Jリーグ第32節ホームでのジュビロ磐田戦
インターバルの間に選手やフロントの移籍問題が
噴出し、浦和の周辺は穏やかとはいかないが、
天気はここ数日の寒さが和らぎ、暖かさも感じる
小春日和となった。
梅崎の怪我や高橋峻希のインフルエンザ、原口の
出場停止で前節からはメンバーを代え臨む浦和
平川、高原が先発に復帰、代表から帰った闘莉王、
阿部も元気に先発出場
試合前の練習を見ると2試合出場の闘莉王は心なし
か体が重く見える
浦和はホームで連敗中だけに今日は何とか勝利を
と願うのだが
スタジアムもアウェイでの熱さとは温度差を感じ
ざる得ない
優勝争いからかけ離れた両チームの試合で仕方な
いのかも知れないが
試合開始の2時位の陽気も重なり、ホンワカとした
流れの中試合が始まった
前半開始直後から浦和が磐田陣内に攻め込む形
がしばらく続くものの決定機的なチャンスは無く
磐田も15分過ぎ位からサイドに開く前田、イ・グ
ノにボールを預け、続けざまにCKを3本奪う
21分に自陣で阿部、啓太と繋ぎ啓太のパスを受け
た高原が左サイドをドリブルで駆け上がり
高原が上げたクロスをエジミウソンが頭でファー
サイドに流し込み先制

しかしその後もゲームの雰囲気は大きく代わらず、
晩秋の日差しの中1-0でホンワカと前半終了
後半に入ると浦和がチャンスメイクを先に作る
物のゴールに嫌われると
磐田のエンジンがかかりはじめる
連続して攻め込まれ一度は強烈なシュートを山
岸の好セーブで防ぎ、助かったかと思われたが
その直後再び攻め込まれ最後は前田に決められ
同点とされてしまう。
悪い流れはそのままに、5分後にはCKから再び
前田に決められ、あっさりと逆転されてしまう
ここからやっと浦和のエンジンにも点火という
感じで攻撃に人数を掛けるようになる物の
磐田も守備に人数を割きゴール前を固める
好機は訪れるが、中々ゴールが決まらない中
22分には細貝に代え山田暢久が右SBに
平川が左に廻る
27分には啓太を下げセルを入れ前の人数を増や
し、攻撃力を増すものの
阿部のシュートはバー、ポンテのシュートも
好セーブに合い同点ゴールが奪えない
時間の経過と共に相手がワントップを残すのみ
となると、闘莉王が前にポジションを取り
ゴールを狙いにいく。
そして37分セルが左から入れたボールに闘莉王
が飛び込む。ボールはバーに当たる物の毀れた
所をエジミウソンが押し込み同点

同点後浦和の攻撃はさらに増す、ポンテ、高原、
達也が中盤まで下がりスライディングでボール
を奪いに行く等 気迫あるプレーでもう一点を
取りに行く。
しかし時間は少なく、ロスタイムに入っても磐
田のCKなどで時間を消費してしまう。
やっとボールを奪うと闘莉王が相手陣内で倒さ
れFKのチャンス
ロスタイム表示を確認しなかったが、多分これ
がラストプレイの様な雰囲気
ポンテのボールは相手に当たり、もう一度ポン
テの所に戻るがシュートはDFに当たりエジミウ
ソンの足元 エジのペナルティエリアの外から
放ったシュートは糸を引くような弾道でゴール
に突き刺さる

その直後に試合終了のホイッスルとまさに
ラストチャンスを物にした形となった。
エジミウソンはハットトリックで今季17ゴール目
ホンワカと始まったゲームも
最後は選手全員の気迫が相手ゴールを抉じ開け
逆転した熱いゲームとなった








































































