浦和駒場でのレディースの試合へと参戦。
曇りがちの空ながらも明るさはあり昨日の様
な雨の心配はなさそうである。
今年からなでしこリーグは総当りのレギュラ
ーシーズンを終えた後に上位6チームと下位4
チームが分かれ再びリーグ戦をやり優勝を競
う。
ただレギュラーシリーズ1位には国際女子サ
ッカークラブ選手権の出場権が与えられる。
またレギュラーSから『一定の勝点を移行す』
となっている。
ただエキサイティングSの細かいレギュレーシ
ョンがなでしこリーグのHPを見ても良く分か
らない。細かい日程もこれからで初めてのシ
ーズンで不明確な事がまだまだ多いようだ。
取り合えず昨年までならここで優勝が決まる
大一番をレッズレディースは首位で迎えた。
2014なでしこリーグ第18節INAC神戸戦
後藤、吉良の2トップが復帰したものの、こ
こ3試合は全てスコアレスドロー湯郷に4得点
して以来得点が取れていない、何とか守り勝
点を重ねるがベレーザ、湯郷、新潟と最終節
に4チームが優勝の可能性を残す要因を作って
しまった。
一方の神戸は開幕戦で浦和に敗れて以来不調
が続いたが6位以内はほぼ決まったものの、波
のあるシーズンを送っている。
浦和はSBがここの所使われていた和田から臼
井へと変更。他はここの所不動のメンバー。
試合開始早々こそ神戸にCKを取られたものの
浦和が前半から全開で得点を取りに行く。
前半は特に左サイドの臼井が高い位置を取り
相手を押し込みクロスを入れる。
右サイドでは柴田が中央にカットインしてシ
ュートを打つ、吉良がDFラインの裏に抜けシ
ュートを放つなど浦和がチャンスを多く作り
ながらも得点には繋がらず。
ただ悪いこともあった前半20分加藤が相手の
スライディングから怪我で交代カードを使う
ことに、代わって入ったのは大滝。
浦和のピンチはただ一度 ミスから高瀬に繋
がれ危ない場面も作られた。しかしこれは乗
松が1対1を冷静に対処し事なきを得る。
内容では浦和が圧倒しながらも0-0で後半へ
後半開始から7分神戸にFKをゴール前で与える
とクリアが小さくなったところを増矢に蹴り
こまれ失点。まだ時間は有るが苦しい展開に
55分反撃を仕掛けるために吉良に代え清家を
入れるが、徐々に周りの運動量は落ちて行く。
それでも必死のプレーをする浦和の選手達だ
が、67分には岸川が澤と競合い頭から落ち加
藤に続き負傷交代。
最後の交代となった事もあり攻撃力のある斉
藤あかねを入れる。
終盤には後藤の蹴ったボールがペナルティエ
リア内で相手の選手の手に当たるもハンドは
取らず。続いたプレーでクロスを大滝が頭で
合わせに行くがバーの上。結局これが最後の
チャンスだったか。
終盤はサイドの選手が前半とばした事もあり
かなり疲れ切っていた怪我人無ければ臼井は
代えて上げたいほど。
結局中央から入れるしかなく跳ね返される事
が多く苦しい戦いを強いられた。
最後には上げたボールを競り合った斉藤も出
血し三度目のタンカと今日の浦和にはツキも
無かったかもしれない。
開幕でINA神戸に勝ち首位を走り続けたレギュ
ラーシリーズだが終盤失速し3位で終えること
に。
それでも昨年の残留争いから大きく成長した
選手達の姿は誇らしい。
シリーズ前半戦活躍した藤田や栗島はまだ時
間がかかるのかな?
エキサイティングシリーズに向け今日の怪我
人を含め良い状態で臨めると良いのだが。
5000人以上とメインが満員になるほど多くの
観客を集めた試合だったが、次はエキサイテ
ィングシリーズの優勝そして多くの笑顔を満
員の浦和駒場で見れたらいいな



































































































