祇園と鞍馬を歩く 20260923 | トトブログ 巡礼記

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時空を超えた自分との出会い

最初は八坂神社と六波羅蜜寺を歩きました。今回はリストを作るほどではないけど、あとで見直すときに楽だから、一応作っておくか。

 

八坂神社(疫神社、大田社、大国主社、本殿、悪王子社、大神宮社)→六波羅蜜寺→西福寺→鞍馬寺(普明殿、開運毘沙門天、多宝塔、弥勒堂、巽の弁財天社、転法輪堂、閼伽井護法善神社、本堂、光明心殿、大杉権現社、不動堂、魔王殿)→貴船神社本宮(拝殿、ご神水、鈴鹿社、川尾社、牛一社)→貴船神社奥宮(日吉社、吸葛社、船形石、本殿)→貴船神社結社

 

鞍馬寺でリトリートがあって、それに参加しました。というか、そういうのに参加したの初めてかもしれません。

 

その前に前回書かなかった三つのうちの一つが六波羅蜜寺でした。
『東京を歩くを読み解く 後半』この記事は20260918の巡礼記録のうち、ここに書かなかったセッションにも踏み込んで記録するものです。 実際の行程。『東京を歩く 20260918 護国寺、…リンクameblo.jp

 

本当は善峯寺から柳谷観音を歩いて、前回は行けなかった小倉神社に行こうかな、でも、そしたら六波羅蜜寺には時間的・体力的に行けないなと思っていたところ、鞍馬のリトリートの案内が来たので、こっち行って、朝、六波羅蜜寺に回れろうと思って、参加を決意したのです。


前回のセッションのときに、賀茂氏の神社(たぶん、下鴨神社)と八坂神社にも関係していると言われたので、八坂神社にも行こうと思いました。最初、六波羅蜜寺→八坂神社で考えていたんですが、六波羅蜜寺の宝物館が9時スタートなので、逆にして八坂神社から回ることにしました。下鴨神社はさすがに回る時間なかったな。

 

 

 

 

 

 

 

八坂神社はいつからか写真撮影が禁止になってしまったので、撮影できないんですよね。あー、そういえば、大阪から京都に近づくにつれて、雨が結構降っていたのですが、祇園四条に着いたら止んでいました。浄化完了という感じですね。

 

六波羅蜜寺

 

 

 

六波羅蜜寺には空也上人と、おそらく清盛公に会いに行ったんだろうなと思います。あとでリトリートに一緒に参加した人に空也上人の像を見せたんですが、あれって教科書に載ってませんでしたっけ?私の中の印象は、空也上人はそれまでは貴族のものであった仏教を民衆に広げたというもので、これはたぶん、教科書の説明で、今思い出すと、なんとも左翼的な歴史観だな(笑)と思うんですが、刷り込まれてましたね。


今回、私の感覚ですが、エネルギー的にはバッチリ繋がれました。一言でいうと、なんとも大きなエネルギーでした。しかも、空也上人一人というだけでなく、おそらくこれは大法要のときのものじゃないかな、というものも瞬間的に感じました。じっくり感じすぎると大変なので、瞬間的にこちらから切っちゃいましたが。空也上人から特に、今、空也上人のWikipediaの記事を読みながら思ったのですが、空也上人は行基の後継者でもあったんだなという感じです。

 

あと、土曜日に広島の厳島神社、弥山に行こうと思っているんですが(雨の予報・・・)、清盛公はその先触れみたいな感じかなと思ってたら、どこかのタイミングで須磨寺の出世稲荷が急に浮かんできました。出世稲荷はもともと清盛公が福原に都の守護神として湊川のほとりに祀ったもので、近代の都市開発で須磨寺に落ち着くことになったんですよね。これを書きながら思い出しましたが、鞍馬寺のリトリートのなかでもらったメッセージと似たようなことを言われたな。そのときは、自分の能力を社会の中で発揮できるように然るべき覚悟を決めろみたいなことだった気がします。勢い、命令口調で書いてしまいましたが、ニュアンスとしては「そろそろ、分かってるよな?(圧)」という感じでした笑

 

改めて読み返すと、一行だけサラッと書いてありました。全然、聞こうという気配がない、当時の私(爆笑)

 

鞍馬は晴天。

 

少し早めに着いたので、先に木の芽煮(きのめだき)を買っておきました。

 


鞍馬寺で初めてロープウェイに乗りました。リトリートに参加した皆さんとご一緒したんですが、女性グループと行動することがないので、新鮮でした。


この日の私が引いたカード。スタート、楽しくやろうというメッセージを受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リトリートでご一緒したメンバーのことは書けないので、私のことだけ書きますが、参加者が女性の方が多かったので、私にとっては男性的な、というか、もうはっきり認めますが、いつもの修験的、山伏的な歩き方ではなく、ハイキング?的な回り方を体験できたのは大きかったなと思います。また、鞍馬が男性的エネルギー、貴船が女性的エネルギーというのも、この日の私のテーマでもある男性的エネルギーと女性的エネルギーの統合(というか、私の中では融合)にぴったり合っていました。

 

大杉権現のところで、私がチャネリングしてもらって受け取ったメッセージは、今までのねぎらいと、(神仏の)エネルギーを感じて覚えて来て、それをこれからどう使っていくか、自分で水路付け(Intension)をしていかなければならない、という話でした。内容はこのエントリの冒頭のリンクが貼ってあるエントリに書いてあります。

 

魔王殿の前で瞑想したときには、私は大地のエネルギーだけでなく、宇宙のエネルギーを感じました。鞍馬の尊天(千手観音は月、毘沙門天は太陽、護法魔王尊は大地)の関係を知り(というか、知らないはずないんですが、改めて学びですかね、正確には)、これが月読、天照、素戔嗚の関係に対応しているなと思いました。この統合の尊天は天之御中主=国常立命ということかもしれません。

 

魔王殿を出た私たちはそのまま、貴船に降りていきました。私は杖を貸して、普通に歩きました。鞍馬山くらいであれば、杖は同行二人、弘法大師とご一緒する以上の意味はありませんので、大変そうな女性にお貸ししました。最初は大きすぎるということだったんですが、杖は持つ力を緩めると、持つ位置が勝手に変わるのでとやり方を教えると、うまくなって、降り立ったころには、メチャクチャ杖が馴染んでいました(笑)。今、これを書きながら思ったのは、彼女が杖と同化することで、結果的にあの杖は女性的なエネルギーを付与されたんだな、ということです。

 

貴船神社本宮の前で現代風お茶屋さんを出してました。店員さんはすごい不器用な外国の女性で、でも、甘酒は厳格に温度管理して温めてくださって、とてもうれしかったし、ありがたかったなと思いました。そんなに丁寧に入れてくれたのに一瞬で飲んでごめん!と思いましたが。

 

奥宮入口

 

結社

 

貴船神社は去年の夏に行って以来です。そのときは帰りの道中、こんなに混んでいるなら、今生はもう貴船に来ることはあるまいと思っていたのですが、案外早く再び来ることになりました(とはいえ、5月に下鴨神社、御蔭神社から上賀茂神社に歩いたときに、貴船フラグは立っていました)。そして、この程度の混み具合なら、また来てもいいなと思っています。ただ、今回は時間が押していたので、ゆっくり一つずつを参拝するというわけには行きませんでした。


外国人も減っていましたが、おそらく川床が崩落した一件で、貴船で商売してる人たちも憑き物が落ちたのかもしれません。正直、前回は商売をしている日本の人たちに、言葉を選ばずにいうと、卑しさを感じたので、今回は大分、スッキリしたなという印象でした。

 

私なりの貴船の説明は去年行ったときにしていたので、今回は略です。

 

その後、バスと地下鉄のタイミングにも恵まれ、京都駅近くで、懇親会をして、帰りました。何十年もその道一筋で生きてきた人のその心の凝りをほぐすのはエネルギーがいることでしたが、とても有意義な話が出来ました。まあでも、ロープウェイを使ったとはいえ、睡眠時間1時間で、鞍馬を歩いた後にはしんどかった笑。