2026年3月28日にも神社にお参りに行きましたが、神様には申し訳ないですが、完全なる「ついで詣り」で、この日もどちらかというと、仕事はハードでした。
翌日、休みたいところでしたが、Youtubeにやたら大神神社に関連する動画が出てくるので、こういうときは「大神神社」にそろそろ行かなきゃということなんだろうと思いました。思いましたが、体力的には結構限界で、正直、桜井駅から春日社に向かう前に「足、やばいかも」ってなってました。というか、体全体の使い方が間違っていて、少し上の力(スピリチュアルな能力や考える力)を使いすぎていて、下半身に力が入っていないなと感じたので、グラウンディングを意識して歩きました。と同時に、寒い季節で下駄を履いていなかったのも良くなかったなと思い、温かくなったのを機に、帰ってからは下駄を履き始めました。
今回のルートは、こんな感じです。
志貴御縣坐神社→金谷の石仏→平等寺→大行事社→春日社→神坐日向神社(みわにいますひむかい)→天皇社→神宝神社→祓戸神社(遠くから頭を下げただけ)→拝殿→磐座神社→市杵島姫命神社→御登拝→狭井神社→貴船神社→八大龍王 弁財天 大神 龗神神社→久延彦神社→金毘羅神社→大直禰子神社(拝殿横の菩提樹も)→神御前神社→富士神社・厳島神社→千手観音石仏→聖林寺→等彌神社(ここから先は次回)。
そもそもは春日社の動画が回って来て、ああ久しぶりに上がるかと思いました。ただ、春日社と神御前神社を同時に行くとなかなかの距離なので、最短ルートを選んでしまいました。結果、正面の二の鳥居から参道を歩くという定番のコースを初めて歩きませんでした。
桜越しの三輪山
桜井駅から春日社に向かうと、必然的にその途中で志貴御縣坐神社を通ります。大神神社を参拝してからこちらを経由して桜井駅まで帰ったことは何度もありますが、逆は初めてでした。
志貴御縣坐神社拝殿
志貴御縣坐神社本殿
志貴御縣坐神社から、山の辺の道に入るんですが、少し逆方向に歩くと、金谷の石仏があります。コンディションとこの後の距離を考えると、スルーしたいところだったのですが、今日は気になったので、寄っていきました。ここに立ち寄る必要があったのだと思います(仏教的なパワーをチャージした感じ)。
金谷の石仏。地元の方が丁寧にお祀りされています。
金谷の石仏。
平等寺(こちら側から入るのは初めて)。
挨拶だけして通り抜けようと思ったのですが、不動明王のことをスルーすることは出来ず。お堂の前から撮っています。
平等寺を抜けて大行事社。事代主様にご挨拶。
春日社の前では身滌大祓を唱えました。その横で7回、南無阿弥陀仏を唱えました。ここにはかつて平等寺がありました。今は再興された平等寺が少し下にあります。平等寺の本尊は十一面観音か、阿弥陀如来か、両方の記録があるようです。ちなみに、平等寺には今も不動堂がありますが、長谷寺の普門院不動堂は元は平等寺にあった不動明王が祀られています。なぜ、般若心経ではなく、南無阿弥陀仏であったのかはよく分かりません。
春日社の入り口。
春日社
春日社の手前のところは、新興宗教の大神教があるのですが、帰りにそこの関係者の方かな?年配の方に「ようお詣りくださいました」と言われました。ちなみに、私は大神教の方の施設には参拝せず、まっすぐ春日社に行ったのです。春日社は大神神社の摂社なので、直接は関係ないのですが、メッセージだなあと感じました。
神坐日向神社。ここもスルーできずに立ち寄りました。
崇神天皇を祀る天皇社。
熊野の三神を祀る神宝神社。結構、たくさんの人が訪れます。春の講社崇敬会大祭だったからかもしれません。
巳の神杉越しに拝殿をのぞむ
御登拝中のことは書けない約束なんですが、御登拝のときにつける襷にいつからか鈴がつけられるようになりました。私は、あれの効果は絶大だと思っていて、ハイキングっぽい人が格段に減って、一気に巡礼っぽくなったなと感じています。山中のことを書くことは禁止なんですが、このくらいは許してください。
狭井神社。拝殿。すごい混んでいたので帰りにお詣り。
貴船神社。
八大龍王弁財天大神 龗神神社。いつもは行かないのですが、桜の季節なので、寄ってみました。大神神社とは別です。
再び大神神社の境内地へ。こちらから久延彦神社に抜けていきます。この近くは奈良にある摂社・率川神社のゆりを育てているところがあります。
久延彦神社(いつも横から上がってしまいます)。
大直禰子神社の金毘羅社。個人的には、ここも三輪山遥拝のポイントとして良いと思います。金毘羅さんということは大物主、大国主命でもありますからね。
大直禰子神社は今日は仏教的な雰囲気でした。ここは元大御輪寺だからか、仏教的な雰囲気と、神社的な雰囲気が融合しているエネルギーです。いつも、この横の菩提樹が枯れかかっているので、エネルギーを送りに行きます。
神御前神社。ここの女神様もすごい力です。
ここも女神様の力を感じます。木花開耶姫(富士神社)と市杵島姫命(厳島神社)を祀ります。ここは神御前神社のすぐ奥で、このあたりは女性性のエネルギーが濃いところだなと思います(今回は行きませんでしたが、檜原神社も女神様のエネルギーを感じるところです)。三輪山の方に近づくと、男性性的なエネルギーを結構感じるんですよね。
千手観音。
大神神社の摂社を巡った後はお昼を食べてから、聖林寺の十一面観音様に会いに行きました(桜井線とバスを乗り継ぎました)。撮影は禁止なので、直接的な写真はないのですが、境内から見える桜越しの三輪山を一枚。十一面観音は、もとは大御輪寺、現在の若宮社で祀られていました。今は菩提樹がわずかに残るだけです(そして、それも枯れているので、ここのところは必ずエネルギーを送りに行きます)。
今回、十一面観音様と対峙して、改めてその「あり方」のようなものを教えられました。実は、私が着いてから親子が帰られ、10分くらい十一面観音と私の二人だけで対峙している時間を持てました。そこで私が感じたのは、私自身の「あり方」が認められたという感覚と、しかし、それは決して褒められたわけではなく、そうあるのが自然である、ということを確認させられた、ということでした。私が十一面観音様のところから引いたときに、大家族が来たのですが、そのうちのおじいさんが十一面観音を見た瞬間、感嘆の声をあげていました。なぜだか説明できないのですが、ああこれだなと思いました。そして、それを経験させられたのだと思います。
この後は等彌神社に向かいます(次回へ)。
聖林寺の境内から三輪山を臨む














































