の群と一緒に育てるように言いつけ、その際子供の前では一言も言葉を話さず、子供はほかに人のいない小屋に二人だけで寝かしておき、乳を飲ませ、そのほかの世話もするとゆう実験で、二年たったある日のこと、小屋の戸を開けて中へ入ると、二人の子供は手を延べて彼のところへ駈けより「ベコス」といった。
そして「ベコス」という言葉を使うのは何国人であるかを調べさせた。
そして詮索の結果、プリュギア人がパンのことをベコスということが判ったのである。
エジプト人もその実験の結果から判断して、とうとう今までの主張を譲歩して、自分たちよりもプリュギア人の方が古い民族であることを認めるようになったのである。結構端折ったな・・・
これは、人類としての一番古く初めに言葉を発した民族の言葉をたまたまかもしれないけどその赤さんが発した人類の言葉のゲシュタルトって考えられる。
細かく説明すると「いつの間にか、キミは」のネタバレになるから書かないけど、一番簡単なゲシュタルト崩壊が文字。
で、2,3年前に結構はやってたんだよねゲシュタルト崩壊。
だから、スマフォとかのアプリでも「の」ってアプリがあるじゃん?
あれってゲシュタルト崩壊へ導くアプリなんだよねw
べつの方法としては、大戦中いにナチスがユダヤ人に行なった実験で、人格をコントロールするという名目で、一日数回被験者を姿見鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に『お前は誰だ』とか話しかけさせて、精神の変化を観察記録してしたそうで、実験開始後10日間経過した頃から異変が始まった。判断力が鈍り、物事が正確に把握できなくなり、3ヶ月経った頃には、すっかり自我崩壊して、自分が誰だか分からなくなって狂ってしまったらしい。(ヘロドトス『歴史』上巻より)
これは、鏡の中の自分に言っていることが、鏡の中の自分が自分に言っているように感じ出して自分っていう存在を自分が否定しているため自分ってゲシュタルトが崩壊して誰なのかわからなくなったっていうゲシュタルト崩壊なんだよな。
とりあえず、個人的にその実験を前に書いたブログ「難しいことを簡単に説明するのが一番難しいんじゃないか?」を書いた後からやって見てた。(やり方にも細かい制約あるけど書かないぞ俺は、なんかあっても責任とれないので)
最初はなんでもなかったけど、半月たった今朝、なんか変な違和感を感じたので辞めることにした。
んで、ふと思った。
むかしからある都市伝説に「ドッペルケンガー」ってあるじゃん?
アレって、ドッペルケンガーが自分を殺して自分になって変わるとかそんな感じだったと思うけど、なんか、この実験に似てないか?
まぁ、まずはじめに「お前昨日どこどこにいた?」とか言われたけどいなかったり「昨日カラオケ楽しかったな」とか言われたけど、そんな記憶なかったりと、そんなことが続いて、自分って存在のゲシュタルトが崩壊し出して、自分の存在がわからなくなり発狂を始め、最終的に人間としての防衛本能により違う人格の自分になってしまうみたいな。
これって、ドッペルケンガーっぽいよな。
本人の人格はタヒんだけど、新たな人格の本人が生まれた。
ちょっと話が逸れたけども、そうゆうこともあるかもしれないってことなんだろう。
疲れたので今日はこれにて終わり。
別に読んでても面白くなかったろ?
ちなみにタイトルは感想w
じゃ、アデューッ!
別に読んでても面白くなかったろ?
ちなみにタイトルは感想w
じゃ、アデューッ!