皆さんこんにばんちは、羽鈴です。竿と餌をいいのに変えればいいのか?
今日バイトに向かう朝の電車の中、俺は迷彩ナルガの初狩り真っ最中だった。
するといきなり隣に座っていたリーマンが・・・
「ブエッフォガホゲホ・・・ゴホゴゴ・・・ブエッフォン!・・・カッ!」
と、咳をしだした。
マスクも付けずに・・・
「にゃろう・・ビックリするじゃねーか、マスクぐらいしろ」とか考えてしまい集中力が乱れ、迷彩ナルガに1乙食らった。
そして、戦場復帰していそいそと迷彩ナルガを攻撃していると、「ブエッフォ!ブエッフォ!」
ビックリして、そのまま2乙目突入しました。
「今、お前がどれだけ迷惑かけてるのわかれねーのか!最低でもマスクぐらいしろ!つーか、とっとと帰って寝ろ!!」とか考えつつも秘薬飲んだり戦闘態勢を整え、もう乙れない背水の陣で迷彩ナルガにかかっていった。
またしても「ブエッフォバッフォ!」
すると3DSの画面にそいつの咳の唾が飛んできた。
手で塞いでもいなかったのか!
俺は怒りの余り、自分の持ってるマスクを渡し、席をたって移動した。
そして、3DSの画面を閉じるのを忘れていて3乙してた。
これって、具合の悪さもわからずに仕事に行こうとして咳をしだしたリーマンのせいで俺の数十分が無駄になったって事だよな?
どうしてくれよう・・・
って、どうにもならないかw
今日は「八百屋お七の日」。1683年の今日(旧暦)、「八百屋お七」が鈴ヶ森刑場で火炙りの極刑になった日。
お七は天和2年12月28日の天和の大火で檀那寺に避難した際、そこの寺小姓生田庄之助と恋仲になった。
翌年、彼女は恋慕の余り、その寺小姓との再会を願って放火未遂を起した罪で捕らえられて鈴ヶ森刑場で火刑に処された。
その時彼女はまだ16歳、当時は数え年が使われてて、現代で通常使われている満年齢だと14歳になったばかりだったたため町奉行の甲斐庄正親は哀れんで何とか命を助けようとした。※当時、15歳以下の者は罪一等を減じられていたので死刑にはならないと言う規定があって、甲斐庄はこれを適用しようとした。
厳格な戸籍制度が完備されていない当時は、役所が行う町人に対する年齢の確認は本人の申告で十分だったため甲斐庄は評定の場で「お七、お前の歳は十五であろう」と謎を掛けた。それに対しお七は正直に16歳だと答えた。
甲斐庄はお七を助けるために考えたことをお七は理解してなかったと思って「いや、十五にちがいなかろう」とまた聞いた。ところが彼女は再度正直に年齢を言い、証拠としてお宮参りの記録を提出することまでした。甲斐庄は定法どおりの判決を下さざるを得なかった。
彼女は何を思ってそうしたのか、彼女の溢れんばかりの愛憎悪がそうさせたのだろうか・・・
上っ面で生きてる俺には一切わかりません!
じゃ、アデューッ!
彼女は何を思ってそうしたのか、彼女の溢れんばかりの愛憎悪がそうさせたのだろうか・・・
上っ面で生きてる俺には一切わかりません!
じゃ、アデューッ!