レース分析

エリザベス女王杯分析
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前走分析

府中牝馬S
秋華賞
京都大賞典
オールカマー
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予想

展開予想
推定勝ち時計2.14.0~2.15.0
推定上がり3F・35.0~36.0
推定ペース・S~M
逃げ候補はリラヴァティ・ウインリバティ。
ここ2走出遅れて自分の競馬していないリラヴァティの方が内を引いてスタートが決まれば逃げるだろう。
牝馬限定戦2200Mなので基本はSペースの予想でいいだろう。
極稀に大逃げ馬が1000M通過57秒台で逃げる時もあるが5年に1回の割合なので無難にSペース予想w

推定好走枠
外枠(4角外を走れる馬)

推定好走脚質
差し~追込
理由は↓にて別記解説

推定好走血統
MP(ミスタープロスペクター)系・ロベルト系の血を持つ馬・ダート適性のある馬
理由は↓にて別記解説


◎ラキシス
○マリアライト
▲ヌーヴォレコルト
△シャトーブランシュ
☆パワースポット

予想ポイント
雨馬場予想ただそれだけw
自分が思っている以上に馬場が乾いたら諦めるw

雨馬場のエリザベス女王杯

レインボーダリア
メイショウマンボ
↑は重馬場で施行されたエリザベス女王杯のレース映像である。
明日のエリザベス女王杯の参考にもなると思うので是非みてもらいたい。

イメージ 1

イメージ 2


上記画像は重馬場施行された時の直線で1着~3着馬には印・好走ゾーンが青枠となっている。
同じ画像を2つ並べたわけではないw
ほぼ同じ状況で1~3着馬が直線外目を走って好走している。
2012年は1000M通過62.4で2013年は62.7と同じペースになったのもポイントではある。
Sペースで馬群が密集し雨馬場となれば荒れたインを走るより圧倒的に馬場のいい外を走った方が有利。
Sペースの外差し馬場の出来上がりになりやすいのがエリザベス女王杯の雨馬場である、
明日も普通ならSペースで流れそう。
という事で直線馬場の外を走りそうな馬を狙ってみる。
ただ逃げ馬が馬場の内を避けて走るほどの超極悪馬場だと外枠の先行馬が有利になるのでそこは注意した方が良い。
※先行系の馬が外目を走り差し馬は4角でかなり外に振られるので間に合わない事になるため
そういうレースになったらハズレ確定なので諦めが肝心w

雨馬場の有利血統

イメージ 3

イメージ 4

上記は雨馬場の2012・2013年エリザベス女王杯の上位5頭の血統と土曜の上位3頭の血統である。
黄色がSS系・赤色がND系・緑色がMP系となっている。
2012年の勝ち馬レインボーダリアはロベルト系ブライアンズタイム産駒。
ブライアンズタイムは初期はクラシック血統だったが晩年はダート血統となった。
2013年の勝ち馬メイショウマンボの母父はロベルト系グラスワンダー。
雨が降って時計が掛かればロベルト系は好走しやすくなる。
現代主流血統SS系は目立つが出走数が他の系統に比べ多いのでここは話がブレるので割愛w
黄色を無視すれば次に多いのが緑のMP系。
MP系は基本はアメリカのダート血統なのでダートのような持続力競馬に強い。
雨が降って持続力が問われると強くなる系統。
2桁人気で上位に来た馬は母系がMP系だった。
このように「ロベルト」「MP系」といったダート対応血統が雨馬場だと能力を発揮しやすくなる。
今回の予想のテーマがMP系・ダート好走馬なのはそれが理由。
実際に自分が印を打った馬の雨馬場成績は良い。

また土曜の競馬結果でもMP系・ダート血統の好走は目立っていた。
後半3レースはMP系が人気馬ではあるが勝利し人気薄ではエンパイアメーカーが2回好走。
ダート血統ワイルドラッシュが12人気で3着(母父キングカメハメハ)

あくまで土曜の結果なので日曜に反映されないかもしれないが一考の余地はある結果だろう。

◎ラキシス

重以上成績(1-1-0-0)
2013年2着・昨年1着とエリザベス女王杯のために生まれてきた馬w
エリザベス女王杯は典型的リピーターレースなので過去の好走馬は買うべきレース。
※スイープトウショウ・アドマイヤグルーヴなど3年連続好走
雨馬場は大阪杯でキズナを完封したように得意。
鞍上にムーアJを確保し勝負気配濃厚。
札幌記念・京都大賞典を叩いてここは既定路線で消すには無謀すぎる馬w
キャラ的に2~3着っぽいが大崩れはなさそうで軸と言う意味では◎で仕方ないタイプ。

○マリアライト

重以上成績(1-0-0-0)
母父エルコンドルパサー。
菊花賞3着リアファルの姉。
リアファルが芝・ダート兼用だったように馬力がある血脈なので当然重馬場は得意。
稍重ではあるが実質重馬場の潮来特別で2500Mを牝馬ながら2着に0.5差の圧勝。
ジリ脚で長く脚を使うタイプなので京都外回りは向くだろう。
本来小柄な牝馬で前走は休み明けで+12キロとフックラ仕上げて叩き台。
スピード系が上位独占した割に5着と頑張ったのは好内容。
調教後馬体重436キロで輸送すれば確実に前走比-10キロクラスだろう。
鞍上蛯名Jはダノンプラチナで今年初重賞制覇を皮切りに先週GⅡ1着・2着と絶好調。

▲ヌーヴォレコルト

重馬場未経験も稍重(1-0-0-0)
昨年ラキシスに負けて2着もリピーターになりそうな馬なのでとりあえず買うw
1人気の岩田Jで8枠18番なので消してもいいが2~3着っぽくもあり今期GⅠ1人気が確実に3着以内なのでとりあえず買うw

△シャトーブランシュ

重以上成績(1-1-0-1)
雨が降ったらとりあえず買うべき馬。
今回の予想の裏テーマがマーメイドS組重視。
※外差し競馬だったのと想定逃げ馬がリラヴァティのため(同じペースで逃げる予想)
マーメイドS勝ち馬なので買う事にする。
キングヘイロー産駒は過去にカワカミプリンセスが好走。
ダート勝利経験があるのも重馬場巧者の証明。

☆パワースポット

重以上成績(1-1-0-2)ダート含むがダート不良馬場で(1-1-0-0)
スズカマンボ産駒は全盛期のメイショウマンボが勝利。
母父パラダイスクリークはテイエムプリキュアが2着。
スズカマンボはサンデーサイレンス×KingmamboでMP系の要素が濃い血統。
ヴィクトリアMのミナレットなど狂気の穴血統でこれだけ人気がないなら買うw
※MP系は超高速馬場か雨馬場が得意。
イメージとしては2012年のピクシープリンセス。
最後方待機で死んだふりして大外一気で3着w
基本的にレインボーダリアが勝った時の馬場をイメージして予想している。
四位Jにはウキヨノカゼみたいなレースしてほしいw

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。
当記事へのコメントへのレスはしませんがコメント返しはさせていただきます。
※11/14分まではレスします
昼過ぎには競馬観戦に京都競馬場へ行くので昼以降はレース結果に対してのコメント返しとなります。

イメージ 5

ちなみに近似レースをイメージしているマーメイドSの直線画像。
こういうレースになればいいなと思うw
良馬場なのにシャトーブランシュが来たのは外差し馬場だったため。
明日は外差し馬場ならマーメイドS組が激走してくれるはず・・・・多分w

イメージ 6

直線馬群

イメージ 1


決着タイム1.22.6
タイム指数+1.4

12.8 - 11.4 - 12.3 - 12.6 - 11.4 - 10.8 - 11.3
前半1000M60.5・後半1000M58.4と後傾ラップ。
1000M通過60.5(Sペース)テン3F36.5 ラスト3F33.5

トラックバイアス(15.0)・・・外の先行馬有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・先行・中
2着馬・・・先行・外
3着馬・・・先行・最内
Sペースで人気の先行馬が上位に来やすい流れとなった。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト600Mラップが11.3-10.8-11.3。
ラスト2F目が10.8と最速でここで瞬発力を発揮しないと厳しい流れ。
抜け出した馬が上位入線。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均11.6
外枠有利。

位置分析
平均3.4
先行馬有利。

前走分析
特になし。

勝利競馬場分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

勝利距離(平均)分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

ペース・・・BS(C)
ペース適性について
1.22.6-上がり33.5(タイム指数+1.4)
Sペースで決着時計は平凡も上がりは速い。
先行有利の流れになったのでBS設定。
血統的にはダイワメジャー産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってBS(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ダイワメジャー・・・EC(マイル型・クラシック)
2着キンシャサノキセキ・・CL(1400M型・ローカル)
3着ジャングルポケット・・・JC(長距離型・クラシック)

3着馬は母父フレンチデピュティ(EC・マイル型・クラシック)の強いタイプ。
ダイワメジャー・キンシャサノキセキ(フジキセキ後継)とスピードSS系に流れが向いた。

血統
1着ボールライトニング(ダイワメジャー×デヒア)

ダイワメジャー
細かい事は↑に記載

デグラーティアは小倉2歳S勝ち馬。
フジキセキ産駒で小倉1200Mを1.06.7の好タイムで勝ったスプリンター。
本馬はフジキセキ近似系種牡馬ダイワメジャーなので似たようなタイプに仕上がる。
距離的にはダイワメジャー>フジキセキなので基本は1400~1600M型になりそうで1200Mも対応可能だろう。

ダイワメジャー×Deputy Minister系はニックス配合でもある。
サンライズメジャー(スワンS2着など)
ガイヤースヴェルト(毎日杯2着)
馬格が大きく出た牡馬で上記2頭も似たタイプで近似適性がありそう。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅡとしては水準級。

ボールライトニング

2番手追走から直線早目に抜け出し押し切り1着。
↑の血統欄でも書いたが典型的ダイワメジャー産駒で短距離~マイル型だろう。
姉が2歳Sウイナーで本馬も早期完成型で基本は今の能力がMAX近辺だろう。
成長的な上積みはあまり期待出来ないかもしれないが完成度では現状2歳でも上位だろう。
蛯名Jはダノンプラチナの富士Sで今年初重賞制覇もあっという間に2勝目で流れを取り戻しつつある。
次走はおそらく朝日杯FSで1600Mは守備範囲だろうが相手関係次第な面が大きい。
ダイワメジャー産駒は格下戦向きなタイプが多いので自身が1~2人気になりそうな相手関係なら好走しそう。
ただ5人気以下とかになるような相手関係だと人気通りの着順とかに落ち着きそう。

アドマイヤモラール

好位追走から直線外から伸びて2着。
ラスト2F目の最速部分で置かれたがラスト1Fの失速部分で差して来て2着。
トップスピードの速さは1・3着馬より劣ったが持続力はこちらが上の様子。
キンシャサノキセキ×ニホンピロウイナーという血統からスプリント的な流れ(Hペース)が向くタイプ。
姉にエフティマイア・フジキセキ産駒(新潟2歳S)がいる良血馬。
混戦に強そうなタイプになりそうでいい穴馬に育ちそうで今後が楽しみw

シャドウアプローチ

好位追走から直線伸びて3着。
全兄シルバーウエイブはジャングルポケットが強く出たタイプ。
本馬は母系の影響が強く短距離~マイル型になりそう。
兄より馬体重が20キロほど大きいので馬力型の短距離馬のイメージで良いだろう。

京王杯2歳S
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015京王杯2歳Sのデータが見れます。

京王杯2歳S
↑クリックするとJRAHPによる2015京王杯2歳Sのレース映像が見れます。

京王杯2歳S・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015京王杯2歳Sのパトロール映像が見れます。

直線馬群

イメージ 1


決着タイム2.34.0
タイム指数+1.3

7.4 - 11.4 - 12.0 - 13.1 - 13.1 - 12.8 - 12.6 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 11.1 - 11.2 - 11.9
前半1000M63.4・後半1000M58.9と後傾ラップ。
1000M通過63.4(Sペース)テン3F37.3 ラスト3F34.2

トラックバイアス(17.2)・・・外の先行馬有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・先行・中
2着馬・・・先行・内
3着馬・・・差し・内
Sペースで逃げ馬が内の荒れたところを避けたので好位で馬場のいいところを選んで走った馬がベスト条件。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが12.4-12.3-11.1-11.2-11.9。
L3が11.1と急激に速くなりそこから徐々に失速していく持続ラップ。
L3~L2が11.1-11.2と速くここでスピードを発揮出来ない馬は勝負にならない流れ。
抜け出した馬がワンツー。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均11.4
外枠有利。

位置分析
平均5.8
先行馬有利。

前走分析
オールカマー
ダービー
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が東京勝利経験あり。
東京コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が2124.6。
1~4着馬は2400Mで勝利経験あり。
上位5頭中3頭が3000M以上重賞3着以内経験あり。
スタミナ適性が問われた。

ペース・・・BS(C)
ペース適性について
2.34.0-上がり34.2(タイム指数+1.3)
Sペースなので時計は遅いが上がりは速い。
先行有利の流れになったのでBS設定。
血統的にはスクリーンヒーロー産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってBS(C)となる。
BS(C)なので長く持続性のある脚を使える先行馬が有利になった。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着スクリーンヒーロー・・・零細(GⅠ血統)
2着ダイワメジャー・・・EC(マイル型・クラシック)
3着キングカメハメハ・・・FC(マイル型万能・クラシック)

1着スクリーンヒーローは零細血統もモーリスを輩出するGⅠ血統でクラシック要素が強い血統。
2着馬は母父Kris.Sが強い馬なのでダイワメジャー要素は弱い。
2着馬はシンボリクリスエス産駒のイメージで良い。
よって1・2着馬はロベルト系の要素が強い馬でスタミナが問われた事が分かる。

血統
1着ゴールドアクター(スクリーンヒーロー×キョウワアリシバ)

スクリーンヒーローは
モーリス(安田記念)
ミュゼエイリアン(毎日杯)
グァンチャーレ(シンザン記念)
少ない産駒数ながらGⅠ馬を輩出するなど活力ある血統。

ロベルト~Silver Hawk~グラスワンダーの流れのロベルト系。
ロベルト系は本格化すると一気に頂点までノンストップなのがGⅠ系の基本。
この春はモーリスがロベルト系の本質は体現していたが本馬ももしかしたら?

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・127
GⅡとしては1・2着が高レベルで3着以下が水準級。
※展開利もあるので指数ほどのレベルではないが嵌ればこれ位走るという目安になる

ゴールドアクター

3番手追走から直線抜け出したメイショウカドマツを差し切り1着。
4角で射程圏にいたメイショウカドマツに突き放されたが最後はしっかり交わした。
メイショウカドマツほどトップスピードはないがバテない脚でスタミナがある事が分かる。
これで菊花賞3着後休養~復帰3連勝で重賞初制覇。
父スクリーンヒーローはオクトーバーS2着~アルゼンチン共和国杯1着~JC1着。
ロベルト系らしく本格化すれば父同様ノンストップでGⅠ制覇の可能性もある。
ロベルト系はノンストップで頂点に達するとしばらく安定後に急にムラになる。
そこからは交互質が強くなり走ったり走らなかったりするので注意が必要。
とりあえず今は安定モードなので買いモードとなる。
JCは人気でもとりあえず買うのが無難だろう。

メイショウカドマツ

2番手追走から直線抜け出すも勝ち馬に差され2着。
負けはしたがこの馬も強い競馬をした。
早春Sで2着を0.7差突き放した能力はやはり本物だった。
ダイワメジャー産駒も母父Kris.Sの影響が強くイメージはシンボリクリスエス産駒で良いw
シンボリクリスエス産駒のエピファネイアをスケールダウンしたイメージでいいだろう。
稍重(1.1.0.2)・重(1.1.0.0)・不良(0.1.0.0)の雨馬場巧者で雨も味方した。
※エピファネイア・稍重(1.0.0.0)・不良(1.0.0.0)で不良の菊花賞圧勝
今回の走りはGⅠ勝ち負け級の走りなのでマイペースで走れた時はとにかく強い。
雨馬場ならGⅠ級の走りをするので注意。
ただこちらは6歳でロベルト系の交互質が強い馬。
次走は過信禁物。
雨が降ったら買いだが良馬場だったら反動出て脆さを見せるかも?

レーヴミストラル

中団追走から直線馬場の外に出して伸びて3着。
休み明けながら上がり最速の決め手を発揮した。
キングカメハメハ産駒でも結構スタミナがある馬という事が分かった。
これは菊花賞に出なかったのは少し勿体なかったかもw
ラブリーデイと同じキングカメハメハ産駒。
キングカメハメハ産駒はディープインパクト産駒ほどトップスピードは速くないが全体スピードは上。
馬のタイプはラブリーデイと同じく晩成型キングカメハメハ産駒の感じがする。
有馬記念出れたら面白そうな馬。
来年はかなり強くなっているかも?

アルゼンチン共和国杯
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アルゼンチン共和国杯
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アルゼンチン共和国杯・PV
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馬体


イメージ 1


種牡馬成績

JBIS・StormCatBMS成績
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netkeiba.com・StormCat種牡馬成績
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代表産駒



シーキングザダイヤ(NZTなど)
米国のトップサイアー。
日本ではダート・短距離が得意分野となる。

母父
キズナ(ダービー)
アユサン(桜花賞)
ファレノプシス(桜花賞など)
ロードカナロア(スプリンターズSなど)
メイショウボーラー(フェブラリーS)
ラキシス(エリザベス女王杯)
GⅠ勝利

母父としてはマイル前後距離が得意。
ディープインパクト×Storm Catはニックス配合として有名。
母父の影響力が強く出ると馬格(500キロ前後)が大きくなりやすい。
馬格が大きく出た産駒は米国的なパワーが増幅されタフな競馬に強くなる。

血統構成(父&母父)


イメージ 2


現役時にヤングアメリカSを勝利。

父はStorm Bird
2歳時5戦5勝。

母父はSecretariat
米国3冠馬。

種付け料日本円で6000万とかありえないほどの高額種牡馬となった事もある米国トップサイアー。
米国特化型で直仔は日本への適性があまりなかったが母父としては上記のGⅠ級を多数輩出。

特徴

イメージ 3

※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている
コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・東京・中山・中京
基準値(1.0)以下のワースト3は福島・函館・新潟
中央主場4場で強くGⅠ血統の母父でローカルコースは苦手。

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き。
GⅠ血統なので高速馬場は得意。

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。
スピード(瞬発力)を生かす競馬が得意。

距離適性
1200M・0.80とやや割引。
京都・阪神・中山・中京など広いコースの1200Mは得意だが小回りローカルの1200Mは苦手。

1400M・1.04と対応距離。
札幌1500M・0.72以外は対応出来る距離カテゴリ。

1600M・1.16とベスト距離。
↑の代表産駒がマイル前後距離を得意とする馬が多いようにマイルが主戦場となる。
中京1600M・0.48以外は積極的に狙って良い。

1800M・1.13と得意距離。
中央主場4場は積極的に狙えて札幌1800M以外のローカルは割引と分かりやすい。

2000M・1.02と対応距離。
中央主場4場では京都を除けば積極的に狙える。

2200M以上・0.86と割引距離。
阪神・東京・札幌以外は割引。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

日本の馬産も結構なマネーゲーム化していますが米国は更にとんでもない事になっています。
その象徴がStorm Catの高額な種付け料とかでしょうねw
全盛期は種付け料日本円で6000万と日本のサンデーサイレンスの2500万の倍以上w
如何に米国の馬産がバブリーか分かる金額となっておりますw

直仔は日本の競馬に適応できず大物はいません。
これは欧州のSadler's Wellsと同じですねw
日本でもGⅠ級は大手がすぐに所有しますので日本に来るのは売れ残りなので仕方ない面もありますがw
それでも流石は大陸サイアーともなると母父として存在感を出してきます。
最近はディープインパクト産駒の母父としてグイグイきてますw
近代日本最強スプリンターのロードカナロアの母父でもありますし今後も楽しみな血です。

シュヴァルグラン


イメージ 1


基本データ

netkeiba.com・シュヴァルグラン
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・シュヴァルグラン
※クリックするとJBIS・Searchの競争馬データが見れます

血統

ハーツクライ×Machiavellian

イメージ 2


ハーツクライ
細かい事は↑に記載

父ハーツクライ・JC(長距離型・クラシック)
母父Machiavellian・HC(中距離型・クラシック)

姉がヴィルシーナ(ヴィクトリアM②)
妹がヴィブロス(ドバイターフ)
父・母父共に中~長距離型で姉ヴィルシーナほどマイル寄りの馬には仕上がらず長距離型に
姉はディープインパクトからスピードを受け継いだが本馬はハーツクライからスタミナを受け継ぐ
JC勝ったので無事引退さえ出来れば種牡馬入りは問題ないだろう

データ


イメージ 4

※500万条件勝利以上が対象

月・・・好走月
T3・・・テン3F
道中・・・タイム-(テン3F+上がり3F)
上がり・・・上がり3F
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
T3~L3平均・・・T3~L3の1Fのラップタイム平均
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
位置・・・4角位置取り
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)
質・・・レース質ペース適性についてを3Pで配分

好走競馬場
勝利コースが京都(内)(外)・阪神(内)(外)②・東京②
内回り・外回り対応可能
長く脚を使う馬なので外回り向き

好走季節
3・10③・11②・12月勝利経験
10~3月(7.2.4.2)
冬(洋)芝が得意

主戦騎手
福永J(5.3.2.3)

馬場状態
稍重(1.0.1.2)
不良馬場を経験していないので雨馬場適性は現時点で不明
洋芝が得意なタイプなのでこなしそうな感じはする

適性距離
好走距離平均が2592
長距離型

枠適性
好走馬番平均が7.2/13(頭数)
凡走馬番平均が(頭数)
1・5②・6②・7・8枠で勝利経験
枠不問もやや外枠向き

ペース適性
好走T3・12.7 道中・12.3 L3・11.5(12.8.0)
長距離型なのでSペース向きも高速決着対応出来るので外回りのHペースは問題ない
内回りのHペース戦は苦手なので注意

決め手
好走上がり平均が34.4
差の平均が0.2
レース最速上がり計時が33.5
長く脚を使って全体上がりが速くなるタイプ

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.6-11.5-11.8
スタミナ型で長く脚を使うタイプで持続系ラップが向く
L1が失速すればするほど差しやすい

馬体重
好走馬体重平均が473キロ(前走比-0.2)
標準的な馬体
デビューからそれほど馬体重が増えていないように馬体は完成されたタイプ

能力
最高ランク132で能力はGⅠ級
最高ランク計時はJC1着時

馬場適性
タイム指数平均が-0.1
最速タイム指数が-4.0(天皇賞春2着時)
高速馬場対応可能も洋芝向きで時計の掛かる馬場の方が得意

好走トラックバイアス指数平均が12.2

位置取り
好走位置取り平均が5.6
好位~差し馬
長く脚を使えるので4角位置取りはある程度前目がベスト

レース質
適性的に時計が遅く上がりが速い競馬が得意

×・AS(種牡馬・ディープインパクト)(競争馬・ジェンティルドンナ)
△・AH(種牡馬・キングカメハメハ)(競争馬・ドゥラメンテ)
〇・BS(種牡馬・ハーツクライ)(競争馬・ヴィクトワールピサ)
◎・BH(種牡馬・ステイゴールド)(競争馬・オルフェーヴル)
△・CS(種牡馬・米国型)(競争馬・キタサンブラック)
▲・CH(種牡馬・ロベルト系)(競争馬・ジャスタウェイ)
▲・DS(種牡馬・ハービンジャー)(競争馬・メイショウサムソン)
〇・DH(種牡馬・欧州型)(競争馬・ゴールドシップ)
※◎〇▲△×
※各ジャンルのイメージに合う種牡馬・競争馬を記載

一緒に走った血統・馬

一緒に走った血統は
ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)④
ブラックタイド・FC(マイル型万能・クラシック)④
キングカメハメハ・IC(長距離型万能・クラシック)③
ハービンジャー・HC(中距離型・クラシック)③
アドマイヤドン・零細②
ゼンノロブロイ・HC(中距離型・クラシック)②
ネオユニヴァース・HC(中距離型・クラシック)②
ハーツクライ・JC(長距離型・クラシック)②

相性の良い馬
アドマイヤデウス
アルバート
ヴォルシェーブ
カレンミロティック
キタサンブラック
サウンズオブアース
サトノダイヤモンド
サトノノブレス
スマートレイアー
タンタアレグリア
トーセンバジル
レイデオロ

シュヴァルグラン自身がトニービン内包のハーツクライ産駒なのでトニービン内包血統とは相性が良い
アドマイヤデウス・アルバートのアドマイヤドン産駒
カレンミロティックのハーツクライ産駒
サトノノブレスの母父トニービン
こういうパターンの2400M以上対応型とは基本相性が良い

スマートレイアー(Lyphard の4×4×5)・キタサンブラック(Lyphard 4×4)
Lyphardが血統主導する馬はディープインパクトのように超高速決着に強くなる
同じく高速馬場血統のDanzig主導のサトノダイヤモンド(母系)・トーセンバジル(父系)とも好相性
そういう馬と相性が良いので高速馬場適性もある
シュヴァルグランが鈍重なステイヤーでない理由が高速馬場対応出来るところにある
これは母ハルーワスウィートの繁殖能力の凄さでもある

ヴォルシェーヴ・サウンズオブアースのネオユニヴァース産駒
タンタアレグリアのゼンノロブロイ産駒
この辺りのSS系としてはスタミナ寄りの血統とも当然相性が良い

レイデオロのようなシンボリクリスエス(ロベルト)主導の馬とも相性良さそう
※レイデオロ=エピファネイア

相性の良い血統の代表例
・スタミナSS(ハーツクライ・ステイゴールドなど)
・トニービン内包血統(ハーツクライ・母父トニービン)
・LyphardやDanzig主導馬(ディープインパクト産駒・高速馬場向きハービンジャー産駒)
・ロベルト主導馬(父・母父シンボリクリスエスの大物型)

適性まとめ

イメージ 3


時計・・・遅い
上がり・・・速い
ペース・・・Sペース
スピードorスタミナ・・・スタミナ
タイプ・・・日本スタミナ

雑談

JCを勝ちました。
ハーツクライ産駒の良血馬のステイヤーでこれで種牡馬入り確定ですね。
5歳位でピークを迎えGⅠ勝つかなと想定していましたが(↑のコメント履歴)その通りになりました。
長く競馬を見ているとある程度競争馬のスケール感からどこでピークを迎えるか分かるようになります。
まあ見当違いの場合もありますがピンと来た馬を引退までどう変化していくかメモるのにこういうブログ形式は非常に向きます。
異端なブログ形式なのでマニアックな人しか興味ないかとは思いますが基本的には自分の競馬日記感覚でモチベーション維持出来る限りマイペースで続けていきたいですねw
さてジュヴァルグランのJC制覇のポイントは「騎手」に尽きますね。
福永Jが今期早目に動く競馬を教え込んだ結果がここで出ました。
もともとハーツクライ自身も有馬記念でディープインパクトという大物食いした馬で産駒はマーク専門。
※ハープスターVSヌーヴォレコルトのオークスやジェンティルドンナVSジャスタウェイの天皇賞秋
圧倒的人気馬をマークもしくは有馬記念のハーツクライ自身のように早目に動いて完封するのが得意。
それを見据えて福永Jは<新シュヴァルグラン>を今期作り上げて来たのに本番は乗り替わり。
結果が全てなので福永Jには同情せざるをえませんが・・・
そしてボウマンJの内枠を生かした好騎乗。
この競馬が出来るようになれば来年こそ天皇賞春は勝てるかなw
キタサンブラックもいなくなるしw
有馬記念は現時点でJCメイチの反動と本質小回り苦手なので指定席の5着辺りで上手くいって3着想定ですw


<推奨ローテーション>
阪神大賞典→天皇賞春→キングジョージ・・・京都大賞典→JC→有馬記念

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