馬体


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種牡馬成績


JBIS・ブラックタイド種牡馬成績
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netkeiba.com・ブラックタイド種牡馬成績
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代表産駒


キタサンブラックbyサクラバクシンオー(菊花賞・天皇賞春・JC)
マイネルフロストbyグラスワンダー(毎日杯)
テイエムイナズマbyDanzig(デイリー杯2歳S)
タガノエスプレッソbyキングカメハメハ(デイリー杯2歳S)
ライジングリーズンbyキングカメハメハ(フェアリーS)
※重賞勝利

血統構成(父&母父)


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現役時にスプリングSを勝利。

父は日本の競馬を世界レベルまで引き上げたスーパーサイアー。
全弟がディープインパクト
ブラックタイド自身の競争成績は凡庸も弟の成績・血統背景から種牡馬入り。
ディープインパクトは種牡馬成績は父サンデーサイレンスに比類している(ダート・スプリント・長距離除く)
ブラックタイドはディープインパクトほどではないがキタサンブラックを輩出し成功と言える種牡馬成績。
全兄弟だが種牡馬の個性は真逆である。
それは個体の適性の差が産駒に反映されているためだろう。
ディープインパクト&ブラックタイドは母系のLyphardから持続力を強調されている。
ディープインパクトは速い脚を長く持続させる事が出来るため上がり33秒台ながらロングスパートも出来る無尽蔵のスタミナが武器の馬だった。
ブラックタイドは速い脚がないが持続力はあるので消耗戦の上がりが掛かる展開を差す競馬が得意だった。
ディープインパクトが小柄な部類の馬だったのに対しブラックタイドは500キロの大型馬。
そういう性質からディープインパクトより瞬発力はないが馬力はあるので自身の現役時同様消耗戦の競馬を好む産駒が多い。

特徴


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ブラックタイド・FC(マイル型万能)

ブラックタイドはデータ的には1600M万能型なのでスピードSS系になる。
ただ産駒のタイプが2種類あって1600Mベストの短距離型(逃げ・先行系が多い)
1800M以上を得意とする中~長距離型(差し系が多い)
大物系は後者になりがちなのでスタミナSS系とする。
※↑の代表産駒が1800M以上のOPで好走経験がある馬が多いため

スタミナSS系に属すので
・瞬発力(4F型)
この条件で力を発揮しやすくなる。
Sペースの直線だけのトップスピード(瞬発力)競馬よりも長く脚を使う展開が得意。
長く脚が使えるのでロングスパート競馬や上がりが掛かる消耗戦の競馬が得意。

苦手なレース質は
・ダート
・スプリント戦
これはディープインパクト産駒と同様である。

得意ペースは
ペース適性について
ベスト条件は時計が掛かる&上がりが掛かる条件。
先行型が多いのでペース適性はDS型となる。
DS型はAS・AH型のディープインパクト産駒と真逆なので基本は穴(ローカル)血統。
※ディープインパクト産駒が力を発揮しにくい条件で力を発揮するため

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている

成長度
↑の上記重賞勝ち馬が2~3歳重賞勝ち馬と早期完成度は高い種牡馬。
自身・弟ディープインパクトの競走成績・産駒成績からも早熟(2~3歳前半)で終わるような種牡馬ではない。
スタミナ系種牡馬なので持続力が豊富。
スピード系は瞬発力が武器で速筋が豊富でこれは生まれ持った才能(遺伝)の要素が大きい。
逆にスタミナ系の持続力は調教などのトレーニングで鍛えれる遅筋。
スタミナ系が古馬になって強くなるのは筋繊維の性質によるものが大きい。
スタミナ系なので牡馬>牝馬の牡馬優生(大物が牡馬になりやすい)種牡馬になるだろう。

相手関係(他馬との能力比較)
キタサンブラック・・・1枠1番天皇賞春・JC1着
マイネルフロスト・・・1枠1番毎日杯1着
テイエムイナズマ・・・7枠9番デイリー杯2歳S1着
タガノエスプレッソ・・・8枠8番デイリー杯2歳S1着(2枠2番弥生賞3着)
ライジングリーズン・・・8枠15番フェアリーS1着
極端な枠で好走しやすい種牡馬。
内枠でロスなく追走し集中しての激走が基本パターン。
中~長距離馬は内枠向きでマイル以下の馬は外枠向きといった感じか。
人気になりにくい種牡馬だが大物食いしやすいので格上戦向き。

コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・東京・中山・函館
基準値(1.0)以下のワースト3が札幌・新潟・福島
弟ディープインパクト同様に中央主場の成績が良いタイプ。

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。
ここで言うSペースとは長距離でゆったり走るようなSペースを言う。
超Sペースで瞬発力(トップスピード)勝負になると厳しいので時計or上がりが掛かる馬場のSペースがベスト。
短~中距離戦ではSペースすぎるとスピード(瞬発力)不足で厳しいのでHペース向きとなる。

距離適性
1200M以下は阪神1・小倉が基準値(1.0)以上
特定コースは走るが基本的にはスプリント的なテンからダッシュする競馬は苦手。

1400Mは総合指数・京都・阪神・東京・新潟が基準値(1.0)以上
中央主場の好成績が目立つ。

1600Mは総合指数ベスト・京都・阪神・東京・中京が基準値(1.0)以上
外回り質コースで好成績。

1800Mは総合指数・京都・阪神・東京・中山・函館が基準値(1.0)以上。
中央主場の好成績が目立つ。

2000Mは東京・中山・福島・函館が基準値(1.0)以上
得意・苦手コースがハッキリしている。

2200M以上は総合指数・京都・阪神・中京・小倉が基準値(1.0)以上。
小倉2600Mはベスト指数と狙える。

まとめ
スタミナ(持続力)血統で仕上がりは早い
極端な枠で好走しやすい。
中央主場向きで外回り質コース・Sペースが得意。

1200M以下は忙しすぎて阪神・小倉以外は基本的に無視して良い距離カテゴリ。
1400~1800Mは得意距離で中央主場が狙い目。
2000Mは得意・苦手がハッキリしている。
2200M以上は小倉2600Mで特に狙える。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談


2016年種牡馬リーディング10位です。
年度代表馬キタサンブラックの大活躍が記憶に新しいですね。
↑のコメントでキタサンブラックが1400M型になるとか言ってた自分が恥ずかしいですw
この種牡馬のポイントは極端な枠で好走しやすい事ですね。
キタサンブラックが1枠1番でGⅠ2勝し2017年もライジングリーズンが8枠15番で単勝3600円で1着。
覚えておけばいい事がありそうなポイントですね。
※2016年鳴尾記念でプランスペスカが2枠2番で単勝252.7倍で3着・マイネルフロストがダービーで2枠3番で単勝108倍で3着
ちなみにキタサンブラックの1枠1番(4.1.0.0)
たまたまなのか種牡馬としての適正かは読者の判断にお任せしますw
データ的には中~長距離は内枠・マイル以下は外枠って感じですね。
自分は中距離以上のレースが得意なので内枠に人気薄のブラックタイド産駒がいれば警戒したいと思います。

<2017年注目産駒>
・キタサンブラック
・アスカビレン(今年どこかで激走するはず)

直線馬群

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決着タイム54.1
タイム指数-1.1

12.1 - 10.0 - 10.4 - 10.1 - 11.5
テン3F32.5 ラスト3F32.0

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mラップが10.4-10.1-11.5
直線1000Mのラップらしくラスト3~2Fは10秒台でラスト1Fが11.5と急激に失速。
この10秒台のラップのところを如何に無理せず走れるかが最後の踏ん張りに繋がる。
直線1000Mらしく外ラチ沿いの馬が有利な展開になった。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均10.8
外枠有利。

前走分析
函館SS
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
新潟1000Mのスペシャリスト4・5着馬が負けて直線1000M未経験の勝ち馬・未勝利の2~3着馬が好走。
京都向きの馬が走ったレース。

勝利距離(平均)分析
平均が1226。
スプリント適性が問われた。
↑でも書いたが直線1000Mのスペシャリスト性は問われず1400M好走出来るようなある程度のスタミナが問われた。

ペース・・・AS(L)
ペース適性について
54.1-上がり32.0(タイム指数-1.1)

開幕馬場のGⅢの直線1000Mなので高速決着&高速上がり。
ベルカントがテンから先行して押し切ったので先行馬有利のAS設定。
血統的にはサクラバクシンオー産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
※サクラバクシンオーはローカル重賞向きの種牡馬
よってAS(L)となる。

AS(L)=時計&上がりが速くローカル血統の先行馬が好走しやすい流れ
上位3頭はサクラバクシンオー・サクラユタカオーなどテスコボーイ(ナスルーラ)系絡みの血を持った平成前半の競馬で強かった血統が上位に。
血統的に近代競馬のトップスプリント血統・クロフネ産駒は力を出し切りにくい展開となった。

血統
1着ベルカント(サクラバクシンオー×ボストンハーバー)

父サクラバクシンオーの代表産駒は
グランプリボス(NHKMCなど)
ショウナンカンプ(高松宮記念など)

サクラバクシンオーは母父サンデーサイレンスとなるとグランプリボスのように1400~1600M型とやや距離適性が長めになる。
本馬は母父ボストンハーバーなのでショウナンカンプのようなローカルスプリンターとなる。

上位3頭全てがテスコボーイ(ナスルーラ)絡みの血を持っておりベルカントは父・母系共にナスルーラ系。
スピードナスルーラ系の血が特化した馬が好走しやすいレースとなった。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

ベルカント

8枠13番から外ラチ沿いを走り1着。
フィリーズレビュー以来の久々の重賞勝利。
勝因は↑に書いたがブラッドバイアスが大きかったのと外枠からスムーズに外を走れた事。
暑い時期にも関わらず+12キロと自己最高馬体重での勝利と夏の牝馬らしく今が絶好調なのかもしれない。
次走は北九州記念のようだが体調が維持出来ればサマースプリントチャンピオンも狙えるだろう。
ただそのローテーションを取るという事は秋のGⅠスプリンターズSでは余力が残っていないかもしれない。

シンボリディスコ

6枠9番から直線伸びて2着。
条件馬の身ながら賞金別定戦で2着。
1000M(0.2.0.0)・1200M(2.1.2.0)と1200M以下は複勝率100%とスプリント適性は高い。
7月(1.0.1.0)・8月(0.3.0.0)と夏馬でもある。
そういう得意条件が揃っての9人気2着の好走。
血統的に1着馬の父サクラバクシンオーは本馬の母父でブラッドバイアスも働いた。

アースソニック

7枠12番から直線伸びて3着。
昨年3着で今年も3着とリピート好走。
2013年京阪杯以降勝ち星はないが2~3着には走れている。
これで新潟直線1000M(0.0.4.0)と勝ち切れないが3着に確実に来る馬となっている。
本馬も母父がサクラユタカオー(サクラバクシンオーの父)とブラッドバイアスが働いた。

アイビスSD
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015アイビスSDのデータが見れます。

アイビスSD
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アイビスSD・PV
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直線馬群

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決着タイム1.36.0
タイム指数+2.6

12.4 - 11.3 - 11.9 - 12.3 - 12.6 - 11.7 - 11.5 - 12.3
前半1000M60.5・後半1000M60.4と後傾ラップ。
1000M通過60.5(Mペース)テン3F35.6 ラスト3F35.5

トラックバイアス(10.6)・・・内有利競馬(馬場は内荒れ)
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・逃げ・中
2着馬・・・先行・内
3着馬・・・差し・外
内の馬場が荒れているので逃げ馬が内を避けて逃げる流れ。
こういう流れは内~中を走る先行馬が有利になりやすい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.3-12.6-11.7-11.5-12.3。
ラスト2F目が11.5と最速でここで瞬発力を発揮しないと厳しい流れ。
抜け出した馬が勝利。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.4
内枠有利。

位置分析
平均4.2
先行馬有利。

前走分析
特になし

勝利競馬場分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

勝利距離(平均)分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

ペース・・・DS(L)
ペース適性について
1.36.0-上がり35.5(タイム指数+2.6)
やや時計の掛かる馬場状態(最終週)のMペース。
時計&上がりが掛かったが勝ち馬が逃げ切りなので先行馬有利のDS設定。
キンシャサノキセキはまだ重賞未勝利なので血統的にはローカル血統扱いでDS(L)設定となる。
※種牡馬デビュー間もないので将来的にはC(クラシック)になる可能性はある

血統
1着シュウジ(キンシャサノキセキ×Kingmambo)

父キンシャサノキセキは高松宮記念2勝のフジキセキ産駒のスプリンター。
フジキセキ産駒だが豪州で生産された特殊な馬だった。
豪州は世界的にもスプリント大国なのでフジキセキ産駒なら当然スプリンターに帰結する。

キンシャノキセキの代表産駒は
サフィロス(カンナS1着など)
まだ種牡馬デビュー間もないので種牡馬としてはまだ未知な面が多い。
2世代だが父キンシャサノキセキ同様1200~1600M型が多い感じ。

ツルマルレオン(北九州記念)
ハーツクライを付けてもスプリンターになる母系。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・119
OPとしては2歳戦なので凡戦。

シュウジ

荒れた内の馬場を避けて逃げ圧勝。
7月2歳OP戦らしくメンバーが揃わずマイペースで走ったら力が違うだけだったという結果。
この圧勝で即GⅠ級かと言われると・・・
強さで言えば同日同距離でレコード勝ちしたシルバーステートの方が大物感を感じる。
血統的に1200~1600Mが合いそうなのでその距離ならそこそこやれそう。

マテラアリオン

好位追走から直線伸びて2着。
まだ未勝利の身ながらパートンJの好騎乗で2着。
こういうスタミナ>スピード馬は未勝利に戻って人気するだろうが案外勝ち上がりに時間が掛かりそうな気がする。

ウインクルサルーテ

中団追走から直線伸びて3着。
能力的にはOPではまだ敷居が高い。

中京2歳S
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015中京2歳Sのデータが見れます。

中京2歳S
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直線馬群

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決着タイム1.47.1
タイム指数+1.1

12.3 - 11.6 - 11.6 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 11.8
前半1000M59.9・後半1000M59.5と後傾ラップ。
1000M通過59.9(Mペース)テン3F35.5 ラスト3F35.1

トラックバイアス(8.8)・・・内有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・中
2着馬・・・先行・中
3着馬・・・先行・最内
内有利展開で4角外を走った馬は直線で置かれる。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.3-12.1-11.7-11.6-11.8。
ラスト3~1Fに緩急がなく持続的な流れになった。
開幕週の小回りコースで内を走れた馬が好走しやすい流れになった。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均5.4
内枠有利。

位置分析
平均3.4
先行馬有利。

前走分析
マーメイドS
ヴィクトリアM
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
勝ち馬は初勝利も上位5頭中イリュミナンス以外が函館・札幌のどちらかで勝利経験あり。
洋芝適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1617.4。
勝ち馬が1200M勝利経験があり1800Mより短めの距離適性が問われた。
1600~1800M型>1800~2000M型の流れになった。
人気で負けたブランネージュ・フーラブライド辺りは後者になる。
時計が掛かって上がりが掛かれば逆転現象が起こっていただろう。
開幕週でスピードが問われたため1600~1800M型が好走しやすかった。

ペース・・・DH(L)
ペース適性について
1.47.1-上がり35.1(タイム指数+1.1)
開幕馬場だが洋芝の札幌なので時計が掛かった。
先行有利の流れだったが勝ち馬は差してきたのでDH設定。
血統的にはアグネスデジタル産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
よってDH(L)となる。
DH(L)=時計&上がりが掛かってローカル血統の差し馬が好走しやすい流れ
よって本来格上のレッドリヴェールがメイショウスザンナに負ける結果となった。
2009年札幌記念で3歳時のブエナビスタ(当時既にGⅠ3勝)がアグネスデジタル産駒のヤマニンキングリーに負けたのと同じ現象。

血統
1着メイショウスザンナ(アグネスデジタル×サンデーサイレンス)

父アグネスデジタルの代表産駒は
ヤマニンキングリー(札幌記念など)
グランプリエンゼル(函館スプリントなど)
※獲得賞金2億以上

上記代表産駒は本馬と同じアグネスデジタル×サンデーサイレンス配合でこの配合はニックスとなる。
ヤマニンキングリーが札幌記念1着。
グランプリエンゼルが札幌開催時の函館SS1着。
本馬がクイーンS1着。
洋芝適性が高くなる配合。

父アグネスデジタルが芝・ダート兼用馬だったようにヤマニンキングリーも芝・ダート重賞勝利。
重馬場の天皇賞秋でテイエムオペラオーを差し切ったりマイルCSを1.32.6で勝ったりと持続競馬で強い。
グランプリエンゼルがNHKMC1.33.0で3着・不良馬場のオパールS1.09.6(2着に0.6差)で1着。
メイショウスザンナはテレビユー福島賞1.07.8で1着・重馬場のフラワーC1.53.6で2着。
MP系持続力特化血統なので高速馬場・雨馬場両方対応可能。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・120
GⅢとしては水準級。

メイショウスザンナ

中団追走から直線伸びて差し切り1着。
以前メイショウスザンナ記事にして細かい特徴は書いている。
内枠向きの馬で大外枠も鞍上の松田Jが道中は内でロスのない競馬をしたため最後の伸びに繋がった。
大外枠だったが内枠系の競馬をする事でこの馬の能力をフルに出し切った好騎乗。
少頭数だったのもこの馬には向いた。
細かい事は↑のペース・血統欄・競争馬記事で書いたので割愛。

レッドリヴェール

好位追走から直線伸びて2着。
正直OP特別~準OPクラスのメンバー構成で勝たないといけない存在だった。
しかし↑のペース欄で書いたようにメイショウスザンナのローカル適性が上回ったので負けた。
桜花賞以降距離適性的な問題で成績不振に陥ったが今期は馬体重増加と1400~1800M路線で調子を戻しつつある。
まだ阪神JF1着・桜花賞2着レベルの走りは出来ていないがそろそろ久々の復活勝利あってもおかしくない。
府中牝馬Sとかが合うと思う。

イリュミナンス

好位内目追走から流れ込んで3着。
ロスなく乗って条件馬の身ながら3着と力は発揮した。
もともとクイーンC3着と重賞好走実績はあったので手薄な牝馬GⅢなら好走出来る能力はあった。
2000Mは全て重賞だがフローラS12着・愛知杯9着・マーメイドS6着。
2000Mは1F長く得意距離は1600~1800M。
血統的には王道配合なので中央コースの1600~1800Mで狙いたい。
兄はフラガラッハ

クイーンS
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クイーンS
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クイーンS・PV
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馬単13-10 17460円

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エーシンマックス3着なら11万馬券だったのに・・・
ハナ差で11万が8000円になった・・・


記録用の記事のためコメント不可設定です。

ロンギングダンサーは母がダンスパートナーの良血シンボリクリスエス産駒。
シンボリクリスエス産駒(ロベルト系)らしくスランプに陥ったが休んで立て直しに成功。
最後方から上がり33.1の豪脚で差し切った。
新潟2000Mはロベルト系のロングスパートが嵌りやすいコース。
※別産駒だがグラスワンダー産駒のオースミグラスワンみたいなロベルト系が嵌りやすい
2014年新潟大賞典1着ユールシンギング
2015年新潟大賞典3着アルフレード
2014年佐渡S1着ウイングドウィール(単勝150.3倍)
新潟2000Mのシンボリクリスエス産駒は注目して損はない。

最近気付いたけど3連複より馬単の方が万馬券取りやすいかもw