2013年9月21日早朝
朝からおしるしがあり、
生理痛みたいな痛みが不規則に始まる。
夜旦那と過ごすために社宅に戻ろうとしたけど腹痛がキツくなってきて運転するのが怖いから実家にいさせてもらう。
まだ陣痛が始まるなんて思ってもなかったから旦那に「明日マタニティフォト受け取りに行くのと、やっぱりビデオカメラが欲しい(*^-^*)見に行こー♪♪」
と約束してました。
寝ようとしたけど、どんどん間隔が短くなっている事に気付く…カウンターではかってみたら7分間隔…
あれ?陣痛?
病院に連絡…あと1時間したらまた連絡してください。
間隔は5分間隔に…
来てもいいですよと言われ産婦人科に向かった…
23時50分到着
内診の結果…子宮口は1センチ、赤ちゃんは全然降りてきてないとのこと。
その間に旦那と義両親到着。
義両親にはまだかかるからと帰ってもらった…私は陣痛室に旦那と母とでむかう。
私が言われた事は「微弱陣痛」
聞いたことはあったけどイマイチわからない。気にしてなかった…
息子がなかなか降りてきてくれないからレントゲンを撮ることに…結果は骨盤と息子の頭はギリギリだけど産めるでしょうという診断。
「もう帝王切開でいーよー」
そんな事思ったな……
隣の陣痛室では痛みと戦う妊婦さんの絶叫が聞こえる。分娩室に行ってしばらくすると聞こえてくる産声…
「私も早く聞きたい!!いつまで続くの?」
私が陣痛室に入ってた時間は計36時間…
その間に聞こえた産声は4回か5回…
[微弱だから歩いたりするといいよ!!]
そう言われ院内を歩いてたりしてた
同じように歩いてたのかな?
院内の廊下のソファには座り込んでる妊婦さんが旦那さんに背中をさすってもらってた…あの人もきっと産まれたんだよね。
私も旦那も母もまともに寝てない
なのに私の陣痛は強まらない…
早く寝かせてあげたいのに…
旦那はまる2日ほどお風呂にも入ってなかったから社宅に戻って少し仮眠しておいでと行って向かわせた…けど寝れないってラインが入ってきたから、いつでも来てと返事した。
でもなかなか来ない…
寝ちゃったのかな?と思ってたけど
遅すぎ…電話したら「今着いたよ」と…
旦那は色んなとこに寄って
色々買ってきてくれた。ペットボトルに付けるストローのやつとかバナナとか…お茶もたくさん。
そして…「ジャーーーンッッ!!」
そこにはビデオカメラが……
「産まれたてからの記録がビデオカメラで撮りたいの!!」と言った私、でも「間に合わなかったね…まぁデジカメとかスマホでいっか☆」と言ったのにわざわざ買いに行ってくれた旦那……
今思えば本当に申し訳ない…
気持ちを踏みにじってしまった…
次第に陣痛は強くなってくるけど
不規則…ずっと背中をさすってくれる母…
寝てないし力も入らなくなってきてるのがわかる。それでも時折謝りながらさすってもらう。そうでもないと乗り切れなかった。
気付けば旦那と母にさすってもらうようになった私も寝てないしさすがに限界を感じて涙が溢れてきた。体力も落ちてボーッとする。
座ってる方がまだ楽だから座ったまま耐え痛くなくなったら旦那にもたれ寝ようとした。でも寝れない…また次の波がくる。
横になるのが怖い…だって余計痛いから…
でも試しに横になってみた…そしたら陣痛の間に結構寝れてたみたい。
それを黙って見守ってくれる
母と旦那。時間は夜中の12時…
2回目の夜…寝てない母に仮眠を取ってもらうために帰ってもらった。
そこから旦那が私の背中をずっと
さすってくれてた。
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