・敵方の最重要機密書類を入手した。
(こんな危ないものが一般書店に並んでいるとは…)
1.来月もし将棋を指したくなった時には、この本を開く。
2.すると多分ものすごい勢いで萎える。
3.「振り飛車より病気を相手に戦おっかな…」となる。
4.(四間勉強ではなく)試験勉強が捗るぞ!
…というのが主な目的だ。
・古代日本史の新しい視点を学んだ。
全ての理屈が通ってしまう上に爆笑必至なのだが、
どう考えても中学/高校で教えるのは不可能である。。
・昨日は華麗に七連敗を遂げた。
(しかも、内容がないよーって感じのぼろ負けばかり)
将棋の事を忘れるには丁度良かったのかもしれない。
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