直線馬群

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タイム指数・・・-1.9
冬芝で時計が掛かっている事を考慮すると準OP標準級。

12.0 - 10.7 - 11.1 - 11.2 - 11.4 - 11.8 - 12.8
テン3F33.8(Hペース) ラスト3F36.0
テン3F33.8と冬芝で時計が掛かっている事を考慮すると準OPとしてはHペース。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・最内
2着馬・・・先行・内
3着馬・・・差し・中
内有利馬場でHペースで流れたので外々を走らされると追走で脚を消耗する流れ。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1Fが12.8と急激に失速したのでこの位置で後方でも実力があれば差し込める。

好走血統&血統レーダー


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①MP・・・キングカメハメハ
短距離的なスピードの持続力が問われた。

②スピードSS・・・母父フジキセキ・スズカマンボ
直線に入ってからのスピード(瞬発力)適性が問われた。

③ロベルト・・・母父サニーブライアン
Hペースで消耗戦になった。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・116
準OPとしては標準レベル。

ミッキーラブソング
3枠4番で後方の内目をロスなく走り直線で上手く外に出して差し切り1着。
3歳馬で5月に未勝利を勝ってトントン拍子で準OPも勝ってOPクラスまで昇級・
先行~差しまで自在なタイプだが今回のように差した方が実力が発揮されやすい。
小牧太Jのお手馬なのでOPクラスで人気薄になった時に激走しそうなタイプ。

マルタカシクレノン
Hペースの好位追走から直線ジリジリ伸びて2着。
このところ先行策が安定して準OPでも好走出来るようになった。
関西圏では阪神や中京のような坂コースで強いタイプ。
Sの決め手勝負よりも今回のようなHペースで流れ込むような競馬がベスト。
地味なタイプで人気になりにくいので穴馬資質はかなり高い。
今後も穴馬券を時々演出してくれるだろう。

コナブリュワーズ
中団追走から直線外から伸びて3着。
ミッキーラブソングと直線ほぼ同じ位置にいたが外に出すのに手間取りやや仕掛けが遅れる。
※メイケイペガスターの進路取りに翻弄された
あれがなければ2着はあっただろう。
能力的に準OP通用のメドは立った。

ダンツキャンサー
テン3F33.8のHペースで逃げて4着。
マーガレットSの勝ち馬で逃げて強いタイプ。
相手関係・ペース次第で準OPはいつか勝てるだろう。
次走距離短縮もしくは平坦の京都に変われば粘りが増しそう。

六甲アイランドS
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014六甲アイランドSのデータが見れます。

六甲アイランドS
↑クリックするとJRAHPによる2014六甲アイランドSのレース映像が見れます。

直線馬群

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タイム指数・・・-1.6
冬芝で時計が掛かっているので標準級のタイム

12.5 - 11.0 - 11.5 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.5 - 12.3
1000M通過59.2(ややHペース)テン3F35.0 ラスト3F35.2
1000M通過59.2と冬芝で時計が掛かっている事を考慮すると2歳牝馬GⅠとしてはややH~平均ペース。
前半800と後半800が共に47.2とイーブンペース。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・追込・中
2着馬・・・差し・内
3着馬・・・差し・最内
平均~ややHペースで流れたので外々を走らされると追走で脚を消耗する流れ。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1Fが12.3と急激に失速したのでこの位置で後方でも実力があれば差し込める。

好走血統&血統レーダー


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①スピードSS・・・ディープインパクト
坂を登り切った後の一瞬の加速的なスピードが問われた。

②MP・・・母父Elusive Quality キングカメハメハ
牝馬限定戦なのでスピード能力が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・120
2歳牝馬GⅠとしては水準レベル。

ショウナンアデラ
出遅れて後方からの競馬になるがそれが逆に嵌って今までにない決め手を発揮して差し切り1着。
今までは先行して押し切る優等生の競馬だったがディープインパクト産駒なので差す競馬で本領発揮。
G前の脚色は出走メンバーでは別次元の脚だった。
ペースが流れたので展開が嵌った面も多少はあるが能力は間違いない。
現時点では2歳牝馬最強候補だろう。
桜花賞はディープインパクト産駒が4連勝中で早くも当確ランプかw
桜花賞までは崩れないと思われる。

レッツゴードンキ
中団追走から直線差してほぼ勝利を手中に収めかけたが勝ち馬の決め手に屈し2着。
能力は確かなのだがどうにも勝ち運を持っていない。
母系がマイナーなので現時点の完成度で勝負しているタイプで今後の成長が課題になりそう。
ただ同世代牝馬では間違いなくトップクラス。
どちらかと言えば中距離馬っぽいので距離が延びた方がいいと思われる。

ココロノアイ
内枠から中団の内で我慢させて直線イン差しで3着。
アルテミスSで掛かりながら押し切ったように長くいい脚を使えるタイプ。
今回はスピード寄りの競馬になったので上位陣ではスピード不足で3着となった。
ステイゴールド×デインヒル配合はフェノーメノ配合なので距離が延びて良さが出そう。
イメージとしては桜花賞6着→フローラS使えば1着→オークス1・2着みたいな?

ムーンエクスプレス
8枠18番で好位追走から横綱競馬みたいな王道の競馬をして4着。
アドマイヤムーン産駒なので本質は1200~1400Mがベストなタイプでこの内容。
秋明菊賞でレコード勝ちしたスピード能力は本物の様子。
桜花賞を諦めてスプリント路線に専念したら重賞でも通用すると思われる。
まあフィリーズレビューとかなら普通に勝てそう。

アルマオンディーナ
2枠3番で好位の内目を追走し直線一旦抜け出しかける脚を見せるが5着。
1戦1勝馬だがなかなか強い。
新種牡馬キンシャサノキセキはまだ個性が掴めないが父同様の傾向なら1200~1600で活躍しそう。
兄がスカイディグニティ・ゴールデンダリアなので徐々に力をつけそうなタイプでもある。

スマートプラネット
逃げて6着。
馬場差を考慮すればややHペース気味の逃げだったので本質1000~1400Mの馬なのでバテても仕方ない。
ファルブラヴ産駒なのでムーンエクスプレス同様スプリント路線に専念すればそこそこやれそう。

阪神JF
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014阪神JFのデータが見れます。

阪神JF
↑クリックするとJRAHPによる2014阪神JFのレース映像が見れます。

馬体


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代表産駒


ビートブラック(天皇賞春)
ディーマジェスティ(皐月賞)
ティコティコタック(秋華賞)
スリーロールス(菊花賞)
タイムフライヤー(ホープフルS)
※GⅠ勝ち馬

芝のGⅠ勝ちは上記5頭のみでGⅠ1勝で引退した馬が多い
タイムフライヤーがこれを覆せるか?
ここから分かる事はピンポイントで高いパフォーマンスをフロック気味に発揮しやすいという事
潜在能力は高いのだがそれを引き出すにはいろいろ制約が多いみたいな?
ただその潜在能力を引き出すと大物食いするというのが共通項である

ビートブラックは単勝15960円(13人気)で天皇賞春勝利
ディーマジェスティは単勝3090円(8人気)で皐月賞勝利
ティコティコタックは単勝2710円(10人気)で秋華賞勝利
スリーロールスは単勝1920円(8人気)で菊花賞を勝利
タイムフライヤーは1人気で勝ったが基本は人気薄で激走する血統でもある
2000M以上のGⅠで8人気以下の母父ブライアンズタイムを見つければ注目すればいい事あるかも?

血統構成(父&母父)


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特徴

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている
コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・中京・小倉・福島・函館
基準値(1.0)以下のワースト3は中山・札幌・東京
関東圏での成績が全体的に悪くなっている。
直線の長い東京・新潟の成績が悪いので直線が短いコースの方が得意な部類。

馬場質の巧拙
ローカル>中央主場なので時計・上がりの掛かる馬場向き

ペース適性
ローカル>中央主場なので内回り質コース向きでHペース向き。

距離適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・中京・小倉・福島
基準値(1.0)以下のワースト3は東京・札幌・中山

数値が基準値中心に安定してまとまっているのであまり得意・苦手は意識しないでよいタイプ
強いて特徴を挙げるなら
関東圏での成績が全体的に悪くなっている
直線の長い東京・新潟の成績が悪いので直線が短いコースの方が得意な部類

馬場質の巧拙
ローカル>中央主場なので時計・上がりの掛かる馬場向き

ペース適性
ローカル>中央主場なので内回り質コース向きでHペース向き

距離適性
1200M・1.05と得意
中京・京都・阪神が上位3位
1200Mとしては広くて直線が長めのコースが合う様子

1400M・1.11と得意
札幌(1500M)0.96と僅かに基準値割れだがそれ以外は基準値超え
どこでも安心して狙えるとも言える

1600M・0.87と苦手
東京だけ基準値超え
ワーストは阪神・中京・京都と関西に集中
関西のマイルは割引と覚えておきたい

1800M・0.85と苦手
福島だけ基準値超え
ワーストは函館・札幌・東京
北海道の1800Mは割引と覚えておきたい

2000M・1.08と得意
ワーストは東京・中山・函館の3つのみ基準値割れ
それ以外は安定して狙っていける
関東主場のみ割引と覚えておきたい

2200M以上・1.11とベスト
ワーストは東京・小倉・新潟
東京のみ0.54と突出して数値が低いのでここは思い切って評価を下げれる
高速馬場で直線が長いコースでSペースの決め手勝負は苦手という事だろう
中京が1.50とトップ
こちらも東京に近似して直線が長いがこちらは外差し系の消耗戦になりやすい中京2200Mが該当
ローカル質な長距離の方が合うタイプ

種牡馬としてのブライアンズタイムの成績


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種牡馬ブライアンズタイム2009/6/5更新記事
↑かなり昔の記事ですがクリックすれば読めますw

種牡馬成績

JBIS・ブライアンズタイムBMS成績
↑クリックするとJBISによるブライアンズタイムのBMS成績を見れます。

netkeiba.com・ブライアンズタイム種牡馬成績
↑クリックするとnetkeiba.comによるブライアンズタイムの種牡馬成績を見れます。

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種牡馬タイプ
種牡馬・距離&競馬場適性

種牡馬タイプIL
長距離型・ローカル・欧州・スタミナ・消耗戦・延長

雑談

2017年BMSリーディング5位です。
年末にホープフルSでタイムフライヤーが勝利し母父ブライアンズタイムとしてはディーマジェスティの皐月賞以来のGⅠ制覇となりました。
そのホープフルSは如何にも母父ブライアンズタイムといった感じの勝ち方でしたね。
前後半ラップが59.6-61.8と2秒ほど違う前傾ラップで最後方待機のタイムフライヤーが上がり35.5のバテながら差す競馬でした。
ディーマジェスティが勝った皐月賞も58.4-59.5の前傾ラップを4角10番手から差し切りましたね。
これが母父ブライアンズタイムの最大の力を発揮するパターンでしょうね。
特殊ラップで潜在能力を最大に発揮して大きいところで嵌るって感じが如何にもRoberto系ですw
データ的にはあまり個性がハッキリ出ていないので馬券的にはここが狙い目!って大きな声で言えないのが難点ですねw
ただハッキリしているのはGⅠでは2000M以上で8人気以下の母父ブライアンズタイムがいて特殊なレース展開になりそうなら全力買いです!!!

血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツールです。
後はレイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップしています。

↓をクリックするとデータ記事があります。
チャレンジC分析

出走馬短評

アドマイヤタイシ
2012年朝日CC2着馬でGⅢ2着が6回という相手なりの馬。
今回は休み明けとなるので仕上がり次第。

シゲルササグリ
54キロのハンデをどこまで生かせるか。
個人的には力不足な印象。

スマートレイアー
阪神芝は4戦4勝。
エリザベス女王杯は内有利競馬で外を回ったので本質中距離馬には厳しい展開で負けて当たり前。
阪神1800Mは大阪城Sで好調期のディサイファに完勝していたので牡馬混合戦も問題なし。
馬体重+10キロ以上の経験が2回あるが全て凡走(三面川特別4着・エリザベス女王杯10着)
冬場で絞りにくい状況だが絞れてくれば勝負に来てる証拠だろう。

エイシンヒカリ
5戦5勝の快速逃げ馬でサイレンスズズカの再来とも思える素質馬。
前走は直線で外に逃げながら2着以下を完封する強い競馬。
その時の2着エックスマーク(次走3着)・スーパームーン(次走3着)・ファタモルガーナ(次走2着)
負かした馬の次走成績から単純比較するなら既に重賞級のパフォーマンスはしている。
個人的な競馬の見方として派手なパフォーマンスをした後のレースはパフォーマンスが落ちると考える。
反動が出ていなければここも楽勝出来る能力は持っている。

デウスウルト
このところ同時期重賞の鳴尾記念・朝日CCでMP系の好走が目立つ。
※2010年ルーラーシップ1着・2012年ショウリュウムーン1着・2013年アルキメデス1着
前走初の2000Mを鮮やかに勝利しマイラーじゃない事を完全証明。
後方で死んだふりして54キロを生かして差し込めばチャンスはありそう。

トーセンスターダム
デビューから3連勝もクラシック王道路線(皐月・ダービー・神戸新聞杯・菊花賞)で惨敗。
血統的にディープインパクト×エンドスウィープなので基本はマイル血統。
前走菊花賞からの距離短縮は絶対にプラスで1800Mもきさらぎ賞を勝っているので問題ない。
後は現時点で能力が足りるか足りないかだけ。

ダイワマッジョーレ
2013年マイルCS2着馬も今期は絶不調。
ただ前走マイルCSは超Hペースの流れを3番手追走しながら0.8差の9着と復調気配を示す。
今回57.5キロのハンデだが差す競馬をすれば結構やれると思う。

アズマシャトル
ここ2走OP特別で連続2着。
阪神芝は(0.3.0.1)で5着の毎日杯も0.2差の5着と大崩れはない。
ただゼンノロブロイ産駒なので格上戦はあまり向かない。

マコトブリジャール
阪神コースは3勝で阪神1800Mは2戦2勝。
52キロとコース相性でどこまでやれるか。

ウインフルブルーム
国分恭Jに乗り替わり。
こうなると岡田総帥から逃げ(最低でも2番手)の指示が出ているはず。
指示通り乗らないといけないので出遅れたとしても強引に先行するだろう。
とにかくエイシンヒカリの出方次第で好走・大惨敗の両極端な結果になりそう。

フルーキー
菊花賞からほぼ1年休みながら2連勝と条件級では能力が違いすぎた。
素質からはOPクラスでもやっていけるはずで1800Mは2戦2勝。
ここが試金石の1戦でまさにチャレンジC。

バッドボーイ
2012年ラジオNIKKEI杯でエピファネイア1着・キズナ3着の時の2着馬でようやくOPクラスに。
ラジオNIKKEI杯の時も逃げて2着でこのところも逃げた時は結果が出ている。
ここは同型との兼ね合いが鍵になりそう。

あくまで個人的な短評ですのでお気を悪くされた方がいた場合は申し訳ありません。

展開予想

展開予想として逃げ系の馬が内からエイシンヒカリ・ウインフルブルーム・バッドボーイかと思います。
バッドボーイは2走前内枠でダッシュがつかず控えて失敗しました。
今回は大外枠なので内に包まれる心配はないのでダッシュがつかなくても出していくと思います。
エイシンヒカリはスピードの違いで逃げる形になっていますが控える競馬も出来そうなタイプ。
ウインフルブルームは国分恭Jに乗り替わりで岡田総帥から逃げろと指示が出ていそうです。
国分恭Jは立場上指示通りに乗らないといけないのでたとえ出遅れようが強引にハナに立つと思います。
ハナを切りたい意志を感じるのはウインフルブルーム>バッドボーイ>エイシンヒカリかと思います。
まああくまでここまでは妄想なんですがw

逃げ馬3頭で能力比較をするとエイシンヒカリ>ウインフルブルーム>バッドボーイかと思います。
強力な逃げ・先行馬が同型を潰す(自分のペースで走らせない)のをイメージしています。
エイシンヒカリが逃げか番手の競馬をしたらウインフルブルーム・バッドボーイは厳しいと思います。
同様に先行系の馬もエイシンヒカリに潰される可能性は高いと見ています。

なると後は差し馬系の馬が残ります。
先週の準OP以上の芝レースは2鞍でその2つとも差し系の馬が勝利しています。
今開催の阪神は冬芝で結構時計が掛かっています。
先行争いが激化すればするほど後方待機の馬に流れが向きそうです。
という事で差し系の馬を上位とする予想になりました。
この辺りは↑のレース分析記事でも同様の傾向が出ているのでそちらを重視しました。

◎トーセンスターダム
○スマートレイアー
▲エイシンヒカリ
△ダイワマッジョーレ
△フルーキー
△アズマシャトル
☆デウスウルト

◎トーセンスターダム
レース分析から狙い目はSS系の差し馬でクラシック路線に乗った馬と出たので素直に◎にしました。
ディープインパクト×エンドスウィープという血統構成からも基本はマイラーだと思います。
1800Mはきさらぎ賞で勝利しているので問題なさそうです。
先週の阪神芝準OP以上はアクションスター(アグネスタキオン)・サトノルパン(ディープインパクト)が勝利。
馬場傾向と重賞傾向も差し馬有利となっているので適距離での復活を期待します。

○スマートレイアー
阪神芝は4戦4勝で1800Mは大阪城Sでディサイファ(エプソムC勝利)を完封しています。
正直トーセンスターダムより強いと思います。
ハンデ戦で55キロ(牡馬換算57キロ)なので対抗評価です。
前走エリザベス女王杯は内有利競馬で外を走っていたので負けて当たり前なので参考外かと思います。
本質的には中距離馬なので距離短縮はプラスかと思います。
前走はこの馬が凡走しやすい条件の馬体重2桁増加でもあったので絞れればベストですね。

▲エイシンヒカリ
5戦5勝で前走アイルランドTのパフォーマンスからサイレンススズカの再来とも評価されてます。
アイルランドTで負かした2~4着馬が次走GⅡ~OP特別で2~3着になったので能力は証明済。
圧巻のパフォーマンスをした馬の次走は反動が出ると思っています。
OPクラスの馬相手に走りすぎた反動が出る恐れもあるのと1人気なので▲評価ですw
まあ前走が普通に走っただけなら反動とか皆無なので今回も圧勝すると思います。
▲評価ですが勝つならサイレンススズカ並の走りを期待したいです。

△ダイワマッジョーレ
今期は絶不調もマイルCSで超Hペースを先行しながら大負けしませんでした。
復調してきたと思うので今回差しの位置取りショックをかければやれそうな気がします。
兄のハイヤーゲームが同時期重賞の鳴尾記念を勝ったのも強調材料です。

△フルーキー
菊花賞から1年近く休んでいましたが復帰後何の衰えもなく2連勝しています。
かなり素質の高そうな馬でOPクラスでも通用しそうです。
芝1800Mも2戦2勝なので問題なさそうです。

△アズマシャトル
ここ2戦OP特別で連続2着と春の惨敗から立ち直ってきました。
ゼンノロブロイ産駒は格上相手だとサッパリな面があるので相手弱化が向いたのもありそうです。
今回は格上が多いので人気なら消したい馬ですが人気なさそうなので一応押さえますw

△デウスウルト
前走初の2000Mで鮮やかに差し切って1着。
マイル~1800Mで走ってマイルで惨敗していた馬なのでこれで本質中距離馬と判明しました。
後方で死んだふりして54キロの軽ハンデを生かして差して来る事期待します。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

基礎データ

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決着タイム順データ

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競馬場別勝利数

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距離別勝利数

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血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

勝ち馬分析

データは2006~2013年
※2006年~2011年は同時期の鳴尾記念・2012~2013年は朝日CCがデータ対象
※2007年は3着同着
脚質・枠順
勝ち馬平均4角位置取りが6.3で全体平均が8.2。
4角先頭で勝った馬はいない。
4角10番手以降の勝ち馬はいない。
極端な脚質では勝ち切りにくい事が分かる。
位置取り的には好位~差し馬が有利だと分かる。

決着時計が速いと4角位置取り平均が8.2
決着時計が遅いと4角位置取り平均が8.3
特に顕著な差は出なかった。
逆にここからはペースに関係なく差し系の馬が有利な事が分かる。

枠順関連は
勝ち馬平均9.6
全体平均9.5
時計上位10.0
時計下位9.0
勝ち馬は外目の枠で時計が速くなれば更にその傾向が顕著になるといった感じ。
※時計速い=Hペース=外差し(差し馬有利なレース質)

勝利距離
1800Mで開催されるので当然1800Mの勝ち馬/全体の割合は高くなる。
1800Mの前後距離の1600Mと2000Mの成績は2000M>1600Mといった感じ。
1600Mより短くなると勝ち馬に限定すれば0だが2000Mより長い距離だと数値は出ている。
ここからも1800M基準で距離を考えると長距離も対応出来るタイプの方がいい。
ちなみに該当距離の1800Mで1勝(勝ち鞍が当該重賞のみ)の馬はショウリュウムーンだけ。
それ以外の馬は1800Mで2勝以上しているので1800Mに対する専門性は重賞なので問われている様子。

血統
とりあえず好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS系・・・アグネスタキオン・マンハッタンカフェなど
クラシック(2~3歳重賞)の流れに乗った馬の好走が多くスピード(瞬発力)のあるSS系が強いレース。
※勝ち馬ハイアーゲーム(青葉賞)・レッドデイヴィス(シンザン記念・毎日杯)

MP・・・キングカメハメハなど
スピードSS系同様にクラシック路線に乗った馬の好走が多いので血統的なスピードの持続力は必要。
※勝ち馬ルーラーシップ(プリンシパルS)・ショウリュウムーン(チューリップ賞)

ロベルト系・・・グラスワンダーなど
冬芝で差し馬有利のレースという事で消耗戦要素が高まっている様子。
※勝ち馬サクラメガワンダー(ラジオたんぱ杯2歳S)

まとめ

差し系の馬が有利でペースが速くなれば更に良い
差し馬有利なので外枠の好走率が高くなる
1800Mの距離の専門性が必要
冬芝で消耗戦になりがちなので1800Mより長い距離の好走があれば信頼度は増す。
血統的にはスピードSS系が走りやすい。
クラシック路線(2~3歳重賞)で好走した馬はスピード(瞬発力)に優れているのでこのレースに合う。