トトブログ 巡礼記 -28ページ目

トトブログ 巡礼記

時空を超えた自分との出会い

スピリチュアル界隈だと、圧倒的に女性が多いので、やはり男性に出会うことは少ないという印象があります。もちろん、そういう出会いがないわけではないのですが、やはり関心を持っているのは女性だなあという感じがあります。

 

今までの時代は、女性が男性を立てる、ということが長く続いてきましたが、今後は女性のなかの神聖性を男性が支える、という古代と同じ時代がやってくると思います。今回、高市早苗さんが総理大臣になって、女性性の時代=女性とイメージしやすいのですが、実はこれからの時代が開かれていくための難しさは逆説的ですが、真の男性性の実現なのです。

 

私の中のイメージで言うと、真の女性性はゼロ(原典の神聖)に戻ることであり、真の男性性は経験を積み重ねて神聖にたどり着くことだと思っています。もちろん、女性がゼロに戻ることだってそう簡単ではありません。ただ、スピリチュアルな分野では、女性がゼロに戻るための方法は結構たくさん開発されていて、それを実践できている巫女的な方も少なくないと私は思っています。しかし、それに比べると、真の男性性というのはなかなか見えにくくなっているなと思います。

 

こういうのは知識で知っていても、実際はよく分からないものです。本当の意味で分かるためには、本物に触れるしかないと思います。ただ、そうはいっても、身近に本当の男性性を実現出来る男性がいるかと言われるとなかなかそういう機会に触れられる人は少ないかもしれません。

 

ですが、今の時代を生きる我々には幸いにも一人のアイコンがいます。大谷翔平選手です。子どもたちに夢を与える、仲間を奮い立たせる選手というのは、今までも私たちは見てきました。しかし、対戦相手やそのファンさえも愛するその姿勢は、今までの先人たちとは次元が違います。私は最高レベルの人たちによる本当の切磋琢磨を大谷選手を通じて初めて見ることが出来たようにも思います。とても雑駁な言い方ですが、大谷選手の人間性を称えるエピソードの中にこそ、真の男性性があります。それは難しい宗教書を紐解くよりも、確実に真の男性性に触れられる道である、と私は思います。