当ブログの写真に、久々に人間が登場します(笑)
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Day 1
金閣寺とか龍安寺とか行きました。
(あれ、金閣ってこんなに光沢あったっけ…?)
※ここだけの話、
石庭の石全てを目を瞑っても形状色彩質感まで完璧に思い出せるようになれば棋力が少し上がります。

Day 2
チェスの試合。
(イメージとしては、東大将棋部十人衆がアフリカの小国にわざわざ遊びに来てくれた感じでしょうか)
もちろん敵は美男美女揃いです。
対する味方は将棋がつよいです。

ちなみに、上図中央の二人は翌日の将棋でも白熱した戦いを繰り広げてくれました。
棋歴2ヶ月の彼女が愛用していたのはアンナグマ(!)
…寒いロシアにはぴったりの良い戦法だと思います。

Day 3
将棋の試合…からの、夕食会。
結果だけ見るとただの殲滅戦に思われそうですが、
敵さん普通にかなり強かったです。特に受けが。
(やはり持ち時間1時間の存在が大きいのでしょう)
昼食時に二十五手詰の例の問題を紹介してみたり、
二局目は折角なので二十一手詰を実演してみたり、
将棋特有の深淵を伝える努力はしたつもりです。。

この日は今年タイトル獲得予定の糸谷先生と、
チェスプロブレムTシャツ着用の若島先生も光臨!

Day 4
最終日は台風さんもいらっしゃって大雨でしたが、
清水寺と三十三間堂の観光が敢行されました。
日本語に100%選択特化することで致命的なコミュ力不足を誤魔化しながら暮らしている私にとって、
外国人との会話は非常にハードルが高いようです。
…交流という本来の目的は全然果たせてません(笑)
その代わり昼食場所を取ったり借りた傘13本をホテルに返しに行ったり忘れ物を東京に送ったりなど、
日本人らしく裏方に徹することにしました。。

Day 5
その翌日は風も強く更に劣悪な天候だったものの、
メインの忘れ物は帰国前に何とか送り届けられたようで何よりです。
…このように貴重な国際交流の機会を与えて下さった主催者の皆様に感謝しています。
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8/9の晩に教授とひっそり祝勝会が行われ、そこで
「明日からは国試まで一切チェスをやらないこと」
を
こうして私は短い選手生命に自ら幕を引きました。
例の変なチェス盤は龍谷の戦友にあげたので、今後も彼ともども普及に尽力してくれることでしょう。
(角行以外にも代理の将棋駒が増えたらいいですね)
代わりに手元に残ったのは…4枚の棋譜用紙と、
後で出てきて結局返しようのなかった眼鏡の忘れ物。

※盤上の様子『日露交流戦:8きゅうの記憶』
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