伊勢を歩く 3 20260913 内宮を歩く | トトブログ 巡礼記

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時空を超えた自分との出会い

この記事の続きです。

 

 

 

 

 

外宮(茜社・豊川茜稲荷神社、山末神社、度会大国玉比賣神社、伊我理神社・井中神社、風宮、多賀宮、下御井神社、土宮、本宮、度会国御神社、大津神社)→月夜見宮(月夜見宮、古殿地、高河原神社)→二見興玉神社(天岩戸神社、本殿、夫婦岩、龍宮社)→堅田神社→朝熊神社→ 鏡宮神社→ 千躰地蔵堂→ 金剛證寺(八大龍王社、奥之院、明星堂、本堂、開山堂、仁王門、矢負地蔵尊、雨玉堂、朝熊稲荷大明神、望海院、孝源院)→内宮(饗土橋姫神社、津長神社、大水神社、瀧祭神、風日祈宮、本宮、荒祭宮、子安神社、大山祇神社)

 

金剛證寺を出てバスに乗ろうとしたのですが、実はあたりが霧過ぎて、バス停がどこだか分かりませんでした。一応、お寺に電話したところ、バス停の建物は分かったものの、私はその側面に居て、バス停側に居ませんでした。ところが、女の人の声が聞こえてきたので、そちら側に行くことが出来ました。

 

その女性二人は、北海道から来ている母娘で、実は彼女たちも二見興玉神社から外宮を回って、ここにやって来たそうです。私は御土産を教えてあげたくなり、赤福よりも御福餅が良いことを伝えました。ただ、二見浦はもうすでに行っているので、内宮の近くで売っているところを伝えようとしたのですが、行ったことがない人には少し分かりにくいのです。それで、私は自分が持っていた御福餅を差し上げることにしました。何度も固辞してお金を払おうとされてきたのですが、私はご縁だからと差し上げました。私は下から歩いてきたことも伝えていたので、山道を運んできたことも、ちゃんと分かってくださっていて、それで恐縮されていたのです。でも、私からすると、この二人にプレゼントして、後で美味しいと喜んで旅の思い出にしてもらった方が素敵だし、自分の幸福度も高いと感じてたんですよね。

 

バスに少し乗っていると、少し下の方は天気が晴れていました。お母さんが頂上からの景色を楽しみにしていたので少し残念だったというお話をされたので、私はあんなに御神気に満ちた朝熊山に居られるのはむしろ歓迎されていることだし、今、バスの中から景色を楽しんだらいいですよ、とお伝えしました。そうすると、気持ち的には、良かったと思えるとお話しされていました。私は五十鈴川まで行かず、おかげ横丁の入り口で降りて、内宮に向かうことにしました。急遽、二人もそこで降りて、その日はおかげ横丁を歩くことにされました。翌日は雨予報だったので、今日回った方がいいですねと話しながら、楽しんでねといって二人とは別れました。

 

私はおかげ横丁の最後まで来ると、内宮には向かわず、まずはバスの乗合の案内所のところに来ました(道が工事中なので、現在のバスはもっと奥から乗ります)。ここでお兄さんが御福餅を売っているからです。私はこのお兄さんから御福餅のことを昔、教えてもらったことがあったので、今起きたことも伝えました。気持ちで20円、安くしてくれました。そこから、私は駐車場の奥にある摂社群に向かいました。

 

饗土橋姫神社

 

私が饗土橋姫神社の名前を知ったのは瀧川神社でした。瀧川神社が火事で社殿を焼失した後、この饗土橋姫神社の社殿を移築して再興したのです。私の昨年の素戔嗚に導かれた旅は、瀧川神社と三嶋大社に降り立ったところからスタートしたのです。そのあたりがきっかけで、このブログも再開したんですよね。

 

 

津長神社

 

大水神社

 

 

 宇治橋

 

 

 

 五十鈴川の禊場

 

瀧祭神

 


風日祈宮への入り口

 

 

 


風日祈宮

 

 

 

本宮手前

 

荒祭宮

 

 

 

子安神社、大山祇神社

 

子安神社

 

大山祇神社


今回の内宮は珍しく、子ども連れの家族と一緒になることが多かったですね。人数が少なかったからなのか。子どもたちは大きくなったら覚えてないかもしれないけど、神様はご縁を下さったでしょう。特に荒祭宮で私の前のご家族お父さんとお母さん、3人の子どもたち、その中で1人だけほんの少し長くお祈りしていたお母さん、大丈夫ですよ、と本当は伝えたいくらいでした。


帰りは、猿田彦神社や月讀宮には寄らず、そのままバスで五十鈴川に向かい、ちょうどピッタリ来た特急に飛び乗れました。


最近、13の月の暦を始めていて、その解読も練習したいので、あと一回、その練習したものも記事にしたいと思います。