レース分析

マイルCS分析(2015年版)

<関連過去記事リンク>
血統的1600M分析
安田記念・MCSを血統的(SS系)に分析
↑クリックすればレース分析記事が読めます

前走分析

天皇賞秋
府中牝馬S
秋華賞
スワンS
富士S
京成杯AH
毎日王冠
安田記念
↑クリックすればレース回顧記事が読めます

予想

展開予想
推定勝ち時計1.32.0~1.33.0
推定上がり3F・34.5~35.5
推定ペース・S~M
逃げ候補はケイアイエレガント・レッツゴードンキ・カレンブラックヒル
レッツゴードンキが掛かって暴走しない限りは基本は牽制しあってのS~Mペースだろう。
その他のHペースの可能性は掛かる気性のリアルインパクトが安田記念同様逃げる展開。
それでもマイル戦なので遅くとも1000M通過58秒台(過去10年で最も遅いのが58.7)だろう。
※1000M通過58.7の時は逃げ馬のマイネルファルケが2着
58秒後半なら前残りでそれより速ければ差し展開となるだろう。
このメンツだと58秒後半とかもありえそうなので基本は前残り気味の予想となる。

推定好走枠
内枠

推定好走脚質
好位~差し

推定好走血統
マイルGⅠ実績のあるSS系
理由の詳細は安田記念・MCSを血統的(SS系)に分析


◎イスラボニータ
○サトノアラジン
▲ケイアイエレガント
△フィエロ
☆ダイワマッジョーレ

予想ポイント
基本はマイルGⅠ勝ち馬輩出のSS系狙いでケイアイエレガントのみ前残りの展開利予想。
S~Mペース予想である程度の位置で競馬が出来てかつ内目の枠(10番以下)の馬をチョイス。
Hペースになって外枠が来たら諦めるw
後は安田記念連対馬よりも負けた馬に重きを置いた。

◎イスラボニータ

フジキセキ×Cozzeneの血統で掛かり気味に走る馬で新潟2歳S以来の待望のマイル戦。
抜群の手応えながら伸びないレースを1800~2000Mで続けていたので距離短縮は明らかにプラスだろう。
王道をずっと走り続けてレベル低下気味のマイル戦なら格が違う可能性が高い。
このところ重賞で好調の蛯名Jなのも頼もしく秋のGⅠ1人気が3着以内に来ているジンクスも縁起が良いw
マイルCSは安田記念よりスタミナが問われるので2000M実績があるのもプラスに働きそう。
安田記念馬モーリスが休み明けなのに対しこちらは順調。
好位追走直線抜け出しの王道競馬をすれば結果はついてくるだろう。

○サトノアラジン

重賞未勝利もデビューから常に期待されてきた未完の大器の言葉がふさわしい馬w
ディープインパクト×Storm Catで全姉はラキシス。
ラキシスは中距離型のジリ脚系になっているがこちらは典型的王道ディープインパクト産駒。
京都1600Mはディープインパクト産駒の庭なので本領発揮し重賞初制覇がGⅠの可能性はある馬。
「サトノ」冠のGⅠ未勝利の呪い?があるので定位置の2~3着に可能性の方が高いかもw

▲ケイアイエレガント

全体スピード系の馬なので自分の競馬が出来るかどうかが鍵の馬。
中途半端にSペースで逃げても決め手で負けるしオーバーペースだと失速する。
理想はMペースで逃げて後続との差を直線まで引き離せるかがポイント。
逃げ系の馬では最内を引いたので先手を主張すればヘタレの騎手はすぐに控えるだろうw
上手く脚を溜めて逃げれればラスト400~200のトップスピードでセーフティリードを作れる馬。
展開次第で2~3着か10着以下の馬。
雨馬場が苦手(稍重0-0-0-4)で前走府中牝馬Sは0.4差なら及第点。
逃げ系の馬らしく大敗からの巻き返しは中山金杯13着から京都牝馬S1着と巻き返し能力は高い。
8枠15番で逃げれず安田記念5着なら1枠2番でマイペースの競馬が出来れば。

△フィエロ

昨年2着馬。
今年も2~3着っぽいので買うw
デムーロJなので出遅れなければ。
土曜好調だったので日曜はやらかす可能性が高まっているので注意w

☆ダイワマッジョーレ

2013年の2着馬。
牝馬のダンスインザムードが2004・2006と隔年好走しているのでこの馬ももう一丁w
基本的に好調期と不調期の差が大きいタイプ。
2013年はスワンS2着(0.3差)→マイルCS2着。
2014年は毎日王冠14着(0.6差)からマイルCS9着。
2015年はスワンS5着(0.3差)なので昨年よりかは走れるかも?
出遅れやすい馬なので出遅れたらジエンド。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。
当記事へのコメントへのレスはしませんがコメント返しはさせていただきます。
※11/21分まではレスします
昼過ぎには競馬観戦に京都競馬場へ行くので昼以降はレース結果に対してのコメント返しとなります。

マリアライト


イメージ 1


基本データ

netkeiba.com・マリアライト
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・マリアライト
※クリックするとJBIS・Searchの競争馬データが見れます

血統

ディープインパクト×エルコンドルパサー

イメージ 2


ディープインパクトFC(マイル型万能・クラシック)
母父エルコンドルパサーGL(中距離型万能・ローカル)
細かい事は↑に記載。

クリソライト(JDDなど)
リアファル(神戸新聞杯)
本馬を含め重賞勝ち馬を3頭輩出する良血系。
基本的に持続力>瞬発力なので先行してスピードを持続させる競馬が得意。
また長距離対応もする牝系。
兄・弟は大型馬でダート対応出来るが本馬は小柄なのでダートは向かない。
ただ馬力のあるところは遺伝しているので重馬場は得意となる。

母父エルコンドルパサーが強調されているタイプ。
エルコンドルパサーはKingmambo×Sadler's WellsでSadler's Wellsの影響が強いタイプ。
本馬もエルコンドルパサーを介してSadler's Wellsの影響でスタミナが強調されている。

適性レーダー

イメージ 3


データ

イメージ 4

※500万条件勝利以上が対象

月・・・好走月
T1000・・・前半1000Mのレース通過タイム
L1000・・・後半1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
馬場差・・・馬場指数(マイナスになるほど速い)
質・・・レース質ペース適性について
位置・・・4角位置取り
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
CDI・・・当該コースのディープインパクトの適性指数
BDI・・・一緒に走った血統のディープインパクトの適性指数
BST・・・一緒に走った血統のスタミナ値(距離適性)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場
勝利競馬場が東京・中山・京都(外)
内回り・外回り対応可能
ただ基本は長く脚を使うタイプなので外回り質コースが向く
外回りの場合は距離が長い方が良い

好走季節
1・3・5・6・11月勝利経験
時計が掛かる馬場向きなので冬(洋)芝向き

主戦騎手
蛯名J(4.1.4.2)

馬場状態
稍重(2.0.1.0)
重(1.0.0.0)
雨馬場は複勝率100%と得意としている

適性距離
好走距離平均が2089
1000万条件からの勝利距離が2500M・2400M・2200M
母父エルコンドルパサーが強調されたタイプなので長距離が得意

枠適性
好走馬番平均が6.9/14(頭数)
2②・4・6・7枠で勝利経験
内枠・外枠不問
勝負所で外をマクル脚質のため内枠よりかは外枠の方がいいタイプ

ペース適性
T1000平均61.7
L1000平均59.4(差-2.3)
Sペースからのロングスパートが得意なタイプ

決め手
好走上がり平均が34.3
差の平均が0.3
レース最速上がり計時が35.2
ディープインパクト産駒だがトップスピードはあまり速くない
適度に上がりの掛かる展開を豊富なスタミナでバテずに伸びて上がり最速級の脚を計時するタイプ

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.7-11.6-12.0
トップスピードはあまり速くないのでラップに緩急がない方が良い
ラップに緩急がない同じ脚を持続させる持続ラップが得意
もしくはラスト1Fが失速するラップが得意

馬体重
好走馬体重平均が426キロ
前走比馬体重平均が+2.0
小柄なので陣営が意識的にフックラ作ってくる

能力
最高ランク126で能力はGⅠ級
最高パフォーマンスは有馬記念4着時(データ対象外)

馬場適性
タイム指数平均が+2.2
トラックバイアス指数平均が13.3
馬場差平均が-2.6
全体スピードはあまりないので決着時計がは遅い方が良い
雨馬場が得意なので時計の掛かる馬場は得意
トラックバイアス26.2のエリザベス女王杯で勝ったように外差し馬場も得意。

位置取り
位置取り平均が5.9
マクリ~差し馬
早目に進出してもバテないスタミナが武器

レース質
適性的にSペースを好み時計&上がりが遅いのがベスト
理想条件は<時計遅い><上がり遅い>=D
D>B>C>A

変わり身
馬のタイプとしては安定して走るタイプなので巻き返し力はあまり高くない
前走惨敗後の大きな変わり身はあまり期待出来ない

BDI&CDI&BST分析・一緒に走った血統・馬

父ディープインパクトのBDIは1.43
母父エルコンドルパサーのBDIは0.98
母系が強いので非根幹コース・距離が得意

CDI平均が1.37
高パフォーマンスをよくするのが中山2500M
非根幹適性が高い

一緒に走った血統のBDI平均が1.08
リーディング上位血統と相性が良い

一緒に走った血統のBST平均が2026
長距離血統と相性が良い


一緒に走った血統は
ハーツクライ(JC・長距離型・クラシック)・4回
シンボリクリスエス(JC・長距離型・クラシック)・2回(セキショウ)
ステイゴールド(JL・長距離型・ローカル)・2回
ネオユニヴァース(GC・中距離型万能・クラシック)・2回

長距離型の血統(菊花賞連対血統)と相性が良く本馬のスタミナ適性が証明される。
この馬が好走すると予想すれば↑のタイプの種牡馬の産駒も一緒に狙えば的中率は上がる。

勝利時レース映像



雑談

日経賞で3着でした。
レース結果はまんま有馬記念の着順通りに入線した感じでしたねw
まあこの結果で本馬の適性がゴールドアクター・サウンズオブアースと一緒って事が確定しました。
そしてそれらの馬より若干能力が下である事も確定しました。
菊花賞上位入線馬と適性が似ているという事は牝馬ながらかなりスタミナがあります。
こういうタイプは使うレースに難儀するので案の定次走は目黒記念という謎のローテーションですw
牝馬なので天皇賞春という選択肢はハナからなかったんでしょうね。
こうなれば目黒記念から宝塚記念になりそうです。
能力的には牡馬一線級と比べると若干落ちるので良くて2~3着ってところでしょうね。
ディープインパクト産駒ですが母系が強く非根幹質の強い馬。
下半期は昨年と同じオールカマー~エリザベス女王杯~有馬記念でいいでしょうね。
基本は詰めが甘いので2~3着固定がオススメですw

検索

競争馬(本館)
↑から他の競争馬の記事が読めます

ヤマカツエース


イメージ 1


基本データ

netkeiba.com・ヤマカツエース
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・ヤマカツエース
※クリックするとJBIS・Searchの競争馬データが見れます

血統

キングカメハメハ×グラスワンダー

イメージ 2


キングカメハメハ・IC(長距離型万能・クラシック)
細かい事は↑に記載。

母父グラスワンダーは代表産駒に
メイショウマンボ
マイネルフロスト
母系のロベルトが強く出たタイプはスタミナが強調され重馬場・消耗戦で強くなる。
本馬もキングカメハメハ産駒だが母系のロベルトが強調されているため重馬場・消耗戦適性が高い。
必然的にローカル適性も高くなる。
瞬発力はあまりないのでSペースの決め手勝負は凡馬となりやすいので注意。

データ


イメージ 4

※500万条件勝利以上が対象

月・・・好走月
T3・・・テン3F
道中・・・タイム-(テン3F+上がり3F)
上がり・・・上がり3F
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
T3~L3平均・・・T3~L3の1Fのラップタイム平均
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
位置・・・4角位置取り
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場
勝利コースが京都(内)・中山②・中京②・福島・函館
内回り・外回り対応可能
東京(0.0.0.5)
中山(2.0.0.1)
ローカル型なので本質は内回り向き

好走季節
11~4月(6-0-2-5)
スタミナ型で洋芝を好むので冬が好成績
北海道開催(1-1-2-3)すずらん賞2着・函館記念3着・札幌記念3着と洋芝巧者

主戦騎手
池添(5.1.3.14)

馬場状態
稍重(1.0.1.3)
重(1.0.0.1)
不良(0.0.0.1)
雨馬場の福島記念1着・稍重のNZT1着・稍重のファルコンS3着
雨馬場は得意

適性距離
好走距離平均が1782
中距離型

枠適性
好走馬番平均が7.5/15(頭数)
1・2・3・4②・8②枠で勝利経験
枠不問

ペース適性
好走T3・12.2 道中・11.9 L3・11.7(5.2.0)
スタミナ型でワンペースな流れを好むM~Hペース向き

決め手
好走上がり平均が35.0
差の平均が0.4
レース最速上がり計時が34.6
レース上がりが掛かった時にバテない持続性ある脚で好走するタイプ
所謂決め手(瞬発力)がある馬ではない

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.9-11.7-12.1
スタミナ型で持続的ラップを好む
ラップの緩急がなくかつ上がりが掛かる流れがベスト

馬体重
好走馬体重平均が495キロ(前走比+1.1)
標準的な馬体

能力
最高ランク127で能力はGⅡ級(GⅠ2~3着)
最高パフォーマンスは大阪杯3着時

馬場適性
タイム指数平均が+0.6
最速タイム指数が-1.3(大阪杯3着時)
好走トラックバイアス指数平均が13.0

位置取り
好走位置取り平均が5.6
先行~好位差し馬
好位追走から早目先頭から押し切る競馬がベスト

レース質
適性的に時計が速く上がりが遅い競馬が得意

×・AS(種牡馬・ディープインパクト)(競争馬・ジェンティルドンナ)
△・AH(種牡馬・キングカメハメハ)(競争馬・ドゥラメンテ)
×・BS(種牡馬・ハーツクライ)(競争馬・ヴィクトワールピサ)
△・BH(種牡馬・ステイゴールド)(競争馬・オルフェーヴル)
〇・CS(種牡馬・米国型)(競争馬・キタサンブラック)
◎・CH(種牡馬・ロベルト系)(競争馬・ジャスタウェイ)
〇・DS(種牡馬・ハービンジャー)(競争馬・メイショウサムソン)
◎・DH(種牡馬・欧州型)(競争馬・ゴールドシップ)
※◎〇▲△×
※各ジャンルのイメージに合う種牡馬・競争馬を記載

一緒に走った血統・馬

一緒に走った血統は
キングカメハメハ・IC(長距離型万能・クラシック)③
ディープインパクト・FC(マイル型万能)②
ブラックタイド・FC(マイル型万能)②

相性の良い馬
キタサンブラック
サトノノブレス
スズカデヴィアス
ステファノス

重賞勝利時の2着馬が父か母父がRoberto系が目立つ
NZT・・・2着グランシルク(母父Dynaformer)
福島記念・・・2着ミトラ(父シンボリクリスエス)
中山金杯・・・2着マイネルフロスト(母父グラスワンダー)
本馬の母父もロベルト系。
ロベルト系が好走しやすい馬場・レース質で狙えばいいタイプ

札幌記念でキングカメハメハ産駒でワンツースリー
洋芝巧者型のキングカメハメハ産駒とも相性が良い

相性の良い血統の代表例
・Roberto系(シンボリクリスエス・母父ブライアンズタイムなど)
・洋芝巧者のキングカメハメハ産駒

適性まとめ

イメージ 3


時計・・・速い
上がり・・・遅い
ペース・・・M~Hペース
スピードorスタミナ・・・スタミナ
タイプ・・・米国ST

雑談

有馬記念に1枠1番で出走します。
今開催の中山芝は典型的なロベルト馬場です。
ラピスラズリS・・・父シンボリクリスエスが勝利
ディセンバーS・・・母父ナリタブライアン・母父シンボリクリスエスでワンツー
ターコイズS・・・母父シンボリクリスエスが勝利
昨日の中山2500Mの準OPも母父タニノギムレットが勝利していました。
本馬は母父グラスワンダー。
昨年4着で今年は1枠1番。
勝負師池添JもJCで内突きのシミュレーション済。
大阪杯みたいなレースになればキタサンブラックが勝っての2~3着も十分ありそうです。
典型的冬馬で明らかにここが勝負と仕上げて来た感もあります。
穴人気してますが狙って問題ないかと思います。

検索

競争馬(本館)
↑から他の競争馬の記事が読めます

直線馬群

イメージ 1


決着タイム2.02.5
タイム指数+2.5

12.4 - 11.1 - 11.8 - 12.2 - 12.8 - 12.4 - 12.1 - 12.6 - 12.0 - 13.1
前半1000M60.3・後半1000M62.2と前傾ラップ。
1000M通過60.3(Mペース)テン3F35.3 ラスト3F37.7

トラックバイアス(11.4)・・・特殊馬場(逃げ馬が内を避ける極悪馬場)
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・捲り・大外
2着馬・・・捲り・中
3着馬・・・差し・大外
重馬場で内が荒れて先行馬が内を避けて外を走る馬場。
こうなると差し系の馬は通常より外に振られる。
上がり3F37.7と全ての馬がバテているので差し系で伸びるのはスタミナ系のみ。
基本4角で前にいる馬が有利な流れ。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが12.4-12.1-12.6-12.0-13.1。
雨馬場で馬場差を考慮すれば平均ペースなのでラストは全ての馬がバテている。
先行馬も止まっているが差し馬も差せる脚がほぼないので実力上位の1・2人気が押し切る競馬。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均6.2
内枠有利。

位置分析
平均5.2
先行馬有利。

前走分析
オールカマー
富士S
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭全てが中山勝利経験あり。
小回りコース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1816.8。
1・2着馬は1400~1600M好走馬。
2000Mのレースだが短距離的な全体スピードが必要だったレース。
※ダート的・短距離的な前残りレース
スタミナ系は差し遅れしやすいレース。

ペース・・・DS(C)
ペース適性について
2.02.5-上がり37.7(タイム指数+2.5)
重馬場で時計&上がりが掛かった。
先行有利の流れになったのでDS設定。
血統的にはキングカメハメハ産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってDS(C)となる。
Dでも5段階でいうならLV5級の時計の掛かる馬場。
特殊馬場なので走れる馬と走れない馬の差が大きいレース。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着キングカメハメハ・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着シンボリクリスエス・・・HC(中距離型・クラシック)
3着オペラハウス・・・JL(長距離型・ローカル)

1着はキングカメハメハ産駒も血統面でレースの本質が分かるのは3着オペラハウス。
時計&上がりが掛かってスタミナが問われたので血統的にはスタミナが問われた。
1着の母父・2着の父がロベルト系なのもポイント。
消耗戦になればロベルト系は鬼。

血統
1着ヤマカツエース(キングカメハメハ×グラスワンダー)

キングカメハメハFC(マイル型万能・クラシック)
細かい事は↑に記載。

母父グラスワンダーは代表産駒に
メイショウマンボ
マイネルフロスト
母系のロベルトが強く出たタイプはスタミナが強調され重馬場・消耗戦で強くなる。
本馬もキングカメハメハ産駒だが母系のロベルトが強調されているため重馬場・消耗戦適性が高い。
必然的にローカル適性も高くなる。
瞬発力はあまりないのでSペースの決め手勝負は凡馬となりやすいので注意。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・125
GⅢとしては1着馬が高レベルで2着以下が水準級。
特殊馬場なので位置取りバイアスで1・2着馬が抜けたが指数ほどレベルは高くない。

ヤマカツエース

中団追走から外からマクリ気味に進出し早目に抜け出し押し切り1着。
トップハンデではあるがミトラに完勝したのは単純に強い。
こういう時計・上がりの掛かる馬場ではおそらく相当強い。
お金になりそうな馬(単勝回収率100%超級)なのでこの馬は特定条件で買い続ければかなり良さそうw
今後特定条件では常に買う事にする。
その特定条件とは小回り・ローカル・雨馬場・時計&上がり掛かる馬場。
そういう条件になればGⅠでも2~3着に来る可能性はある馬。
宝塚記念・有馬記念辺りがそういう条件に該当しやすいのでそこに出てくれば条件次第で買いたいと思う。

ミトラ

好位追走から早目に動いて勝ちに行ったが勝ち馬に屈し2着。
本来圧勝出来るレースだったがヤマカツエースが予想以上に強かった。
昨年1着から2着と着順を下げたもののリピート好走。
以前は気性が勝ちすぎて短距離系の馬だったが今はロベルトが強く出て中距離馬に。
今は小回りコースで先行すれば大崩れない馬になっている。
ロベルト系は安定期は信用出来るのだがそろそろ不安定なムラモードに突入するかもしれない。
そうなると年齢的に復活するのは厳しいのでサヨナラが無難。
中山重賞リピーター系の適性を持っているので得意の中山で変な負け方をし出すとスランプの合図。

ファントムライト

中団追走から直線外から伸びて3着。
ほとんどの馬が脚があがっている展開で上がり最速。
オペラハウス産駒らしくスタミナはある。
母父サンデーサイレンスで速い上がりを使えるオペラハウス産駒も中央場所ではSS系に敵わない。
この馬の生きる道はやはりローカルの荒れ馬場だろう。
休み明けに強い馬でそろそろ使い詰めで疲れが出る頃なのでそろそろ人気を裏切りそう。
次走辺りもそこそこ人気をすると思うので怪しんでもいいかも?
理想は次走で惨敗してもらって休み明けで来年の冬の中山開催使ってくれた時が熱いw

福島記念
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015福島記念のデータが見れます。

福島記念
↑クリックするとJRAHPによる2015福島記念のレース映像が見れます。

福島記念・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015福島記念のパトロール映像が見れます。

直線馬群

イメージ 1


決着タイム2.14.9
タイム指数+1.5

12.7 - 11.0 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 12.8 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 12.6 - 11.7
前半1000M60.7・後半1000M61.4と前傾ラップ。
ただし大逃げ馬のラップが大半を占めているので好走馬は実質後傾ラップ。
1000M通過60.7(Sペース)テン3F36.1 ラスト3F36.3

トラックバイアス(26.2)・・・外枠の差し馬有利展開
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・差し・大外
3着馬・・・差し・外
上位5頭が直線で馬場の外から伸びたように完全な外差し競馬。
かつ外枠の馬が上位に入線しやすく外枠引いた馬が「持ってる」馬だった。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが12.7-12.4-12.0-12.6-11.7。
大逃げ馬のいるレースなのでラップは参考にならない。
ただレースの流れはL3辺りから後続が差を詰めているので京都らしいロングスパート競馬となった。
長く脚の使えるタイプ以外勝負にならないレースかつ馬場のいい外を走れないとジエンドのレース。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均13.8
外枠有利。

位置分析
平均12.4
差し馬有利。

前走分析
オールカマー
秋華賞
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
関東馬が上位に来た事もあるが上位5頭中4頭が東京勝利経験あり。
長く脚を使うレースになったため東京のような直線の長いコースでの好走適性が問われた。
雨馬場だったため馬力が問われたため阪神(坂)適性も必要だった。

勝利距離(平均)分析
平均が1897.4。
牝馬なので勝利距離平均は短くなりがち。
ただ1着馬は2500M・2着馬はオークス勝利と長距離好走実績は必要となった。

ペース・・・DH(C)
ペース適性について
2.14.9-上がり36.3(タイム指数+1.5)

Sペースで馬場も重かったので時計&上がりが掛かった。
差し決着となったのでDH設定。
血統的にディープインパクト産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってDH(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着ハーツクライ・・・JC(長距離型・クラシック)
3着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)

Sペースも京都外回りのロングスパート競馬になり長く脚を使えるタイプが上位に来やすい流れ。
ディープインパクト産駒でも母父がエルコンドルパサー・Sadler' Wellsと欧州寄りのスタミナが必要だった。

血統
1着マリアライト(ディープインパクト×エルコンドルパサー)

ディープインパクト
母父エルコンドルパサー
細かい事は↑に記載。

父ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)
母父エルコンドルパサー・GL(中距離型万能・ローカル)

クリソライト(JDDなど)
リアファル(神戸新聞杯)
本馬を含め重賞勝ち馬を3頭輩出する良血系。
基本的に持続力>瞬発力なので先行してスピードを持続させる競馬が得意。
また長距離対応もする牝系。
兄・弟は大型馬でダート対応出来るが本馬は小柄なのでダートは向かない。
ただ馬力のあるところは遺伝しているので重馬場は得意となる。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・124
GⅠとしては水準級。

マリアライト

中団の外目追走から直線早目に抜け出し押し切り1着。
はっきり言ってこの勝利は蛯名Jの騎乗が占める部分が大きい。
ずっと乗り続けているからこの馬は多少早目に動いてもバテずに伸びるという事は分かっていたはず。
こういうジリ脚のロングスパート系の馬は早目に動いて惰性で押し切る競馬がベスト。
同じタイプのタッチングスピーチみたいに直線一気にするとエンジンが掛かったところがゴールとなりやすい。
ダノンプラチナの富士Sで今年初重賞・先週GⅡ1・2着そして今週GⅠ勝利と完全に勢いが戻った。
あくまで騎手の神騎乗で勝った馬なのでガチンコの能力検定勝負になれば2~3着馬よりかは弱いはず。
買うべきタイミングはここの馬。
クラブの馬なので6歳春までは現役なので来年もエリザベス女王杯狙ってくるだろうが来年は2~3着かなw

ヌーヴォレコルト

中団追走から直線外から伸びて2着。
昨年に引き続き2着と真のリピート好走w
オークス1着以外GⅠ2~3着が4回と大一番で勝ち切れないキャラとなっている。
ただ安定感抜群で大崩れはしないので馬券の軸には向くタイプ。
来年は5歳で徐々に能力低下してくる時期なので買い時・消し時は間違えたくないタイプ。
8枠18番だったが岩田Jも外差し馬場を意識して枠なりに乗ったのは大正解。
早目に動けていれば勝てたかもしれないがやはり1人気で動くに動けなかった分の2着だろう。
ラキシスパターンになると来年はエリザベス女王杯で人気裏切るパターンかも?

タッチングスピーチ

中団追走から直線馬群を割って伸びて3着。
正直かなり勿体ないレースで上手く馬群を捌くか大外ブン回しの早仕掛けしていれば勝っていただろう。
ローズSでミッキークイーンを完封した能力はやはり本物で実質この世代最強牝馬はこの馬かもしれない。
来年のエリザベス女王杯は重い印を打たないといけない馬になるだろう。
母父Sadler's Wellsの影響で典型的スタミナ型。
エンジンが掛かったところがゴールというスタミナ系によくある負け方。
この馬に関してはルメールJよりかはデムーロJが合う気がするw
とりあえず今期は休んで来年に備えてほしい馬。
もしかしたら混合GⅠでもやれるかもしれないレベルの馬。

ルージュバック

後方追走から直線外から伸びて4着。
休み明けじゃなければ3着以内だったはず。
この馬もタッチングスピーチ同様3歳牝馬トップクラス。
チグハグな競馬が続いて勿体ない馬ではある。
順調なら来年のエリザベス女王杯2~3着候補かなw
来年はとりあえず今期のヌーヴォレコルトと同じローテーションで走れば結果はそこそこついてくるだろう。
能力的にはヌーヴォレコルトと遜色はない。
が突き抜けて強くないのはヌーヴォレコルトと同じ。

スマートレイアー

後方待機から直線外から伸びて5着。
距離不安から開き直っての後方待機で伸びてきた。
ヴィクトリアMは全体スピード不足でダメで重い阪神の芝が得意なので時計が掛かったのは良かった。
後1秒以上決着時計が遅ければ3着以内はあったかもしれない残念w
この後は得意の阪神でチャレンジCか阪神C辺りなら2~3着ならありそう。

エリザベス女王杯
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015エリザベス女王杯のデータが見れます。

エリザベス女王杯
↑クリックするとJRAHPによる2015エリザベス女王杯のレース映像が見れます。

エリザベス女王杯・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015エリザベス女王杯のパトロール映像が見れます。

馬券回顧

◎ラキシス
○マリアライト
▲ヌーヴォレコルト
△シャトーブランシュ
☆パワースポット
馬単5頭BOX
3連複5頭BOX(万馬券のみ)
ワイド5頭BOX(20倍以上のみ)
パワースポットの複勝

エリザベス女王杯予想

結果は○-▲の馬単的中。
レース結果は予想通りの外差し祭り。
ただ自分の思っている以上に馬場が乾いていたのでシャトーブランシュ・パワースポットのような消耗戦型には向かなかった。
ディープインパクト産駒のトップスピード&母系からのロングスパート適性のある馬が好走しやすかった。
ラキシスはメイショウマンボ化して完全なスランプに陥った様子。
競馬に基本3連覇がないように競争馬としてのピークも過ぎた様子。
調教不安説(併せ馬をしていない)があったように馬体細化で満足なデキでなかったのかもしれないが。
タッチングスピーチはピークがローズSでデキ低下を疑い軽視。
ルージュバックは休み明けで軽視。
タッチングスピーチはもう少しペースが速かったら勝っていただけにこの的中はラッキーだったと思う。
昨年もエリザベス女王杯的中→マイルCS的中の流れだったので次週もなんとか的中させたい。
とりあえずモーリスは消すと思うw
ロベルト系は一旦歯車が狂うと一気にスランプになるので1人気ならあえて買わないw