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馬単8-3 11940円

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3連複3-5-8 32210円

記録用の記事のためコメント不可設定です。

ステイゴールド・ハーツクライ・マンハッタンカフェで馬単&3連複万馬券w
レッドルモンドの大逃げで後続が早目に追い上げる展開になりロングスパート競馬となった。
こうなるとガチンコの長距離適性勝負になるので中途半端な中距離馬は脱落してしまう。
2400M以上の勝利経験がある馬が好走した。

1人気クルーガー・2人気サトノメサイアは中距離ベストな馬の様子で人気ほど走れなかった。
3歳馬はこういう経験のない長距離戦で馬脚を露わしやすいので過信は禁物。
これが京都2400Mとか東京2400Mならクルーガー・サトノメサイア辺りが上位に来るのだがこれがローカル。
12着で万葉S2着実績のあるシャンパーニュは典型的Sペースのステイヤーなので激流は苦手。

ゴールドシップみたいな馬が好走しやすい競馬となったので上位3頭は今後も穴馬型に育ちそう。
※特定条件でないと力を発揮しにくいタイプ

ただ勝ったトゥインクルはダートから芝に戻ってから完全に馬が変わっている。
今回は早仕掛けレースで漁夫の利的なレースだったのは確かだが菱田Jの4角の余裕っぷりを見るとまだ上を狙える馬。
直線さえ捌ければ勝てる自信のあるほどの手応えだったのだろう。
晩成型ステイゴールド産駒として開花しそうでイメージとしては目黒記念勝ちのマイネルメダリスト。
おそらく次走は準OPの2400M以上戦か札幌の2600MのOP戦。
準OPの場合は即勝利すれば完全に重賞級に育つだろう。
まだ開催は先だが京都・東京・阪神の2400Mでスンナリ勝てばアルゼンチン共和国杯で狙いたいw
そこでサッパリだったらもうローカルとかゴールドシップが走りそうな条件だけで買えばいいだろうw
札幌2600MのOP戦の場合は普通に通用しそう(Hペースなら特に)

直線馬群

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決着タイム1.32.6
タイム指数-1.1

13.2 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 11.2 - 10.7 - 11.4
前半1000M59.3・後半1000M56.2と後傾ラップ。
1000M通過59.3(Sペース)テン3F36.4 ラスト3F33.3

トラックバイアス(14.0)・・・内有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・差し・最内
3着馬・・・先行・内
前後半約3秒違う超Sペースになり道中内をロスなく走った馬が有利。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.5-11.4-11.2-10.7-11.4。
ラスト1000Mが56.2と直線1000Mのような流れで後半4Fは遅くても11秒台前半という急流。
先行馬は短距離的なスピード・差し馬は速い脚を長く使えてかつトップスピードの速い馬以外好走しにくい流れ。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均8.0
コース取りが内の馬有利で基本は内枠有利。

位置分析
平均6.0
先行馬有利。

前走分析
中京記念
鳴尾記念
NHKMC
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が中京勝利経験あり。
左回り適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1619.2。
マイル適性が問われた。

ペース・・・AS(C)
ペース適性について
1.32.6-上がり33.3(タイム指数-1.1)
開幕3週目でまだ馬場がいいので決着時計は速く上がりも速い競馬になった。
先行有利の流れになったのでAS設定。
血統的にはアグネスタキオン産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってAS(C)となる。
AS(C)=決着時計が速くて上がりが速くクラシック血統のスピード寄りの血統が走りやすい流れ
ディープインパクトの近似血統のアグネスタキオンにブラッドバイアスが働いた。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着アグネスタキオン・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着マジェスティハーツ・・JC(長距離型・クラシック)
3着スニッツェル・・・AL(短距離型・ローカル)
超Sペースで実質距離より短めの適性のある血統が好走しやすかった。
1着レッドアリオンは母父ダンシングブレーヴ(代表産駒キングヘイロー)
2着マジェスティハーツは母父ボストンハーバー
3着ヤングマンパワーは父スニッツェル
スプリント的な要素を持っている血統がラスト1000M56.2の急流に対応出来た。

血統
1着レッドアリオン(アグネスタキオン×ダンシングブレーヴ)

全兄リディル(スワンSなど)
クラレント(デイリー杯2歳Sなど)
サトノルパン(ファルコンS2着など)
とにかく安定して質のいい産駒を出す血統。
だがGⅠでは用無し(3着まで)
要は底力不足で弱い相手やトライアル的な緩いペースを好む血統とも言える。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

レッドアリオン

スタートはやや出遅れるが大外枠からハナを切って逃げ切り1着。
1枠だったらジエンド気味の出遅れだったが大外枠だったから出遅れても行く気があれば13.2のラップならどの馬でもハナを切れる。
逃げ馬不在で陣営はハナを切る気満々だったのだろう。
出遅れても決め打ちしていたからこそ迷わずハナを切りに行った陣営の作戦勝ち。
勿論馬の能力がないと出来ない芸当ではあったので勝ち馬もよく頑張った。
典型的アグネスタキオン産駒のマイラーで性質は底力のないディープインパクト産駒といっていいだろう。
Sペースでゆったり走って直線トップスピードで押し切るタイプ。
昨年のマイルCS14着で露呈したように超Hペースではスタミナ切れで凡走する。
マイラーズC同様1.32.6で逃げ切りとこれ位の決着時計で上がり33秒前半で走れる馬場&ペースがベスト。
アグネスタキオン産駒らしく基本は格下戦向きの馬。
自分の得意なペースで走れると強いが格上が揃ってペースが厳しくなると投げ出すので注意。
相変わらず出遅れ癖は直っていないようなので過信は禁物なタイプでもある。

マジェスティハーツ

後方内目追走から直線外に出して伸びて2着。
道中ロスなく内目を走れたのが最後伸びた要因の一つ。
前走直線でバカついたので馬具を変えて矯正してきた。
馬券圏内好走が4月~9月で勝ったのは6月~9月という典型的夏馬。
夏になって復調したが相変わらず詰めが甘く2着病発症中。
ここから一皮剥ければ父ハーツクライや同産駒ジャスタウェイのように急激な成長をする可能性はある。
神戸新聞杯で最後方から上がり33.6でエピファネイアを猛追した能力が開花すれば重賞は勝ち負け可能。
ちなみにハーツクライ産駒は母系が米国系だと中距離系なのでジャスタウェイ路線が意外と面白いかも?
後は2015年鳴尾記念組はとにかく強い。
1着ラブリーデイ・・・宝塚記念1着
2着マジェスティハーツ・・・関屋記念2着
3着アズマシャトル・・・小倉記念1着
5着グランデッツァ・・・七夕賞1着

ヤングマンパワー

好位追走から直線伸びて3着。
NHKMCから間隔を空けて+18キロも3歳でまだまだ成長中なのだろう。
スニッツェル産駒だが母父サンデーサイレンスの影響でマイル対応型となっている。
3歳まではおそらくマイル対応するだろうが来年辺りは1200~1400M型になっていそう。
個人的に短距離血統で軽視していたが唯一の3歳馬が3着。
ヤマカツエース・レンイングランドのパターンと同じでNHKMCで負けた馬が古馬重賞で穴を出すパターン。
まあそれだけ古馬が手薄なのと3歳のレベルが高い証明なのだろう。
血統的に高速馬場の中山の1600Mも向きそうなので京成杯AHも内枠引けば面白いかも?

アルマディヴァン

中団追走から直線伸びて4着。
直線で前が開かなかったのが痛い。
開いていれば3着はあっただろう。
また来年中京記念~関屋記念で会いましょう。
秋開催の新潟1400MOP差し馬場だったらかなり狙える。

関屋記念
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015関屋記念のデータが見れます。

関屋記念
↑クリックするとJRAHPによる2015関屋記念のレース映像が見れます。

関屋記念・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015関屋記念のパトロール映像が見れます。

馬体


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種牡馬成績


JBIS・スズカマンボ種牡馬成績
↑クリックするとJBISによるスズカマンボの種牡馬成績を見れます。

netkeiba.com・スズカマンボ種牡馬成績
↑クリックするとnetkeiba.comによるスズカマンボの種牡馬成績を見れます。

代表産駒


メイショウマンボbyグラスワンダー(オークスなど)
パワースポットbyパラダイスクリーク(マーメイドS3着など)
ミナレットbyウォーニング(ヴィクトリアM3着)
※重賞3着以内

生産者であったグランド牧場の繁殖牝馬を中心に種付けされている。
グランド牧場はダート系の母系が多く基本的に芝では穴血統となりやすい牧場。
そういう背景のため狂気の穴血統に仕上がっている。
メイショウマンボ・・・オークス9人気1着
パワースポット・・・マーメイドS10人気3着
ミナレット・・・ヴィクトリアM18人気3着

血統構成(父&母父)


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現役時に天皇賞春を勝利。

父はサンデーサイレンス。
代表産駒
ディープインパクト他多数。

母父はKingmambo
代表産駒はキングカメハメハ・エルコンドルパサーなど
母父としては本馬など

特徴


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スズカマンボは指数的に1400MがベストでスピードSS系に属す。
といいたいのだが種牡馬の適性的にどう考えてもスタミナSS系の性質が強い。
短距離適性が高いのにスタミナ系というのはローカル適性が高くなる。
イメージ的にはスプリント適性のないデュランダル。
短距離系なのに同じくオークス馬(メイショウマンボ・エリンコート)を輩出した。

基本系はミナレット・パワースポットのような1400~1600M型となりやすい。
芝・ダート兼用型の馬が多い。
※ミナレットはダート未経験だがおそらく対応可能

メイショウマンボは母父グラスワンダーの影響が強くロベルト系っぽい馬となっている。
例外扱いでいいだろう。

スタミナSS系に属すので
・瞬発力(4F型)
この条件で力を発揮しやすくなる。
Sペースの直線だけのトップスピード(瞬発力)競馬よりも長く脚を使う展開が得意。
長く脚が使えるのでロングスパート競馬や上がりが掛かる消耗戦の競馬が得意。
本馬は短距離系なのでHペース適性もかなり高い。

2014年芝サイアーランキング37位・ダートサイアーランキング19位とダートの方が得意。
ダート型なので持続力>瞬発力となりやすい。

苦手なレース質は
・スプリント戦
・長距離戦
※長距離はメイショウマンボのように母系が強いタイプは対応可能

得意ペースは
ペース適性について

ベスト条件はHペースで時計が遅い&上がりが掛かる条件。
差し型が多いのでペース適性はDH型となる。
DH型はAH型のディープインパクト産駒の真逆の適性。
ディープインパクト産駒が苦手な流れで好走しやすいので穴を演出しやすい。

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている

成長度
2~3歳春GⅠを勝ったのがメイショウマンボ。
早期完成度はそれなりにあるタイプも基本は古馬完成型。
短距離系なので牝馬>牡馬の牝馬優生(大物が牝馬になりやすい)種牡馬。

相手関係(他馬との能力比較)
GⅠ勝ちがメイショウマンボのオークス・秋華賞・エリザベス女王杯。
ただこれはメイショウマンボがピークだった3歳時の成績。
自身が格上だと強いが能力・デキが低下すると全く歯が立たない。
またミナレットが大逃げでヴィクトリアMで3着。
パワースポットが毎度の後方待機でGⅢで3着量産。
自分の形に嵌ると強いタイプが多い。
自分の形に嵌ると強い=弱い相手だから自分の形が取れる=格下戦向きとなる。
実際メイショウマンボ・ミナレット・パワースポットが好走するのはほぼ牝馬限定戦である。

コース適性
基準値(1.0)以上が東京・中山・中京・新潟
基準値(1.0)以下のワースト3が札幌・京都・福島
東京・中京・新潟と左回りコースで好成績と左回り適性の高い種牡馬。
ダート適性が高いように馬力があるので坂コースの方が得意となる。
中山・中京が得意なので最後の坂で失速したところを差す競馬が得意。

馬場質の巧拙
ローカル>中央主場なので時計の掛かる馬場向き。
北海道の指数が低いので洋芝適性はあまり高くない。
野芝で開催が進んで荒れてきた状態で差しが嵌りやすい状況がベスト。
高速馬場は全体的な時計が速くなって上がりが掛かれば対応可能。

ペース適性
ローカル>中央主場なので内回り質コース向きでHペース向き。
そのためSペースの瞬発力勝負は苦手。

距離適性
1400Mベスト種牡馬も1200M・0.40とスプリント適性は全くない種牡馬。
ただ1200M戦でも中山のみ2.14と高数値。
中山1200Mはスタート後が下りでテンが速くなりほぼHペースになる。
そして最後の直線の急坂で失速し上がりが掛かりやすい。
スズカマンボ産駒にとって能力を発揮しやすい舞台設定なので中山1200Mでのみ能力を発揮している。
これはスズカマンボ産駒の本質も現れているので覚えておいて損はない。

1400M・2.03と無類の強さを発揮する。
ミナレットがヴィクトリアMで1頭だけ1400Mのレースをして覚醒したのがポイント。
1400Mが得意な種牡馬はダート適性が高いのもポイント。
1400Mがダート的な流れになりやすいためである。

1600M・1.57と1400Mほどではないが得意。
中山・中京・新潟が狙い目となる。

1800M・0.92で2000M・1.02と大きく割り引かなくていい条件。
得意・不得意があるので基本はローカルで狙う方が無難。

2200M以上0.46と苦手条件。
母系が強く出たタイプがたまに好走するのでそういうタイプだけ注意すればいいだろう。

種牡馬タイプ
種牡馬・距離&競馬場適性

種牡馬タイプCL
1400M型・ローカル・スタミナSS・持続力・差し・距離短縮・ダート

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談


ヴィクトリアMでミナレット買っていれば3連複で286万だったのにw
まあこうやって分析した今でもミナレットはどうあがいても買えないですがw
スズカマンボ産駒は穴馬量産牧場ことグランド牧場生産馬が多数。
スズカマンボ自体がグランド牧場で生産されていて種牡馬になってもバックアップしています。
こういう生産牧場は応援したいですね。
グランド牧場の馬は基本ダート血統なので芝では穴馬になりやすいです。
種牡馬の性質+グランド牧場ブランドで現役最強の穴種牡馬となっています。
この種牡馬と仲良く出来れば馬券で大儲け出来るので産駒に注目して走るタイミングを見極めたいです。
※次回種牡馬記事はマツリダゴッホを更新予定
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馬単2-5 11920円

記録用の記事のためコメント不可設定です。

イッテツが3着だったか・・・
ミッキーユニバースが3着だったら3連複も当たったのにw
イッテツみたいな外国産馬はデータ不足すぎて個性が分からないので基本無視するが失敗したw
外国産馬が芝で好走すると基本ハズレみたいなものなので仕方ないかw
アドマイヤサブリナはしばらく1200Mばかり使われていた馬。
血統的にスプリント戦は忙しいと思っていただけに距離延長狙ったら嵌ってくれた。
道中の行きっぷりからも今後は1400~1600M使ってくればそれなりに頑張ってくれるだろう。

直線馬群

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決着タイム1.58.0
タイム指数-1.7

11.9 - 10.7 - 11.4 - 12.2 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 12.0
前半1000M57.9・後半1000M60.1と後傾ラップ。
1000M通過57.9(Hペース)テン3F34.0 ラスト3F36.3

トラックバイアス(15.8)・・・外の差し馬有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・差し・大外
3着馬・・・先行・内
Hペースで4角馬群が密集したので外の差し馬が有利になる展開。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.8-12.0-12.1-12.2-12.0。
Hペースでラップに緩急のない持続ラップになった。
先行馬はウインプリメーラ以外失速し外から差し馬が急追。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均7.8
外枠有利。

位置分析
平均8.0
差し~追込馬有利。

前走分析
皐月賞
マーメイドS
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
1.58.0の高速決着で上位5頭中4頭が京都勝利経験があるように京都巧者が走りやすい競馬となった。

勝利距離(平均)分析
平均が1918。
1・2着が2000M勝利経験があり3着馬が2000M未勝利。
2000~2200M型>1800~2000M型の競馬となった。
Hペースで消耗戦になったのでスタミナが問われた様子。

ペース・・・CH(C)
ペース適性について
1.58.0-上がり36.3(タイム指数-1.7)
開幕2週目で1000M通過57.9のHペースになったので決着時計は速く上がりが掛かる競馬になった。
差し有利の流れになったのでCH設定。
血統的にはゼンノロブロイ産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってCH(C)となる。
CH(C)=決着時計が速くて上がりが掛かりクラシック血統のスタミナ寄りの血統が走りやすい流れ

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ゼンノロブロイ・・・GC(長距離型万能・クラシック)
2着ハービンジャー・・・FC(中距離型・クラシック)
3着ステイゴールド・・・HC(長距離特化・クラシック)
Hペースの消耗戦の外差し競馬になったので中距離以上に強い種牡馬が好走しやすかった。
決着時計が1.58.0と速いのでクラシック(王道)血統が好走しやすかった。
4~6着のディープインパクトはEC(マイル型中距離)で少し流れが厳しかった。
4着クランモンタナは母父トニービンなので持続力適性があるので流れに対応した部分はある。

血統
1着アズマシャトル(ゼンノロブロイ×マルゼンスキー)

父ゼンノロブロイの代表産駒は
ペルーサ(青葉賞)
トレイルブレイザー(アルゼンチン共和国杯など)
ルルーシュ(アルゼンチン共和国杯)
※GⅡ勝利の牡馬

ゼンノロブロイ産駒の牡馬はGⅡまででGⅠはペルーサの天皇賞秋2着が最高。
↑の種牡馬タイプはGC(長距離型万能・クラシック)
2200M以上の距離が得意だが真のステイヤーではなく1600~2000Mでも成績が良い。
その中途半端さが産駒にも伝わるのでGⅠを勝ち切れないタイプとなる。
同じG系の種牡馬はグラスワンダー・ゴールドアリュール・ブライアンズタイム・マーベラスサンデーなど。
ロベルト系やダート系のゴールドアリュールがいるように馬力系の種牡馬に該当する。
ダート的なワンペースな競馬に強いがディープインパクトが得意とするような瞬発力勝負は苦手。
体力系の種牡馬なので馬体が大きくなりやすく代表産駒の牡馬は500キロ近くになりやすい。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

アズマシャトル

後方追走から4角大外から直線外から豪快に伸びて差し切り1着。
4角で少々内の馬と接触しかけるような不利はあったが直線立て直して追われると末脚爆発。
2年目松若Jは初重賞制覇し若手ながら乗れる騎手として注目していたがやはり巧い。
この馬が勝った2000Mの3勝の内容が
TVh賞・・・1000M通過60.8-上がり35.9
白富士賞・・・1000M通過60.2-上がり36.3
小倉記念・・・1000M通過57.9-上がり36.3
↑の血統欄でも書いたが決め手勝負は対応は出来るが本質苦手で上がりが掛かる競馬がベスト。
条件馬の身で果敢に重賞挑戦した陣営の執念が実った。
今後も2000M前後の距離で上がりが掛かるレースになれば出番はあるだろう。

ベルーフ

中団追走から4角大外から直線外から伸びて2着。
休み明けで+16キロとおそらく余裕残しの体ながら好走。
パートンJは今週の競馬で帰国するがとにかく素晴らしい騎手でまた来年も来てほしい。
種牡馬ハービンジャーでも書いたが上がりの掛かる外差し競馬が得意なタイプ。
ここで賞金を加算出来たのは秋の菊花賞路線に向けて大きいだろう。
レクレドールはステイゴールドの妹。
ハービンジャー自体がおそらく古馬で本格化する種牡馬で近親ステイゴールド。
菊花賞はこの馬かもしれないし他のハービンジャー産駒が大駆けしそうな気がしてきた。
とりあえず次は神戸新聞杯でダービー組との成長度確認をしてみては?

ウインプリメーラ

好位追走から直線抜け出すもHペースで脚が鈍って3着。
京都4勝の京都巧者で高速決着が得意なので厳しい流れも先行勢で唯一粘る強い競馬。
1600M(2-4-5-5)
1800M(2-0-0-3)
2000M(0-0-1-2)
本質1600~1800M型なのでスタミナが切れたのはあるが強い競馬はした。
次は無難に1800Mの府中牝馬Sがいいのでは?

クランモンタナ

後方追走から4角大外から伸びて4着。
昨年新潟記念2着以降スランプに陥ったがようやく復調を示す4着。
4~6着はディープインパクト産駒も母父トニービン産駒のジリ脚型なのでこういう厳しい流れは向く。
Sペースの瞬発力勝負よりもワンペース系の高速決着や上がりの掛かる競馬が理想。
どちらかというと夏が得意な馬なのでおそらく次走新潟記念のはずなのでリピート好走あるかも?

小倉記念
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小倉記念
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小倉記念・PV
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