成績

※2009年
2歳リーディング42位
芝2勝・ダート2勝
芝AD=1500/1512(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=0.77

総合リーディング24位
芝28勝・ダート10勝
芝AD=1907/1679(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=1.22

代表産駒

アサクサキングス   by サンデーサイレンス(菊花賞・京都記念・阪神大賞典・きさらぎ賞)
イングランディーレ by リアルシャダイ(天皇賞春・日経賞・ダイヤモンドS)
スマイルトゥモロー by サウスアトランティック(オークス・フラワーC)
シャドウゲイト     by サンデーサイレンス(シンガポール空港国際・中山金杯・中京記念)
※GⅠ勝利

血統構成(父&母父)

イメージ 1

現役時に伊ダービーを勝利。

父はダンシングブレーヴ。
代表産駒
キョウエイマーチ(桜花賞・4歳牝馬特別・ローズS・阪急杯・京都金杯)
キングヘイロー(高松宮記念・中山記念・東京新聞杯・東京スポーツ杯3歳S)
テイエムオーシャン(阪神3歳牝馬S・桜花賞・秋華賞・札幌記念・チューリップ賞)
エリモシック(エリザベス女王杯)
※GⅠ勝利

母父はEla-Mana-Mou。フェアウェイ系。
日本での代表産駒は特になし
母父としてアドマイヤラピス(嵐山S・ステイヤーズS2着)・・・アドマイヤフジの母

特徴

イメージ 2

※指数の1.0以上がピンク・未満がブルー。最高数値が濃いピンク
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※函館開催は昨年施行されずサンプル数不足でデータが乱高下するので除外
成長度
総合>2歳リーディング。
あまり2歳の早い時期から稼動するようなタイプではない。
基本は3歳になってからで本格化するのが3歳秋~古馬になってからといった感じ。
ただ牡馬と牝馬でタイプが異なる。
牡馬はステイヤー質なタイプが多いが牝馬はマイラー質な馬がが多い。

相手関係(他馬との能力比較)
アサクサキングスが4人気で菊花賞を勝利(14人気でダービー2着)
イングランディーレが10人気で天皇賞春を勝利。
スマイルトゥモローが4人気でオークス勝利。
基本的には評価が低い時に走る大物喰い血統。
大舞台で強いので格上戦向きでもある。
※シャドウゲイトが1000万勝利後に中山金杯に挑戦し勝利
※ヤマニンエマイユが準OPの身でNSTOP勝利
大舞台で自分のペースで走れそうな時は要注意。

コース適性
最も成績が良いのが京都。
菊花賞・天皇賞春勝ち馬を輩出しているように京都外回りコースへの適性が高い
血統的にスタミナ型で京都の坂の下りを生かしたロングスパート競馬が向く。
中央主場>ローカルの傾向が強く広い外回り質コースの方が良い。
ローカル全般の数値が低いようにローカル質な競馬・馬場は苦手な様子。

ペース適性
外回り>内回りなのでSペース向き。
気性的にムラなタイプが多いのでとにかく自分のペースで走りたい。

距離適性
数値のピークが1800M。
1800M以上の数値が安定しているように産駒の本質は中・長距離質なレースで出やすい。
1400~1600Mもそれなりに数値が高く対応出来る。
ただ1200M以下は能力を発揮しにくい。
テンからダッシュ力が問われる短距離質なスプリント戦は向かない様子。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

ダンシングブレーヴ系はキングヘイロー・コマンダーインチーフ・ホワイトマズルになります。
中でもホワイトマズルは欧州併用時のダンシングブレーヴの正当後継者と言っていいでしょう。
欧州芝のようなタフな馬場質になってスタミナが問われればとにかく強いです。
とりあえず中~長距離で逃げたら(人気薄なら)ニヤニヤしながらレースを見れる血統ですw
今期はシルポートというなかなか面白い逃げ馬が復活したので今後が楽しみです。

競走馬書庫在籍

馬体

イメージ 2


種牡馬成績

JBIS・マンハッタンカフェ種牡馬成績
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netkeiba.com・マンハッタンカフェ種牡馬成績
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代表産駒

ヒルノダムールbyラムタラ(天皇賞春)
レッドディザイアbyCaerleon(秋華賞)
ジョーカプチーノbyフサイチコンコルド(NHKMC)
クイーンズリングbyAnabaa(エリザベス女王杯)
※GⅠ勝利

芝馬で生涯獲得賞金3億以上の馬は5頭。
上記GⅠ馬以外はガルボ(母父ジェネラス)・ショウナンマイティ(母父Storm Cat)
母系がNijinsky系と相性が良く大物系に育ちやすい。
ノーザンダンサー系とニックスが発生しやすいとも言える。

血統構成(父&母父)

イメージ 1

現役時に菊花賞・有馬記念・天皇賞春を勝利。

父はサンデーサイレンス。
代表産駒
ディープインパクト他多数。

母父はLow Society
代表産駒は特になし
母父として他にエアスマップ・ハイアーゲーム・ローマンエンパイアなど

特徴

イメージ 3


※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている

イメージ 4


マンハッタンカフェは指数的に2000Mがベストで前後距離も高指数なのでスタミナSS系に属す。
基本系はヒルノダムール・レッドディザイアのような中~長距離型。
1400~1600M系になるとジョーカプチーノ・ガルボのようなタイプになり加齢でスプリント化しやすくなる。

スタミナSS系に属すので
・瞬発力(4F型)
この条件で力を発揮しやすくなる。
Sペースの直線だけのトップスピード(瞬発力)競馬よりも長く脚を使う展開が得意。
長く脚が使えるのでロングスパート競馬や上がりが掛かる消耗戦の競馬が得意。

苦手なレース質は
・スプリント戦

成長度
2~3歳春GⅠを勝ったのがジョーカプチーノのみでヒルノダムール・レッドディザイアは2着経験あり。
早期完成度はそれなりにあるタイプも基本は古馬完成型。
スタミナ系種牡馬なので持続力が豊富。
スピード系は瞬発力が武器で速筋が豊富でこれは生まれ持った才能(遺伝)の要素が大きい。
逆にスタミナ系の持続力は調教などのトレーニングで鍛えれる遅筋。
スタミナ系が古馬になって強くなるのは筋繊維の性質によるものが大きい。
スタミナ系なので牡馬>牝馬の牡馬優生(大物が牡馬になりやすい)種牡馬。

相手関係(他馬との能力比較)
GⅠ勝ちが上記代表産駒4頭でGⅠ2勝以上した馬はいない。
要は実力で勝ったのではなく展開利や実力上位馬の凡走に助けられる形でGⅠを勝つ他力本願型。
そういうタイプなので混戦時や自身が格上の条件で力を発揮しやすい。
2015年春の牝馬GⅠ戦線でルージュバックを筆頭にマンハッタンカフェ旋風が久々に巻き起こったが結果としてルージュバックのオークス2着が最高。
王道の競馬をするとヒルノダムール・レッドディザイアが2~3着が多かったように詰めが甘い面が出やすい。
基本は格下戦向きの種牡馬。

コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・中京
基準値(1.0)以下のワースト3が福島・小倉・函館
関西の中央主場での好成績が目立つ

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き。
ローカルの指数が全般的に低いので荒れ馬場適性は低い。

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。

距離適性
1200M以下は全カテゴリで基準値(1.0)未満。
スプリント的なテンからダッシュする競馬は苦手。

1400Mは中京以外で基準値(1.0)未満。
スプリント的なテンからダッシュする競馬は苦手。

1600Mは中山で基準値(1.0)以上。
1600Mで唯一中山1600Mで指数が高いという事はマイルならHペースが向くという事の証明でもある。

1800Mは総合指数・京都・阪神・東京・中山・小倉・新潟・函館で基準値(1.0)以上。
福島・札幌1800M以外は狙える距離。

2000Mは総合指数ベスト
京都・阪神・東京・中京・小倉・新潟・函館・札幌で基準値(1.0)以上。
中山・福島2000M以外は狙える距離。

2200M以上は総合指数・京都・阪神・中山・中京・福島・函館・札幌で基準値(1.0)以上。
小倉2600M以外は狙える距離。

まとめ
スタミナ(持続力)血統で仕上がりはやや晩成気味。
中央主場向きで外回り質コース・Sペースが得意。

1200M以下は忙しすぎて基本的に無視して良い距離カテゴリ。
1400~1600Mはやや割引きも馬のタイプによっては対応してくる。
1800Mは福島・札幌を除けば狙える。
2000Mは中山・福島を除けば特に狙える。
2200M以上は小倉2600M以外で狙える。

種牡馬タイプ
種牡馬・距離&競馬場適性

種牡馬タイプHC
中距離型・クラシック・スタミナSS・持続力・差し・距離延長

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

2016年種牡馬リーディング6位です。
2015年に続いて連続6位と安定感がありますね。
現存世代で今後も高いレベルで安定してくれるでしょう。
2016年は現5歳牝馬世代が頑張りました。
クイーンズリング・シングウィズジョイがエリザベス女王杯でワンツー。
ルージュバックが牡馬相手に毎日王冠勝利。
アースライズ・クインズミラーグロも力を付けて来ました。
4歳牡馬には未完の大器シャケトラもいます。
まだまだ目が離せない種牡馬ですね。

<2017年注目産駒>
・シャケトラ
・ルージュバック

成績

※2009年
2歳リーディング24位
芝5勝・ダート2勝
芝AD=1440/1512(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=0.52

総合リーディング22位
芝25勝・ダート20勝
芝AD=1560/1679(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=1.00

代表産駒

カワカミプリンセス(オークス・秋華賞)
ローレルゲレイロ  (高松宮記念・スプリンターズS)
※GⅠ勝利

血統構成(父&母父)

イメージ 1

現役時に高松宮記念・中山記念・東京新聞杯・東京スポーツ杯3歳Sを勝利。

父はダンシングブレーヴ。
代表産駒は
キョウエイマーチ(桜花賞・4歳牝馬特別・ローズS・阪急杯・京都金杯)
キングヘイロー(本馬)
テイエムオーシャン(阪神3歳牝馬S・桜花賞・秋華賞・札幌記念・チューリップ賞)
エリモシック(エリザベス女王杯)
※GⅠ勝利

母父はHalo
サンデーサイレンスの父として有名。

特徴

イメージ 2

※指数の1.0以上がピンク・未満がブルー。最高数値が濃いピンク
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※函館開催は昨年施行されずサンプル数不足でデータが乱高下するので除外
成長度
総合リーディング>2歳リーディングの成績。
ただそれほど成績に差はない。早熟でもないし晩成でもない。
代表産駒のローレルゲレイロが2歳からトップクラスで活躍し年齢を重ねても衰えていない。
大物は早期でも活躍しながら成長持続力もある。

相手関係(他馬との能力比較)
カワカミプリンセスがGⅠ2勝(エリザベス女王杯の失格を含めれば実質3勝)。
ローレルゲレイロが高松宮記念・スプリンターズSを勝利。
GⅠで通用するポテンシャルは示している。
ただカワカミプリンセスは牝馬限定戦・ローレルゲレイロはレベルの低い1200MGⅠ。
キングヘイロー自身もそうだったが強い相手との戦いはあまり得意ではない。
格下との戦い・自分のペースで走れた時に強さを見せるのが本質。

コース適性
最も成績が良いのが東京。次に良いのが中京。新潟も悪くない。
左回りが得意なのか? 偶然性が高いのでそれほど意識しなくていい要素だろう。
阪神と中山の成績が悪いので急坂はあまり良くない様子。

ペース適性
短距離的な流れを好むのでHペース向き。

距離適性
数値のピークが1800M。1200~1600Mも安定した数字になっている。
産駒の本質は短距離~マイル質なレースで出やすい。
ダート質なスピード型なのでテンからダッシュ力が問われる距離は得意。
また速く走る事(高速決着)にも特化しているので短距離質のレースも得意。
高速馬場や雨馬場・先行有利馬場などダートに近い馬場質の時は要注意。
2000M以上の数値が低いように長距離質なレースは苦手。
血統的にスタミナが不足しているため長距離戦は苦手。
長距離で走るキングヘイロー産駒は母系が強いと考えれば良い。
基本的には距離延長はマイナスで短縮がプラス。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

現役時代のキングヘイロー同様に産駒も結局は短距離型です。
キングヘイローの父ダンシングブレーヴ。
欧州併用時にコマンダーインチーフやホワイトマズルを輩出。
その2頭は中・長距離で活躍する産駒が中心。
キングヘイローの母はグッバイヘイローで米国血統。
種牡馬・競争馬として母系が如何に距離適性に関わるかを示すいい例かなと思います。

基本的に父同様ムラな馬が多くて気分次第で圧勝・惨敗を繰り返します。
ローレルゲレイロの成績がその典型例かと思います。
人気の時は嫌って人気薄の時に買うのが馬券のリズムとしては最適な種牡馬と思います。

競走馬書庫在籍

馬体


イメージ 2


種牡馬成績


JBIS・ジャングルポケット種牡馬成績
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netkeiba.com・ジャングルポケット種牡馬成績
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代表産駒


オウケンブルースリby Silver Deputy (菊花賞)
ジャガーメイルby サンデーサイレンス(天皇賞春)
トーセンジョーダンby ノーザンテースト (天皇賞秋)
アヴェンチュラby サンデーサイレンス(秋華賞)
トールポピーby サンデーサイレンス(オークス・阪神JF)
クィーンスプマンテby サクラユタカオー (エリザベス女王杯)
※GⅠ勝利

トールポピーのように2歳~3歳春GⅠで勝ち負けする産駒もいるが基本は3歳秋から本格化するタイプ。
そのため大物級は3歳秋以降のGⅠで勝ち負けしやすくなる。
また大物系は競走成績においてどこかのタイミングで連勝モードに入るのが特徴。
トーセンジョーダンは3連勝2回・連勝1回。
オウケンブルースリは3連勝。
ジャガーメイルは3連勝。
アヴェンチュラは3連勝。
いきなり本格化して一気に頂点に立つ産駒が大物系の特徴。
本格化モードに入ったと思われる産駒は追いかけて損はない。
ジャングルポケット自身が折り合い難の馬だったので一部産駒にその気性難が受け継がれる場合もある。

血統構成(父&母父)


イメージ 1


現役時にダービー・JC・共同通信杯・札幌3歳Sを勝利。

父はトニービン。
代表産駒は
エアグルーヴ(オークス・天皇賞秋)
ジャングルポケット(本馬)
ノースフライト(安田記念・マイルCS)
ベガ(桜花賞・オークス)
※GⅠ2勝以上

母父はNureyev。
代表産駒は
ブラックホーク(安田記念・スプリンターズS)
ハートレイク(安田記念)

父トニービンの正統後継者とも言える種牡馬。
父トニービンも東京巧者で母父Nureyevも東京巧者なので必然的に東京は得意。

特徴


イメージ 3


イメージ 4


ジャングルポケットは2200M以上の成績が良く距離が短くなるほどパフォーマンスが落ちる長距離種牡馬。
スタミナナスルーラ系に属す。
スタミナナスルーラ系も新菊花賞血統のステイゴールドにパイを奪われ徐々にダンスインザダーク化。
※菊花賞血統の歴史・・・ダンスインザダーク~ジャングルポケット~ステイゴールド
それでもダンスインザダークが忘れた頃にスリーロールス・フォゲッタブルで菊花賞ワンツーしたように大舞台では要注意の血統だろう。

スタミナナスルーラ系に属すので
・長距離
この条件で力を発揮しやすくなる。
2200M以上ならどの競馬場でも馬の力はしっかり発揮してくれる。

2014年芝サイアーランキング12位・ダートサイアーランキング38位と芝の方が得意。
ダートが苦手なので高速馬場への対応力が低くなっている。
※ダート得意血統は米国的な流れに強くなり高速馬場の対応力が高くなる
凱旋門賞馬トニービンの系譜なので欧州型のイメージで基本は良い。

苦手なレース質は
・ダート
・短距離戦

得意ペースは
ペース適性について

ベスト条件はHペースで時計が遅い(速い)&上がりが掛かる条件。
差し型が多いのでペース適性はDH(CH)型となる。
(時計が速い)としたのはHペース向きなので相対的に決着時計の速さにも対応出来るため。
ただ本質的には上がりが掛かる競馬を最も好むので時計が遅い方がベストではある。

イメージ 5

※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている

成長度
トールポピーが阪神JFを勝ったりするようにそれなりに早熟性はある。
ただ本質的には長距離が得意なタイプが多いので2歳~3歳前半は長距離が少なく稼働率が悪い。
そのため2歳リーディングは大物が出なければ案外な結果になりやすい。
オウケンブルースリやジャガーメイルのように選手権距離の大物系は遅れて本格化する。

相手関係(他馬との能力比較)
大味なタイプが多いので格下戦では意外に甘かったりもする。
※トライアル質が強くなるとSペースの上がり勝負で全能力を発揮しにくい
逆に格上戦(昇級戦)を苦にしない
※オウケンブルースリ・ジャガーメイル・トーセンジョーダンなど大物系は連勝する
如何にも本番(GⅠ)に強いタイプではある。

コース適性
基準値(1.0)以上が京都・東京・中山・中京・小倉・札幌
基準値(1.0)以下のワースト3が福島・新潟・阪神
基本的に中央主場>ローカルだがワーストの福島でも0.77とさっぱり走らないとも言えない成績。
特に嫌う要素はないがあえて割り引くなら福島・新潟の関東ローカルだけでいいだろう。

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き。
と言いたいのだが↑で解説しているように高速馬場は本質向かない。
それは札幌1.18と洋芝適性の高さも裏付けている。
長距離血統でスピード(瞬発力)に欠けるため理想条件は直線が長いコースで上がりが掛かる展開。
雨馬場は得意。

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。
と言いたいのだが↑で解説しているようにSペースは本質向かない。
スタミナ血統で理想条件はHペースの消耗戦。

距離適性
2200M以上ベストで距離が短くなるほど指数が落ちていく典型的長距離種牡馬。
1200~1600Mは根本的にスピード不足なので母父の影響の強い産駒で対応出来るタイプ以外は割引。

1200M・0.53とワースト。
牝馬や母系の影響の強い産駒のみ警戒すればいいだろう。
そういう馬は基本的に条件戦レベルで精一杯。

1400M・0.75と少し割引の距離。
中京1400Mのみ1.23と指数が高い。
中京は直線が長くて上がりが掛かりやすいコースなのでジャングルポケット産駒の短距離型は嵌りやすい。
ただここも1200M同様牝馬や母系の影響の強い産駒のみ警戒すればいいだろう。
そういう馬は基本的に条件戦レベルで精一杯。

1600M・0.82と少し割引の距離。
ただここも1200M同様牝馬や母系の影響の強い産駒のみ警戒すればいいだろう。
アプリコットフィズ(クイーンC)みたいな馬がたまにOP級に育つ。

1800M・1.19と得意距離。
基本ジャングルポケット産駒は1800Mから狙い目となる。
新潟1800Mのみ0.58と指数が低いがそれ以外は基準値以上。
新潟1800Mだけ割り引けばいい距離。
特に札幌1800MはクイーンS(アプリコットフィズ・アヴェンチュラ)が示すように狙い目。

2000M・1.26と得意距離。
基準値未満も東京0.96・福島0.96とほぼ基準値。
どこでもとにかく狙える。
特に札幌2000Mは札幌記念(タスカータソルテ・トーセンジョーダン)が示すように狙い目。

2200M以上・1.77とベスト距離。
ジャングルポケット産駒が真価を発揮する舞台は長距離となる。
全競馬場で基準値以上とどこでも狙える。
その中でもやはり父トニービンから続く東京2400M以上の適性はとにかく高い。
JCで晩年でピークをすぎたトーセンジョーダン(11人気3着・100.3倍)・ジャガーメイル(14人気3着・106.5倍)
JCほどレベルの高いGⅠで単勝100倍クラスの低評価の馬が2回も来るなどジャングルポケット産駒しか多分いないw
それだけ東京2400M以上に高い適性を示す種牡馬なので注目して損はない。

種牡馬タイプ
種牡馬・距離&競馬場適性

種牡馬タイプJC
長距離型・クラシック・スタミナナスルーラ・持続力・差し・距離延長

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談


2011年から更新放置とどれだけ放置してたのかw
種牡馬(本館)を見ると放置しまくりの種牡馬もいるのでたまには更新しないとw
次の修正更新候補はクロフネかシンボリクリスエス辺りかな?

さてジャングルポケットですが社台からブリーダーズ・スタリオンに移動しています。
社台も種牡馬が飽和気味なのでジャングルポケット級でも放出するみたいですね。
社台系の良血繁殖牝馬との種付け機会は今後減りますが日高の繁殖牝馬と上手く適応すれば!
日本土着の繁殖牝馬との種付け機会が増えればよりステイヤー化しそうな気もします。
近年はステイゴールド・ハーツクライ辺りに長距離カテゴリ荒らされてますがまだまだやれるはず。
大物級が出れば一気に頂点にまでノンストップなのがジャングルポケット。
そろそろGⅠ級が出ればいいなと思います。

成績

※2009年
2歳リーディング30位
芝4勝・ダート0勝
芝AD=1350/1512(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=0.63

総合リーディング19位
芝25勝・ダート26勝
芝AD=1656/1679(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=1.25

代表産駒

シルクフェイマス by Caerleon (日経新春杯・京都記念・AJCC)
ネヴァブション   by Mill Reef(日経賞・AJCC②)
※GⅡ勝利

血統構成(父&母父)

イメージ 1

現役時に宝塚記念・大阪杯・京都大賞典・朝日CC・札幌記念・エプソムCなどを勝利。

父はサンデーサイレンス。
説明無用のスーパーサイアー。
ディープインパクトなど数々のGⅠ馬を輩出。

母父はヴァイスリーガル。
代表産駒は
ゴールドシチー(阪神3歳S・菊花賞2着)

特徴

イメージ 2

※指数の1.0以上がピンク・未満がブルー。最高数値が濃いピンク
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※函館開催は昨年施行されずサンプル数不足でデータが乱高下するので除外
成長度
マーベラスサンデー自身が古馬になって6連勝(3歳時の故障もあるが)
代表産駒のシルクフェイマスは5連勝。ネヴァブションが3連勝で重賞まで手が届いた。
基本的に急激に力をつけるのが大物系の基本パターン。
それゆえに産駒全般に徐々に力をつけていく馬が多い。
その様子は総合リーディング>2歳リーディングの結果&アーニングINDXでも分かる。

相手関係(他馬との能力比較)
代表産駒のシルクフェイマス・ネヴァブションが連勝の勢いがありながらGⅠ未勝利。
基本的には能力に天井が見えると厳しいタイプが多い。
自分より格下とか自分の土俵だけで強い産駒が多い。
ex.シルクフェイマス(晩年)・・・2200Mの単騎逃げ
ネヴァブション・・・中山2200M
そういうタイプが多いので特定の得意条件で狙い打つと馬券効率が良い。

コース適性
血統的にスタミナが豊富だがスピード不足なので瞬発力が問われるコースは苦手。
そのため圧倒的にローカルが得意。
ただローカルで唯一、「札幌」だけが異常に低い数値となっている。
野芝>洋芝の要素が見えてくる。
中央主場4場では「阪神」のみ1.0以上の数値を保つ。
阪神>中山>京都>東京と馬力が問われるコースで強さを発揮しやすい。

ペース適性
ローカル>中央主場なので小回りコース向き。
必然的にHペース向きとなる。

距離適性
数値のピークが2000M。
1200M以下の数値が低いようにテンからダッシュ力の問われるスプリント質レースは苦手な様子。
また血統的に大物系は長距離向きなのだが産駒の大物系の割合が低いため長距離の数値は低い。
基本的には長距離は苦手なのだが大物系はこの限りではないので注意。
コースと距離の関係からベスト条件はローカルの中距離。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

とりあえず大物系の連荘状態の時は追いかけて損はないはず???
マーベラスサンデー自身・シルクフェイマス・ネヴァブションなど少なくとも3回は単勝転がりますw
※ダートでもサイレンスボーイが3連勝を経験(3連勝後準OP10着→準OP・OP特別連勝)
SS後継としては非社台種牡馬なのでどうしても牝系が地味になります。
マーベラスサンデー自身の地味さも加味されて人気の盲点になりやすい傾向があります。
狙えるポイントが見つかれば馬券的にはいい種牡馬です。
2010年の注目産駒は
・カワキタフウジン
・サニーサンデー
・ドリームゼニス
・ホッコービクトリー

競走馬書庫在籍