曇り空肌寒さを覚える気温。
桜の花も縮こまって未だ散ってはいず春ら
しさを演出してくれているのが救いか。
中段明けで代表から西川、槙野が帰って
来て再開される
2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ
第2節 松本山雅戦
相手とは2009年の因縁がある。
当時まだ地域リーグだった松本相手に天
皇杯の初戦(2回戦)で当たった浦和は0-2
と敗れてしまう。
2007年のアジア王者J1の浦和が僅か2年後
にカップ戦とは言えJFLの下の地域リーグ
に居た松本に敗れた事はセンセーショナル
出来事だった。
尤も最近はカップ戦だと大学や地域リー
グに敗れるチームも少なくなく、海外で
もビッグクラブがカップ戦だと4つ5つ下
のカテゴリーのチームに敗れるニュース
を聞くなど珍しくはなくなっている。
とは言え僅か数年でJ1に上がってきた松
本との対戦はやっとあの時の借りを返す
機会が巡ってきた事にもなる。
正直アウェイ側にもっと来るかと思った
浦和側の自由席が減って自由アウェイの
席割りが多くないこともありアウェイ自
由は通常と同じ様な席割り。
入りきらないサポはメインアッパーのア
ウェイ側に追いやられた格好だ。
それでも地理的な関係も有り名古屋ほど
多くのサポは来てないのではと思わせる。
浦和は代表召集も辞退した興梠の怪我が
癒えず、ズラタンワントップに高木、梅
崎がシャドーにこの辺の組合せは未だに
猫の目で試合により確認中というところ
か
サイドも日替わりで今日は左に宇賀神、
右に関根
柏木がボランチに降り引いてくる相手に
攻撃を組み立てる。阿部以降は安定した
メンバーで望む。
反町監督率いる松本は突出した選手は居
ないがベテラン田中隼磨を中心にワント
ップの外国人オビナに攻撃の舵を任せる。
何時もと逆に北に攻める形で前半がスタ
ート。試合序盤から浦和がボールを持ち
攻める。割と食いついてくる相手に個人
の技量で上回る浦和がパスを繋ぎチャン
スを多く作る前半30分過ぎ位までは松本
にほぼチャンスは作らせず、ただ浦和の
決定力も欠けていて高木、ズラタンとも
チャンスを生かせず溜息が場内に溢れる。
松本も35分位にミドルが枠を捕らえるも
西川が弾き事なきを得る。
前半サポに向かって攻めたものの拙攻に
終始し0-0でハーフタイムに
後半立ち上がり北九州で大谷と一緒にプ
レーしていて今シーズンから松本に移籍
した池元にバーに当たるシュートを打た
れ冷り。さらに前半与えなかったCKも与
え前半と違った展開の立ち上がりに。
その後は浦和が57分62分と早めに選手交
代。柏木に代え啓太、梅崎に代え武藤と
リズムを代えて得点を取りにいく。
浦和が相変わらずチャンスは作れるのだ
が無得点の時間が続くと前半与えなかっ
た自陣深いところでのスローインを与え
てしまいロングスローを入れられたりと
油断の出来ない展開に。
浦和のシュートは前半から多いが後半に
入ると相手のDFにブロックされる場面が
目立つ。
77分には最後のカード高木に代え李忠成
を入れると79分に関根がゴールライン際
でドリブルを仕掛けるも入らず跳ね返り
を2度3度とシュートを打つも何れもブロ
ックされ残り10分に。
山形戦の阿部のゴールが83分今日はそれ
を過ぎてもゴールが生まれず残り5分とな
ったところ
後半は攻撃に比重を置いた森脇が関根と
パス交換関根もドリブルと見せかけ相手
を引き付けると再び森脇にパスこれをト
ラップすると遠目から左のサイドネット
に突き刺し

待望の先取点を今日も難しいゴールで決
めやっと勝点3への道筋が見えてきた。
松本もロスタイムにオビナを下げ前線の
選手を入れ替えるも浦和が逃げ切りホー
ムで再びのウノゼロゲームで勝利を得た。
森脇は三年目でようやく広島で優勝した
時のような攻撃力の切れを見せてくれる
ようになった気がする。
今シーズン森脇チャントと共にお約束の
掛け合いも多く見せて貰いたい。
さあ水曜日は連戦となるがホームでの
北京戦負け引分けでは予選は敗退がほぼ
決定してしまう試合だけに勝利だけを信
じ戦うしかない。ここまで得点の少ない
攻撃陣救世主は現れるか




















































































































