成績

※2009年
2歳リーディング24位
芝5勝・ダート2勝
芝AD=1440/1512(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=0.52

総合リーディング22位
芝25勝・ダート20勝
芝AD=1560/1679(平地全レースの平均距離) ※AD・・・産駒の平均勝ち距離
アーニングINDX=1.00

代表産駒

カワカミプリンセス(オークス・秋華賞)
ローレルゲレイロ  (高松宮記念・スプリンターズS)
※GⅠ勝利

血統構成(父&母父)

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現役時に高松宮記念・中山記念・東京新聞杯・東京スポーツ杯3歳Sを勝利。

父はダンシングブレーヴ。
代表産駒は
キョウエイマーチ(桜花賞・4歳牝馬特別・ローズS・阪急杯・京都金杯)
キングヘイロー(本馬)
テイエムオーシャン(阪神3歳牝馬S・桜花賞・秋華賞・札幌記念・チューリップ賞)
エリモシック(エリザベス女王杯)
※GⅠ勝利

母父はHalo
サンデーサイレンスの父として有名。

特徴

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※指数の1.0以上がピンク・未満がブルー。最高数値が濃いピンク
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※函館開催は昨年施行されずサンプル数不足でデータが乱高下するので除外
成長度
総合リーディング>2歳リーディングの成績。
ただそれほど成績に差はない。早熟でもないし晩成でもない。
代表産駒のローレルゲレイロが2歳からトップクラスで活躍し年齢を重ねても衰えていない。
大物は早期でも活躍しながら成長持続力もある。

相手関係(他馬との能力比較)
カワカミプリンセスがGⅠ2勝(エリザベス女王杯の失格を含めれば実質3勝)。
ローレルゲレイロが高松宮記念・スプリンターズSを勝利。
GⅠで通用するポテンシャルは示している。
ただカワカミプリンセスは牝馬限定戦・ローレルゲレイロはレベルの低い1200MGⅠ。
キングヘイロー自身もそうだったが強い相手との戦いはあまり得意ではない。
格下との戦い・自分のペースで走れた時に強さを見せるのが本質。

コース適性
最も成績が良いのが東京。次に良いのが中京。新潟も悪くない。
左回りが得意なのか? 偶然性が高いのでそれほど意識しなくていい要素だろう。
阪神と中山の成績が悪いので急坂はあまり良くない様子。

ペース適性
短距離的な流れを好むのでHペース向き。

距離適性
数値のピークが1800M。1200~1600Mも安定した数字になっている。
産駒の本質は短距離~マイル質なレースで出やすい。
ダート質なスピード型なのでテンからダッシュ力が問われる距離は得意。
また速く走る事(高速決着)にも特化しているので短距離質のレースも得意。
高速馬場や雨馬場・先行有利馬場などダートに近い馬場質の時は要注意。
2000M以上の数値が低いように長距離質なレースは苦手。
血統的にスタミナが不足しているため長距離戦は苦手。
長距離で走るキングヘイロー産駒は母系が強いと考えれば良い。
基本的には距離延長はマイナスで短縮がプラス。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

現役時代のキングヘイロー同様に産駒も結局は短距離型です。
キングヘイローの父ダンシングブレーヴ。
欧州併用時にコマンダーインチーフやホワイトマズルを輩出。
その2頭は中・長距離で活躍する産駒が中心。
キングヘイローの母はグッバイヘイローで米国血統。
種牡馬・競争馬として母系が如何に距離適性に関わるかを示すいい例かなと思います。

基本的に父同様ムラな馬が多くて気分次第で圧勝・惨敗を繰り返します。
ローレルゲレイロの成績がその典型例かと思います。
人気の時は嫌って人気薄の時に買うのが馬券のリズムとしては最適な種牡馬と思います。

競走馬書庫在籍