直線馬群

イメージ 1


決着タイム1.44.7
タイム指数-4.6

12.6 - 11.1 - 11.6 - 11.8 - 11.1 - 11.4 - 11.3 - 11.7 - 12.1
前半1000M58.2・後半1000M57.6と後傾ラップ。
1000M通過58.2(Mペース)テン3F35.3 ラスト3F35.1

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・外
2着馬・・・逃げ・最内
3着馬・・・差し・内
内有利馬場で4角外を走った馬は直線で置かれる。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが11.1-11.4-11.3-11.7-12.1。
ラスト5Fが11.1と最速でかなり早い地点からスピードを持続させる競馬。
本質的に先行馬には厳しい流れ。
ラスト1Fが12.1と失速したのでここから差し馬が間に合う。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均12.8
外枠有利。

位置分析
平均8.4
差し馬有利。

前走分析
主な前走が
春興S
大阪城S
福島民報杯
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
勝ち馬は初勝利も上位5頭中4頭が東京勝利経験がある。
東京コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1840。
中距離適性が問われた。
1800~2000M型>1600~1800M型といった感じ。

血統
1着サトノアラジン(ディープインパクト×Storm Cat)
ディープインパクト×Storm Catは言わずと知れたニックス配合。
キズナ
ラキシス(全姉)
アユサン
リアルスティール
本馬は全姉がラキシス。
クラシックとは縁がなかったが古馬になって本格化する晩成血統でこれからが楽しみな馬。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
OP特別としては水準級。

サトノアラジン

後方追走から直線馬群を割って伸びて差し切り1着。
3歳秋に神戸新聞杯4着~菊花賞6着と長距離路線を進んだが結果的に距離が長かったのだろう。
休んで状態を立て直した今期は1600~1800M路線で準OP~OPと連勝。
これで1600~2000M型と完全判明しベストは1800~2000Mだろう。
全姉ラキシスが古馬になって初重賞制覇をエリザベス女王杯で決めたように晩成傾向のある血統。
これからが楽しみな馬。
秋にはGⅠ戦線を賑わす馬に成長しているかもしれない。

フェスティヴタロー

1000M通過58.2の速い流れで逃げて直線抜け出し粘って2着好走。
先行馬壊滅の流れも1頭だけ粘った内容は価値が高い。
条件戦の内容からOP通用する素材だと思っていたが長らく低迷しようやく素質に見合った走りが出来た。
OPになってから逃げれなかった馬が久々に逃げて復活。
やはり逃げて気分良く走れば強いタイプなのだろう。
後はこの暑い時期に間隔を空けて+14キロと体調が良化したのかもしれない。
次走は今回好走の反動が出るかもしれないが復活すればOPでもやれる馬。
手薄なGⅢ位なら勝ち負け出来る能力はあるので注目したい。

ヒラボクディープ

後方の内目追走から直線内から伸びて3着。
勝ち馬と同じディープインパクト×Storm Cat配合でブラッドバイアスが発生。
青葉賞1着以降スランプに陥ったがようやく復活気味の走りが出来た。
東京コースがやはり1番得意なのだろう。
手薄なOP特別程度なら今後もやれる馬。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

モンゴル大統領賞
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015モンゴル大統領賞のデータが見れます。

モンゴル大統領賞
↑クリックするとJRAHPによる2015モンゴル大統領賞のレース映像が見れます。

直線馬群

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決着タイム2.25.0
タイム指数-3.8

12.5 - 10.6 - 12.5 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.9 - 11.3 - 11.6 - 11.9
前半1000M61.3・後半1000M58.6と後傾ラップ。
1000M通過61.3(Sペース)テン3F35.6 ラスト3F34.8

トラックバイアス・・・外有利
1着馬・・・差し・外
2着馬・・・先行・外
3着馬・・・差し・大外
後半ロングスパート競馬になったので外の差し馬が有利になった。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.9-11.9-11.3-11.6-11.9。
ラスト3F目が11.3と最速でここからロングスパート競馬になった。
抜け出した馬が上位独占。

レースデータ&血統レーダー


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イメージ 4


馬番分析
平均13.2
外枠有利。

位置分析
平均8.8
差し馬有利。

前走分析
忘れな草賞
桜花賞
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
3歳戦で全馬キャリア不足で詳細割愛。

勝利距離(平均)分析
3歳戦で全馬キャリア不足で詳細割愛。

血統
1着ミッキークイーン(ディープインパクト×Gold Away)
兄がトーセンマタコイヤ
父ディープインパクト産駒のオークス馬はジェンティルドンナ以来2頭目。
オークスはこれで過去4年で7/12と半数以上の好走確率。
桜花賞同様オークスもディープインパクト産駒を買えば当たるレースとなってきた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・123
GⅠとしては水準級。

ミッキークイーン

中団追走から直線外から伸びて差し切り1着。
残り1000Mから速くなるロングスパート競馬になったのが良かった。
抜け出したルージュバックをタイミングよく差し切れた。
桜花賞除外になって忘れな草賞を勝ってここに参戦となったがそれがこの馬に向いた可能性が高い。
仮に桜花賞に出ていれば脚質的に負けていたかもしれない。
そうなると無駄にトライアル挟まないといけない状況になっていたかもしれない。
オークスを勝つために競馬の神様が与えてくれた桜花賞除外だったかもしれないw
展開が嵌ったにせよ勝ち方は完璧だったので弱い馬ではない。
世代トップクラスの牝馬として秋は秋華賞~エリザベス女王杯と活躍出来るだろう。

ルージュバック

好位の外目追走から直線一旦抜け出すも勝ち馬の強襲に屈し2着。
勝った馬が一枚上だったので仕方ない2着で能力は出し切った。
ただ思っていたほど強くはない事がこれで判明。
能力的には同じマンハッタンカフェ産駒のレッドディザイア級だろう。
ミッキークイーンとの差は紙一重なので条件次第で秋華賞では逆転可能だろう。
ただ凱旋門賞とかはもう絶対行かない方がいいw
戸崎Jは桜花賞を自分の騎乗ミスと認め今回は好位で競馬をした。
自分の騎乗ミスと素直に非を認めしっかり位置取りをとって競馬したのは流石。
自分の仕事はしっかり果たしたと思う。

クルミナル

中団外目追走からルージュバックを目標に差すが脚が止まって3着。
池添Jらしいマーク戦法でルージュバックを負かす競馬を試みるも流石に相手が強かった。
それでも桜花賞で唯一外から伸びて2着した脚はここでも通用した。
個人的に桜花賞上位馬はマイル以下ベスト馬だろうと決めつけていた。
新馬戦で1800Mを勝っていたようにこの馬はそうじゃなかったという事だろう。
まだまだ馬の見極めが下手くそだw
この世代の馬では桜花賞・オークスと連続好走した唯一の馬。
良馬場なら同世代では大崩れ無さそうで秋も楽しみ。

オークス
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015オークスのデータが見れます。

オークス
↑クリックするとJRAHPによる2015オークスのレース映像が見れます。

オークス・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015オークスのパトロール映像が見れます。

血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツール。
レイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップ。

ランク・・・その馬が最大パフォーマンスをした時の能力指数
距離・・・その馬の勝利距離平均(芝限定)・・・ピンクはそのレースで良いと思われる馬
4角・・・その馬の勝利時4角位置平均(芝限定)・・・ピンクは4.0以下の先行馬
競馬場・・・そのレースと相性のいい競馬場の複勝率(ダート含)

レース分析

オークス
超Sペースになると問われる適性とは?
↑クリックすればレース分析記事が読めます

前走分析

桜花賞
フローラS
↑クリックすればレース回顧記事が読めます

予想

推定勝ち時計
2.27.0~2.28.0(雨予想)
雨が降れば少し時計は掛かりそう

推定上がり3F
34.5~35.5

推定ペース
S~M
桜花賞が超Sペースだったのであそこまでの超Sペースは多分ないだろう。
何か1頭がそれなりに逃げると予想。
それでも牝馬の長距離戦なので速くてもMペースまでだろう。

推定好走枠
内枠
S~Mペースなので内有利だろう。

推定好走脚質
差し
S~Mペースでもオークスというレース質的に基本は差し有利だろう。

推定好走血統
スピードSS系(ディープインパクト・マンハッタンカフェ)

印
◎アンドリエッテ
○ココロノアイ
▲ルージュバック
△クイーンズリング
△ミッキークイーン
△キャットコイン

予想ポイント
桜花賞は歴史的超Sペースで好走するには直線でスプリント質の脚を使えた馬と予想。
桜花賞上位3頭はそういう性質に特化している可能性があり無印に。
桜花賞2~3着馬がチューリップ賞惨敗組というのがポイント。
チューリップ賞で負けた馬が桜花賞で好走しチューリップ賞1・2着が逆に桜花賞で惨敗。
桜花賞上位組がオークスで走らないと予想するならチューリップ賞上位組を評価したい。
桜花賞で走れなかった馬が距離延長のオークスで巻き返す可能性はかなり高いとみている。

オークスは勝ち馬の位置取りが全体平均より後方の差し馬有利のレース。
Sペースだろうが先行馬はスタミナ切れしやすく差し馬が差しやすいレース。

◎アンドリエッテ
<GOOD>
チューリップ賞で見せたエンジンの掛かりが遅い末脚
ディープインパクト産駒

<BAD>
7枠13番

<総合>
予想ポイントでも書いたが桜花賞で負けた馬が巻き返すと考えている。
桜花賞2・3着馬が惨敗した重馬場のチューリップ賞で1頭だけ別次元の末脚で伸びて2着。
エンジンの掛かりが遅い馬でレースが終わった頃に猛追する馬は基本距離が延びた方がいい馬が多い。
桜花賞は超Sペースを4角17番手とジエンドの展開も上がり最速の33.2を使っている。
雨予報だが雨が降ればチューリップ賞の内容からも大外一気が嵌るかもしれない。
脚質的に2~3着の可能性はあるが嵌れば1着もあるし人気もないので◎。

○ココロノアイ
<GOOD>
チューリップ賞1着
横山典J

<BAD>
横山典J

<総合>
買う理由はアンドリエッテと同じ。
能力はアンドリエッテより上だが人気なので○w
4人気以下なら◎にしてもいい馬。
天皇賞春~NHKMCと騎乗機会GⅠ連勝中の横山典J。
ヤル気があれば神騎乗で1着でヤル気がなかったら直線追わないで惨敗だろうw
そういう騎手が人気なら◎には出来ないw
横山典J信者だからこその○であるw
血統的にフェノーメノ配合なので距離延長は明らかにプラスだろう。
スプリント質が問われた桜花賞で惨敗したので更にその可能性は高まった。
雨馬場はチューリップ賞の内容から鬼である。

▲ルージュバック
<GOOD>
距離延長はプラス

<BAD>
上半期芝GⅠ1人気連敗中の呪いw

<総合>
桜花賞はいろいろあったがあれを勝てるのはトップスピードの速さがないと無理。
この馬は長く脚を使うタイプなのでレースが終わる頃にジリジリと伸びて間に合わなかった。
まあ桜花賞負けたことで軽く人気が落ちた事をプラスに考えよう。
距離延長は間違いなくプラス。
おそらく力を出せる条件で目一杯走った事がない馬。
本気で走ったらどこまで上積みがあるのかここで見極めたい。
1人気なので▲も能力は1番あるとまだ信じている。

△クイーンズリング
<GOOD>
Hペースの1400M戦で差し切り勝利経験あり

<BAD>
2400Mへの適性?

<総合>
1800→1600→1400と徐々に距離短縮させていく異質のローテーションを取った馬。
1800M戦でデビューさせたという事は陣営はこの馬を中距離系と判断しているのだろう。
オークスの穴パターンのHペースの1400M戦を差して勝つという条件もこなしている。
2400Mがどうでるか微妙だが対応出来れば面白いだろう。

△ミッキークイーン
<GOOD>
ディープインパクト産駒

<BAD>
輸送による馬体減の可能性あり

<総合>
隠れ高レベルレースのクイーンC2着馬。
そのレースで上がり33.8の最速の末脚を使うも2着。
東京コース向きの末脚は持っている。
ただクイーンSで輸送で-20キロと馬体が減ったので今回も馬体重には注意したい。

△キャットコイン
<GOOD>
関東開催3戦3勝

<BAD>
母父Storm Catなのでマイラーの可能性あり

<総合>
関東馬で関東圏開催は3戦3勝でオークスは東京。
前走は輸送で-12キロと馬体が減ったので地元開催はプラスだろう。
ステイゴールド産駒だが母父Storm Catの影響が強い馬なのでマイラーの可能性はある。
それでも高レベルレースのクイーンSを勝っているので能力で2400Mも対応しそう。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。
今年の桜花賞は歴史的超Sペースとなりレッツゴードンキが逃げ切った。
超Sペースになると競馬でどういう適性が問われるか?
過去のSペースを例に挙げて説明したい。
対象は過去10年以内のGⅠで1600~2000Mとする。
2400M以上だと基本Sペースだが1600~2000MのGⅠでSペースになるのは少ないため傾向が出やすいため。
その中から後傾ラップでかつラスト1000Mが桜花賞の58.9より速いレースを抽出。

ちなみに今年の桜花賞は
12.7 - 11.7 - 12.7 - 12.9 - 12.5 - 11.3 - 10.7 - 11.5
前半1000M62.5・後半1000M58.9の後傾ラップ。

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<CASE1・2005年天皇賞秋・勝ち馬ヘヴンリーロマンス>
レースデータ
レース映像

レースラップ
13.4 - 11.5 - 12.1 - 12.5 - 12.9 - 12.3 - 11.8 - 11.0 - 11.2 - 11.4
前半1000M62.4・後半1000M57.7の後傾ラップ。

超Sペースからヘヴンリーロマンスが1枠1番を生かしコースロスなく乗って内から差し切った。
前年の古馬秋王道GⅠ3連勝のゼンノロブロイが1人気2着。
2人気ハーツクライが6着(その後JC2着・有馬記念1着)。
3人気リンカーンが15着。
14人気のヘヴンリーロマンス1着・13人気ダンスインザムードが3着になった。
↑の上位3頭の勝利距離平均を見てもらいたい。
ヘヴンリーロマンス・ダンスインザムードは天皇賞秋の2000Mより生涯勝利距離平均が短い。
超Sペースになり後半1000Mが57.7の激流となり2000Mより短い距離の適性が問われた事が分かる。
ちなみに9人気4着は安田記念馬のアサクサデンエンで勝利距離平均は1575。

<CASE2・2005年NHKMC・勝ち馬ラインクラフト>
レースデータ
レース映像

レースラップ
12.5 - 11.0 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 11.3 - 11.3 - 11.6
前半1000M59.4・後半1000M58.1の後傾ラップ。

Sペースから好位内目を追走したラインクラフトが内から抜け出して勝利。
このレースも1着ラインクラフトと3着アイルラヴァゲインの生涯芝勝利距離平均が1600M未満。
やはりSペースの後傾ラップだと実質距離より距離適性が短めの馬が走りやすい事が分かる。

<CASE3・2008年ヴィクトリアM・勝ち馬エイジアンウインズ>
レースデータ
レース映像

レースラップ
12.4 - 11.3 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 11.2 - 11.0 - 11.5
前半1000M60.0・後半1000M58.0の後傾ラップ。

Sペースから中団を追走したエイジアンウインズが差し切り勝利。
このレースも1着エイジアンウインズと3着ブルーメンブラットの生涯芝勝利距離平均が1600M未満。
やはりSペースの後傾ラップだと実質距離より距離適性が短めの馬が走りやすい事が分かる。

<レース4角馬群>
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2005年天皇賞秋
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2005年NHKMC
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2008年ヴィクトリアM

勝ち馬は最も外がヴィクトリアMのエイジアンウインズ。
ヘヴンリーロマンス・ラインクラフトのようにSペースだとやはり内が圧倒的に有利な事が分かる。

総括

Sペースで後傾ラップになりラスト1000Mが58秒以下の激流になれば実質距離より短めの距離適性の馬が走りやすい事が分かったと思う。
かつ内を走れた馬が圧倒的有利でもある。
また気付いた人もいるかもしれないがヴィクトリアM以外は牡馬・牝馬混合GⅠを牝馬が勝ったレース。
レース質が実質距離より短めの馬に有利になった時は牡馬より斤量の軽い牝馬が走りやすくなる。
理由は斤量が軽いためトップスピードが生きるからである。
少し話が脱線したがSペースになるとこういう傾向が出やすくなる。

またまた話が逸れるがこういう理由があったから先週のヴィクトリアMでSペースと予想したから短距離馬が走る可能性が高いと事前に名言していた。
更に話が逸れるが先週のヴィクトリアMは56.9-57.6の前傾ラップになった。
しかし後半1000Mが57.6なのでスプリント寄りの馬が走った。
高速馬場で超高速決着の場合もこういう結果になる事はあるので注意。

さてこの記事で何が言いたいかと言うと
・今年の桜花賞は超Sペースで好走するにはマイル以下の適性が高い馬が走った可能性がある
という事。
特殊展開になると特定の馬しか走れなくなるのは先週のヴィクトリアMを見れば良くわかったと思う。
桜花賞もヴィクトリアMとは真逆の超Sペースという特殊展開となった。
「逃げ馬」「内枠」「ディープインパクト産駒」と特定の条件の馬が好走しやすかった。
超Sペースという特殊展開は↑のデータで最も傾向が顕著なのが2005年天皇賞秋だろう。
前年の秋古馬GⅠ3連覇のゼンノロブロイ・後に有馬記念を勝つハーツクライが休み明けだが牝馬に負けた。
どんなに強かろうと特殊展開で力を出し切れずに負けるのは競馬ではよくある事。

オークスで結果が分かるが桜花賞組の成績がどうなるかでまた競馬の本質が分かるかもしれない。
個人的には今年の桜花賞は距離適性が短めの馬が好走したレースと思うので上位3頭はバッサリ消す。
桜花賞で力を発揮出来なかった馬がオークスで逆転すると考えている。

このテの記事を書くと毎回裏目っているw
ジェンティルドンナは有馬記念来ない説
ディープインパクト産駒との対戦比較からみる有馬記念3強比較

桜花賞荒れない説
桜花賞・荒れるの? 荒れないの?

先週のヴィクトリアMで万馬券当てたので基本的に翌週はサッパリのパターンでもある。
今回も桜花賞上位組が好走するフラグの予感w
それでもこういう記事を書いたなら信念曲げずに桜花賞上位3頭は消すぞ!!
また超Sペースになったらそれまでw
このテの記事書くと歴史的超Sペースとかにばかりなるからな~w

予想


推定勝ち時計
1.33.0~1.34.0
逃げ馬不在でSペース&例年ほど超高速決着にはならなそう。

推定上がり3F
33.5~34.5

推定ペース
S~M
Sペースの逃げ馬ケイアイエレガントの逃げ。

推定好走枠
内枠
S~Mペースなので内有利だろう。

推定好走脚質
先行
S~Mペースなので先行有利だろう。

推定好走血統
スピードSS系(ディープインパクト・フジキセキ)


◎カフェブリリアント
○ヌーヴォレコルト
▲ストレイトガール
△スイートサルサ
△スマートレイアー
△レッドリヴェール

予想ポイント
Sペース濃厚で直線で短距離的なスピード比べになりそう。
イメージとしては2008年エイジアンウインズが勝った時のヴィクトリアM。
1000M通過60.0のSペースで「内枠」・「先行馬」が能力上位のウオッカと差のない競馬をした。
今回も似たような競馬になりそうなので「内枠」・「先行馬」を重視。

最終予想
◎カフェブリリアント
○ヌーヴォレコルト
▲ストレイトガール
△スイートサルサ
△スマートレイアー→ケイアイエレガントに変更
△レッドリヴェール

スマートレイアーが-10で過去最低馬体重。
ケイアイエレガントが+10
どちらもマイナスファクターだが単騎逃げ決め打ちでケイアイエレガントを上位に変更。
この馬が1番強かったのが東京1600Mの節分S。
その時も休み明けで+14キロだった。
再現期待。

<買い目>
◎単・複

馬単6頭BOX(万馬券のみ)
3連複6頭BOX

3連単フォーメーション
1着◎
2着○
3着印

ヴィクトリアM予想
↑のコメント欄に記載事項

答え合わせ

馬券は馬単的中。
3着ミナレットを買えたかどうかが完全的中への道。

完全的中への道

まず今回の予想の個人的テーマが「内枠」・「先行馬」だった。
理由は「Sペース」予想だったためBコース替わりで内を走れる先行馬が有利だろうという読みだった。
NHKMCがSペースで前残り競馬になったためBコース替わりならその傾向に拍車が掛かるだろうと思っていた。

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ヴィクトリアM分析
↑のコメント欄の闘将不知火さんへのレスでこう述べている。

改めて読むとペース予想は外れたがミナレットの大逃げは予想しているではないかw
普通このようにSペース予想がHペースになると予想が破綻してハズレ確定になるのが普通。
ただ今回は想定以上のHペースになり


↑で書いたが縦長の高速馬場のHペースだとスプリント適性が問われ「内枠」「先行馬」が残る特殊展開になった。
そのためペース予想は外れたのだが「内枠」・「先行馬」を重視したため的中した結果となった。

先行馬重視ならミナレット買えよって感じだがミナレットを理論で買える予想家が全国で何人いただろうかw

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一応ミナレットに関してはダメヨッシーさんへのレスでこう述べている。
中山なら江田照Jというだけで買ってもいいが東京だと買えないなというのが本音だった。

基本印は6頭までしか打たないというのが今年の自分ルール。
2番カフェブリリアント
3番スイートサルサ
4番レッドリヴェール
5番ストレイトガール
7番ケイアイエレガント
15番ヌーヴォレコルト
「内枠」・「先行馬」がテーマの馬券なので正直買う馬としては最終形だと思う。

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ヌーヴォレコルトに関してはトランスさんへのレスでこう述べていた。
消せない事もないが今の予想レベルでは流石にヌーヴォレコルトをバッサリ出来るレベルではない。
1頭削ってミナレットを買うほどミナレットの強調材料がないだけに今回は完全的中は無理だったと判断。
当たり前だよwww
ミナレットを警戒していた穴党としての嗅覚は働いていたのでそこをもっと突き詰めればもしかしたら・・・
って妄想してみるwww

さて今回の予想から学んだ事は
・決め付け予想はそのパターンに嵌れば的中する確率が高い
という当たり前の事。
「内枠」・「先行馬」が好走すると決め打ちしそういうタイプが実際くればほぼ当たる。
丁半博打的予想方法だが嵌ればペースを読み間違えても今回のように見返りが大きい場合が多い。
当然逆のパターン(今回なら追込祭り)になれば大ハズレ確定。
レースの結末をイメージしどういう馬を買えばいいかと精査をすれば的中という結果はついてくる。
要は自分の予想力次第という当たり前の結果だがw

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こういうポイントを挙げてペース予想は間違えても
レースが実際に短距離的なスピード比べになれば内枠・先行馬が残って当たるのも競馬。

昔の自分だったら
追込馬のディアデラマドレ・外枠のショウナンパンドラは印を打っていたかもしれない。
マイラーズC予想回顧
↑の回顧で学んだ
格言・展開面で明らかな不利のある馬は思い切って評価を下げる
格言・開幕週の「外枠」「追込」馬は能力が相当抜けていない限り評価を下げる
※今回はBコース替わりなのである意味開幕週馬場に近い
これを生かしたから不要な2頭を買わずにギリギリでケイアイエレガントを拾えた。
※ケイアイエレガントは休み明けだったので正直スマートレイアーと同評価だった
個人的には確実に馬券センスは上がって来ていると思う。

こういうブログという媒体はコメントによる相互交流でリアルタイムの自分の考えを記録に残せます。
皆さんのコメントがあるからこういう記事も成り立ってます。
毎度ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。

今回のレースからの格言

・決め付け予想はそのパターンに嵌れば的中する確率が高い
・思い切った騎乗をよくする騎手が何かしてくると感じた時は要警戒

この記事は自分の予想をどうすれば完全的中(3連系)に出来たかと言う「もしもシリーズ」ですw
どういう思考を辿れば完全的中に至るかシミュレートする事で予想力の向上に繋がると考えています。
後は自分の印をこのシミュレーション通り変える勇気との戦いになります。
印を変えて馬券を外す事もありえるのでこれは馬券購入の永遠のテーマではあります。
予想の印だけじゃなく内容・レスとかでたまに的確な事述べたりするのでそこも参考にしてみて下さい。
○○についてどう思います?など質問があれば自分の拙い意見であれば述べますのでいつでもどうぞ☆