直線馬群

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決着タイム1.46.1
タイム指数-0.3

12.5 - 11.4 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 11.6 - 11.5 - 12.0
前半1000M59.4・後半1000M58.4と後傾ラップ。
1000M通過59.4(Mペース)テン3F35.9 ラスト3F35.1

トラックバイアス(20.2)・・・差し有利展開
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・最内
2着馬・・・追込・内
3着馬・・・差し・外
中間の降雨・冬芝の阪神という事でタフな馬場。
差し・追込馬が上位独占するほどの差し有利展開となった。
見た目のペース以上に先行馬には厳しい流れだったとも言える。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.7-11.6-11.6-11.5-12.0。
ラップに緩急がなく先行馬には息が入らない流れ。
ここから差し馬が伸びてくる。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

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馬番分析
平均8.8
外枠有利。

位置分析
平均11.4
差し馬有利。

前走分析
富士S
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が阪神勝利経験あり。
阪神コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1773.2。
中距離適性が問われた。
1600~1800M型>1800~2000M型でややマイル適性が問われた。

ペース・・・CH(L)
ペース適性について
1.46.1-上がり35.1(タイム指数-0.3)

馬場的には実質稍重程度なので決着タイムはGⅢなのでそれなりに速いが上がりは掛かった。
差し系決着となったのでCH設定。
血統的にリダウツチョイス産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
よってCH(L)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着リダウツチョイス・・・豪州
2着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
3着シベリアンホーク・・・零細(米国系)

1・3着馬がノーザンダンサー系。
ラップに緩急がなく持続的なラップになったので瞬発力のSS系よりも持続力のND系に流れが向いた。
日本の王道系の血統が負けたのでローカル要素が問われているレース。

血統
1着フルーキー(リダウツチョイス×サンデーサイレンス)

リダウツチョイスはデインヒル系で豪州のチャンピオンサイアー。
豪州は短距離特化競馬なので本質的には短距離よりの性質を持っている。
そこに母父サンデーサイレンスと日本のトップサイアーが掛け合わされる。
豪州のスプリント力に和合性が出て日本の競馬にも対応出来る馬となっている。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・124
GⅢとしては1着馬が高レベルで2着以下が水準級。
※勝ち馬は基礎能力122だが騎手のコース取りで124まで上昇

フルーキー

中団の内目追走から直線内から馬群を割って伸びて差し切り1着。
デムーロJがイン差しの神こと岩田Jばりの馬群突破で見事に本馬の初重賞制覇をアシストした。
※デムーロJは十分な間隔がないのに先行馬を抜き去り過怠金10000円
昨年同着の2着で阪神コースが得意(阪神5勝目)な本馬にとってはベスト条件だった。
重賞では詰めの甘さを露呈していたがデムーロJのコース取りで甘さを解消した面は大きい。
乗り方次第ではまだまだ重賞でもやれる事は判明したので来年も1600~1800M路線で活躍出来るだろう。
個人的には絶対に種牡馬にしてほしい馬。
社台の関係者には是非ともこの馬の種牡馬枠をなんとか確保していただきたいw
そのためにもフルーキーには出来ればあと重賞1勝はしてもらいたいw
次走は京都金杯かな?
京都は阪神ほど上がりが掛からないので定位置の2~3着濃厚っぽいけどw

ヒストリカル

後方待機から直線馬群を割って伸びて2着。
フルーキー同様に本馬も阪神巧者(阪神3勝)
スタートが遅いので毎回位置取りが後ろになるのがウィークポイント。
まともにスタート出来るようになればもっと大きなステージで戦える馬なのだがw
カンパニーの弟で来年は7歳となるがまだまだやれそう。
今年の大阪城Sの勝ちっぷりが半端なかったので凡走続きで忘れた頃に激走する穴馬資質はあるタイプ。
今はもしかしたら中距離の方が向くかもしれないので大阪杯とか使ってくれば面白いかも?
京都の1600MはマイラーズC12着の内容からもスピード不足で苦手なタイプ。
基本は阪神だけで狙えばいい馬。

シベリアンスパーブ

中団の外目追走から直線外から伸びて3着。
鞍上の松岡Jらしく強気の競馬で早目に抜け出したがやや早く動いたため最後に失速し3着。
攻めた騎乗だけに惜しいが馬の力は最大限に発揮したので好騎乗と言えるだろう。
Hペース・消耗戦適性が高いだけに今回は馬場が向いたが嵌ればOPでも通用する事が判明。
基本は小回りコース向きなので来年は中山1600MのGⅢ・OP特別で面白そう。
地味な血統なので人気になりにくいので好走するタイミングさえ掴めばお金になりそうな馬。
小倉1800Mの小倉大賞典とかも面白そうな感じはする。
出来れば東西金杯のどちらか使って軽く負けての小倉大賞典とか中山のダービー卿CTとかで狙いたいw

チャレンジC
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チャレンジC
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チャレンジC・PV
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ガリバルディ


イメージ 1


基本データ

netkeiba.com・ガリバルディ
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JBIS・ガリバルディ
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血統

ディープインパクト×Zafonic

イメージ 2


ディープインパクト(FC・マイル型万能・クラシック)
細かい事は↑に記載

マルカシェンク(デイリー杯2歳Sなど)
ザレマ(京成杯AH)
兄姉がマイル重賞を制し本馬はディープインパクト産駒なので基本はマイラー。
1600~2000Mが得意な馬に仕上がっている。
高速馬場のスピード競馬が得意。

データ


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※500万条件勝利以上が対象

月・・・好走月
T1000・・・前半1000Mのレース通過タイム
L1000・・・後半1000Mのレース通過タイム
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
馬場差・・・馬場指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場
勝利コースが京都(外)・阪神(外)・札幌
内回り・外回り対応可能
決め手があるタイプなので外回り向き

好走季節
高速馬場も冬(洋)芝もこなすのでどの季節も走る

主戦騎手
福永J・外国人J

馬場状態
稍重(0.1.0.0)
不良(0.0.1.0)
デビュー以降崩れたのが共同通信杯12着のみで安定して走る馬
結果として雨馬場も対応している
ただパフォーマンス自体は↑のランクを見れば分かるが下げている
雨馬場本質的には苦手だろう

適性距離
好走距離平均が1829
1600M(1.1.0.0)
1800M(4.2.1.1)
2000M(0.0.1.0)
2200M(0.0.1.0)
1600~1800Mが適性距離で今後は血統的にマイルがベストになりそう

枠適性
好走馬番平均が4.9/13(頭数)
負けた共同通信杯が14頭立ての14番で12着
基本は内枠向き

ペース適性
T1000平均60.3
L1000平均59.6(差-0.7)
兄マルカシェンクが関屋記念を1.32.8で勝利
姉ザレマが京成杯AHを1.32.1で勝利
高速決着に強く全体スピードが問われると強い
平均ペースが得意

決め手
好走上がり平均が34.7
差の平均が0.2
レース最速上がり計時が34.5・35.9・34.5・33.0・34.2
常にメンバー最速級の脚を使う決め手は持っている
上がり33.0を計時したようにトップスピードも速いタイプ
王道ディープインパクト産駒と捉えてよい

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.8-11.5-12.0
トップスピード型でL2の最速部分で瞬発力を発揮するタイプ

馬体重
好走馬体重平均が502キロ
前走比馬体重平均が+2.0
休み明けも走る馬なのでフックラした方がいいタイプ
馬格はあるので馬力もある

能力
最高ランク122で能力はGⅢ~OP級
京都新聞杯3着の実績もあるので重賞通用の下地はある

馬場適性
タイム指数平均が+1.5
トラックバイアス指数平均が11.2
馬場差平均が0.0
王道ディープインパクト産駒なので高速馬場で高いパフォーマンスをする

位置取り
位置取り平均が5.0
先行~差しタイプ

レース質
スピード型で平均ペースを好み速い上がりも使えるタイプ
理想条件は<時計速い><上がり速い>=A
A>C>B>D

変わり身
安定して走るタイプなので巻き返し力はあまり高くない
前走惨敗後の大きな変わり身はあまり期待出来ない

一緒に走った血統・馬

複数回好走種牡馬が
ネオユニヴァース(GC・中距離型万能・クラシック)・2回
マンハッタンカフェ(GC・中距離型万能・クラシック)・2回

中距離型のSS系と相性が良い

勝利時レース映像



適性レーダー

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雑談

逆瀬川Sを勝ちました。
休み休み使われながらこれで3連勝でOP入り。
デビュー以降崩れたのは関東輸送で-16キロ・大外枠・出遅れの共同通信杯12着のみ。
関西圏では崩れた事はないのでOPでも関西圏なら安定して走りそうです。
福永Jが元々は主戦でしたが最近は外国人Jが乗って先行して3連勝と勝ち切れる馬に変わりました。
兄マルカシェンク・姉ザレマの戦績からもベスト条件は高速馬場のマイル戦でしょう。
京都金杯~東京新聞杯~マイラーズCといったローテーションがいいかも?
現状GⅢ勝ち負けの能力でGⅠ~GⅡでは良くて3着といった感じの能力と思われます。
京都金杯でどれだけの潜在能力か分かると思うのでどんな走りをするか注目してみます。
京都金杯5着位ならOPクラスで出直した方がいいかもw

アルバート


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基本データ

netkeiba.com・アルバート
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JBIS・アルバート
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血統

アドマイヤドン×ダンスインザダーク

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母父母父ダンスインザダーク
細かい事は↑に記載

父アドマイヤドン(零細)
母父ダンスインザダーク(BL・短距離型万能・ローカル)

父アドマイヤドンは
アドマイヤデウス(日経賞など)を輩出。
アドマイヤドンの父ティンバーカントリーは
トウショウナイト(アルゼンチン共和国杯)を輩出。

アドマイヤドンはダートを主戦場としていたが朝日杯FSを勝ったように芝でも走れた芝・ダート兼用馬。
ヒシミラクルが勝った菊花賞で4着とステイヤー資質は見せていたがそこから本格的にダート参戦。
仮に芝を走り続けていたらトウショウナイトのように長距離路線でそれなりに結果を出していたと思われる。
本馬は父アドマイヤドン・母父ダンスインザダークからステイヤー資質をしっかり受け継いでいる様子。

データ


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※500万条件勝利以上が対象
※青枠が馬券対象レースで黒枠が1~3人気で馬券対象外レース

月・・・好走月
T1000・・・前半1000Mのレース通過タイム
L1000・・・後半1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
馬場差・・・馬場指数(マイナスになるほど速い)
質・・・レース質ペース適性について
位置・・・4角位置取り
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場
勝利コースが東京④・中山②・京都(外)・札幌
内回り・外回り対応可能
関東馬で
東京(4.1.2.4)
中山(2.0.0.5)
ステイヤーで緩い流れを好むので外回り向き

好走季節
2・8・10③・11・12②月勝利経験
3~7月(0.1.0.5)
洋芝巧者なので冬が得意

主戦騎手
ムーアJ(3.0.1.1)
堀厩舎なので勝負時は外国人J

馬場状態
稍重(1.0.0.0)
重(0.1.0.1)
4連勝前の重馬場の500万で1人気7着惨敗
能力でこなすが得意ではない事が分かる

適性距離
好走距離平均が2633
凡走距離平均が1925
長距離型
ステイヤーズSを勝つような馬なので文字通りステイヤー
2400M以上が得意距離となりそう

枠適性
好走馬番平均が7.7/14(頭数)
凡走馬番平均が7.3/13(頭数)
1・3②・7③・8②枠で勝利経験
内枠・外枠不問
馬群で揉まれても問題ないのでどちらかと言えば内枠向きとなる

ペース適性
好走T1000平均62.8
好走L1000平均59.1(差-3.7)

凡走T1000平均61.9
凡走L1000平均59.7(差-2.2)
ステイヤーらしく基本はSペース向きで後傾ラップが向く

決め手
好走上がり平均が34.1
差の平均が0.1
レース最速上がり計時が33.4
長く脚を使って全体上がりが速くなるタイプ

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.7-11.4-11.7
凡走ラップ平均が11.9-11.4-11.8
スタミナ型でラップに緩急がない持続的ラップを好む
L1は失速ラップがベスト

馬体重
好走馬体重平均が467キロ(前走比+1.3)
凡走馬体重平均が465キロ(前走比-2.5)
標準的な馬体
デビュー時が472キロで馬格的には成長していない

能力
最高ランク130で能力はGⅠ級
最高パフォーマンスは2015年ステイヤーズS1着時

馬場適性
タイム指数平均が+1.1
最速タイム指数が-0.3(札幌500万1着時)
好走馬場差平均が-7.9
凡走馬場差平均が-3.0
高速馬場対応可能

好走トラックバイアス指数平均が12.4
凡走トラックバイアス指数平均が12.7

位置取り
好走位置取り平均が7.2
凡走位置取り平均が9.3
差し馬
トップスピードは速くないので位置取りが後ろすぎると間に合わない

レース質
適性的に時計&上がりが遅いのがベスト
理想条件は<時計遅い><上がり遅い>=D
D>B>C>A

変わり身
安定して走るタイプなので巻き返し力はあまり高くない
前走惨敗後の大きな変わり身はあまり期待出来ない

一緒に走った血統・馬

一緒に走った血統は
ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)⑤
ハーツクライ・JC(長距離型・クラシック)③
キングカメハメハ・IC(長距離型万能・クラシック)②
ステイゴールド・JC(長距離型・クラシック)②
ダンスインザダーク・JC(長距離型・クラシック)②
ネオユニヴァース・HC(中距離型・クラシック)②

スタミナSS系と相性が良い
Sペースのロングスパート適性が高い

適性まとめ

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時計・・・遅い
上がり・・・遅い
ペース・・・Sペース
スピードorスタミナ・・・スタミナ

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血統適性
・スタミナSS(ハーツクライ・ステイゴールドなど)

勝利時レース映像



雑談

ダイヤモンドSを勝ちました。
ステイヤーズS連覇・ダイヤモンドS勝利と現役ではステイヤー実績ナンバーワンですね。
今の日本では活躍出来るレースが限られるのですが頑張ってステイヤーの地位を高めてほしいです。
春の最大目標は天皇賞春になりますね。
昨年は6着でしたが昨年の流れと似た感じになれば今年も厳しいかもしれません。
キタサンブラック・サトノダイヤモンドが凡走する流れになれば逆に圧勝とかもありえますがw
次走は日経賞なのか天皇賞春なのか?
日経賞に出るなら軽く負けた方がいい(2~5着)と思います。
そして天皇賞春でレース質が異端に振れる事を祈ってそちらに流れが嵌ればって感じですね。
とりあえず今年の秋はオーストラリア遠征してみてはどうでしょう?

<推奨ローテーション>
日経賞~天皇賞春・・・コーフィールドC~メルボルンC


<狙い目>
・2500M以上
・冬or洋芝

検索

競争馬(本館)
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直線馬群

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決着タイム3.45.9
タイム指数+0.1

13.2 - 11.7 - 13.0 - 13.6 - 13.0 - 12.6 - 12.0 - 12.6 - 12.4 - 12.5 - 13.3 - 13.2 - 13.1 - 12.4 - 11.6 - 12.0 - 11.8 - 11.9
前半1000M64.5・後半1000M59.7と後傾ラップ。
1000M通過64.5(Sペース)テン3F37.9 ラスト3F35.7

トラックバイアス(10.8)・・・内有利展開
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・内
2着馬・・・差し・外
3着馬・・・差し・大外
開幕週で内有利馬場。
内枠の馬に有利な流れとなった。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-11.6-12.0-11.8-11.9。
L4が11.6と最速。
長距離戦で早目に動く流れで漁夫の利的なレースとなる。
ここで無駄に脚を使わなかった馬が最終的に上位入線する事になる。
ラップに緩急がなく持続的な脚を使える馬が有利な流れ。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均3.6
内枠有利。

位置分析
平均7.2
差し馬有利。

前走分析
特になし。
前走条件戦の馬がワンツースリー。

勝利競馬場分析
関東馬が上位5頭中4頭。
上位5頭中4頭が中山勝利経験あり(勝ち馬は初勝利)
中山コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が2308
日本最長距離レースなのでステイヤー資質が問われた。

ペース・・・DH(L)
ペース適性について
3.45.9-上がり35.7(タイム指数+0.1)

Sペースの長距離戦の早仕掛けレースで決着タイム・上がりは遅かった。
差し系決着となったのでDH設定。
血統的にアドマイヤドン産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
よってDH(L)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着アドマイヤドン・・・零細
2着ダンスインザダーク・・・JC(長距離型・クラシック)
3着ステイゴールド・・・JL(長距離型・ローカル)

1着馬の母父ダンスインザダーク。
2・3着馬はダンスインザダーク・ステイゴールド産駒。
菊花賞血統が上位に来たようにステイヤー適性が問われた。

血統
1着アルバート(アドマイヤドン×ダンスインザダーク)

母父母父ダンスインザダーク
細かい事は↑に記載

父アドマイヤドン
母父ダンスインザダーク(BL・短距離型万能・ローカル)

父アドマイヤドンは
アドマイヤデウス(日経賞など)を輩出。
アドマイヤドンの父ティンバーカントリーは
トウショウナイト(アルゼンチン共和国杯)を輩出。

アドマイヤドンはダートを主戦場としていたが朝日杯FSを勝ったように芝でも走れた芝・ダート兼用馬。
ヒシミラクルが勝った菊花賞で4着とステイヤー資質は見せていたがそこから本格的にダート参戦。
仮に芝を走り続けていたらトウショウナイトのように長距離路線でそれなりに結果を出していたと思われる。
本馬は父アドマイヤドン・母父ダンスインザダークからステイヤー資質をしっかり受け継いでいる様子。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・128
GⅡとしては1着馬が高レベルで2着以下が水準級。

アルバート

中団追走から直線馬群を割って伸びて差し切り1着。
札幌の500万勝利からこれで4連勝と一気に本格化。
混戦の2着争いを尻目に2着に0.8差の圧勝。
競馬は集中して走れる逃げ馬は馬の基礎能力以上に展開利で高いパフォーマンスをする事がある。
差し・追込馬も展開が嵌れば高いパフォーマンスをする事はあるが圧勝するような事はあまりない。
直線の短い中山コースで直線だけで2着に0.8差の圧勝は明らかにここでは力が違っていた。
個人的には本音を言えば有馬記念に出走してもらいたい。
少々反動は出るだろうが勝ち負け級の能力は既にここで示している。
ただ賞金的に出走するにはおそらく厳しい。
出走出来るかどうか分からずかつ出走を目指すという状況は馬を緩める事が出来ない。
何事も中途半端な事は良い結果が生まれないので関係者は早目に決断を下し出走しないなら放牧に出した方がいいだろう。
来年大きい所を狙えるレベルの馬だけに大局的な判断をしてもらいたい。
運良く有馬記念に出てこれたら「持ってる馬」なので普通に買う。
※ステイヤーズSを勝つ事で有馬記念に出られた=「持ってる馬」
まあ基本は来年は阪神大賞典or日経賞→天皇賞春でいいだろう。

カムフィー

中団追走から直線外から伸びて2着。
条件馬の身ながら果敢に格上挑戦して結果(2着)が実った。
長距離の魔術師こと横山典Jの好騎乗もあったが接戦の2着争いを制した。
これでGⅡ2着賞金を加算してOP馬になった。
ダイヤモンドSでも3着となったようにダンスインザダーク産駒で長距離こそがこの馬の生きる道。
来年は2500M以上に照準を絞ってローテーションを組めば相手なりに走る馬なので時々好走するだろう。
万葉S~ダイヤモンドS~阪神大賞典~天皇賞春~目黒記念が来年前半の理想ローテーション。

トゥインクル

中団追走から直線外から伸びて3着。
条件馬の身ながら果敢に格上挑戦して結果(3着)が実った。
来年は2500M以上に照準を絞ってローテーションを組めば相手なりに走る馬なので時々好走するだろう。
万葉S~ダイヤモンドS~阪神大賞典~天皇賞春~目黒記念が来年前半の理想ローテーション。
まんまカムフィーのコピペw
コース取りの差で3着。
これは横山典Jと三浦Jの技量の差だろう。
三浦Jも下手ではないがこういうギリギリの差は騎手の腕の差がハッキリと出る。
OP通用のメドは立ったが同時に能力の天井もカムフィーと同程度と分かった気がする。
今後は長距離戦で2~3着を量産してきそう。
準OPはそのうち勝てるだろうがもう人気馬の仲間入りなので妙味はなくなったw
準OPよりも↑のカムフィーの理想ローテーションでいいと思う。
格上挑戦した方がこの馬の潜在スタミナは生きるはずで自己条件だと格下相手に2~3着は十分ありえる。

ステイヤーズS
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ステイヤーズS
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ステイヤーズS・PV
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直線馬群

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決着タイム1.58.8
タイム指数-1.1

12.4 - 10.6 - 12.4 - 12.0 - 12.2 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.1 - 12.0
前半1000M59.6・後半1000M59.2と後傾ラップ。
1000M通過59.6(Mペース)テン3F35.4 ラスト3F34.9

トラックバイアス(11.8)・・・内有利展開
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・外
2着馬・・・先行・最内
3着馬・・・差し・中
開幕週で内有利馬場。
先行馬か内枠の馬に有利な流れとなった。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが12.3-12.0-11.8-11.1-12.0
L2が11.1と最速でここで瞬発力を発揮出来ないと厳しい流れ。
ここでスピードに乗って抜け出した馬が上位入線しやすい流れ。
ラスト1F12.0と失速したので持続力系の馬が伸びてくる。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均7.2
コース取り的に内枠有利。

位置分析
平均4.6
先行馬有利。

前走分析
福島記念
天皇賞秋
アルゼンチン共和国杯
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が東京勝利経験あり。
左回りの直線の長いコース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1803.4。
中京2000Mタイレコード。
開幕週で中京としては高速馬場状態。
※中京は基本1秒位は他の競馬場に比べて掛かる
上位5頭全てが1800M以下での勝利経験があり2000M以上でしか勝負出来ないスタミナ系はスピード不足で厳しい。

ペース・・・AS(C)
ペース適性について
1.58.8-上がり34.9(タイム指数-1.1)

開幕馬場で決着タイム・上がりは速かった。
先行系決着となったのでAS設定。
血統的にシンボリクリスエス産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってAS(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着シンボリクリスエス・・・JC(長距離型・クラシック)
2着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
3着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)

1着馬は母父サンデーサイレンス。
2・3着馬はディープインパクト産駒。
SS系の決め手が問われたレース。

血統
1着ミトラ(シンボリクリスエス×サンデーサイレンス)

シンボリクリスエス
細かい事は↑に記載

父シンボリクリスエス(JC・長距離型・クラシック)
母父サンデーサイレンス(GC・中距離型万能・クラシック)

シンボリクリスエスは
エピファネイアのようなロベルト系王道ステイヤーや
ストリングリターンサンカルロなどの短距離マイラーを輩出する母系依存型種牡馬。
父系が強ければエピファネイア型になり母系が強ければ短距離型になりやすい。
本馬は若い時は気性が勝ったタイプで短距離型だったが加齢で長距離にシフト。
今はエピファネイアの能力をGⅡ型にしたような馬に仕上がっている。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・124
GⅡとしては水準級。

ミトラ

好位追走から直線早目に抜け出し押し切り1着。
7歳セン馬だが今期はAJCC2着・中日新聞杯5着・オールカマー3着・福島記念2着・金鯱賞1着。
若い頃はマイラーだったが加齢でロベルトの本質が出て来て今は中距離型になっている。
瞬発力はあまりないので今回のように好位追走早目抜け出し押し切りの王道競馬がベスト。
柴山J(1.2.1.0)とベストパートナー状態でこの馬の本質を理解し早目の競馬を常にしてくれる。
柴山Jが騎乗した時は自分の力は最低限発揮してくる。
ファン限定記事高レベルレースでも書いたがやはりオールカマー組は高レベルな様子。
有馬記念に出てくるようなら買いたいタイプの馬なので出来れば出てほしい。
セン馬は勢い重視で勢いなくなったら交互質が強くなりそして2桁着順連発のスランプモードになる。
これはロベルト系も同様の性質を持っているので好調時は追いかけて損はないタイプの馬。

ディサイファ

1枠1番から先行するがメイショウマンボが壁になって勝負所で動けず仕掛け遅れの2着。
勝負所で動けなかったのがとにかく痛い。
そこで動けなかった分最後に伸びたとも言えなくはないがこの馬はスピードを持続させるタイプの馬。
他の馬がトップスピードに入った直線でワンテンポ置かれたのが最後に響いた。
トップスピードは遅いのでジリジリ伸びたところがゴール。
上級条件で戦うなら札幌記念でやったような番手から早目抜け出し押し切りの競馬がいいと思う。
この馬も6歳だが今期大きく崩れたのは天皇賞秋8着と安定感はある。
アドマイヤタイシがGⅢ5連続2着続けたように安定期は追いかけた方が良い。
そこそこ賞金稼いできたので使えるレースが限られてきたのが今後の課題。

サトノノブレス

中団追走から直線伸びて3着。
昨年2着から今年3着と金鯱賞リピート好走。
昨年は1.59.0で走り今年も1.59.0と同じタイムで走りまだまだGⅡレベルなら走れる馬。
加齢で叩き良化気味の馬になりつつある。
この馬はスタミナ型のジリ脚なので差すならHペースの消耗戦でないと厳しい。
2014年日経新春杯でルメールJが逃げて勝ったように奇襲するなら逃げた方がいい馬。
能力的にはラストインパクトとほぼ同じ位の潜在能力はあるので大一番で逃げたら怖い馬。
だが加齢でもうテンで逃げれるほどのダッシュ力はなさそうでもあるw
JCのラストインパクトみたいに外国人Jが乗った時に人気がなかったら警戒したいタイプの馬。

金鯱賞
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金鯱賞
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金鯱賞・PV
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