自転車トーモスの旅 -247ページ目

沖縄レポ⑨

高江では、回収された人達の自転車を、トラックに乗せ。

(結構雑に乗せてあったが、立ててあったので大丈夫かな)

人は回収バスに乗り、ゴール地点まで運ばれる。


しかも、残りのコースを通って帰る。

高江を超えると、あと関門は2つあるそうで(平良と源河)、

源河までたどり着くと、3段坂というのが待ち構えている。


最後にそんな坂があるのなら、

来年は登り中心に仕上げてくるしかないね、っと周りと話す。


バスの中では150km走った疲れと、完走できなかった悔しさで、

気持ち俯きかげんの人が多かった気がする。

寝ている人もいたけど・・・、私もウトウト。


バスの力でゴール地点までたどり着く。

来年は自分の力でゴールしたい。


自転車もすでに着いており、

ゴール地点では自転車の宅配コーナーが設置されているので、

私もすぐに申し込んだ。

大会割引で遅れるのでお得です。



沖縄レポ⑧

普久川頂上からの下り(2回目)はいつものごとく、

ゆっくりマイペース。


サイクリングペースで、「やんばる」を体全体で感じながら、

気持ちよく走る・・・、しかし、体はボロボロ。


途中、学生でこの大会でロードレースは卒業という、

結構速そうな人と、しゃべりながら走っていた。


話をすると、彼は、水泳も得意で、これからは「トライアスリート」になっていくらしい。

が、走るのが苦手らしいが、若いので、いけるぞ。

がんばれ若者!!


前方にもう一人いたので、追いついて3人で話しながら走っていた。

時間的にはトップから15分以上は遅れているだろうということで、

次の関門ぐらいで引っかかるのでは?と話していたら、

ふと、横を一台の車が私達を抜いていった。


よく見ると、リヤガラスに「最後尾」と書かれた紙が貼ってあった!!!!!

えっ!?これには、3人ともびっくりで、

「チクシュオーっ」みたいなことを叫んでいた(みんな)。

マジで叫んだ。


少し行ったところで、高江の関門があり、赤旗が振られ誘導される。

ここで、私の初ツールド沖縄が終わる・・・(150km)。


高江では結構引っかかっており、私の後もどんどん回収されてくる。

待ち時間が長く、適当なスペースで座り、

近くの人と話をしていた。


2人いて、2人とも、私が良く参加するレースでよく見かけるチームの方々で、

それぞれ名前を教えあって、

来年200kmのゴールで会うことを誓い・・・回収バスに乗せられていく。

来年は仕上げて行きます。


沖縄レポ⑦

2回目の登りに入って、日頃の練習不足!!が、祟って、

(2ヶ月乗らないときついね)

足が回らない。

久しぶりにキツカッタ。


一緒に登り口に来た人たちも、

前を行く人や切れていく人とバラバラしてきた。


今回沖縄初参加の私は、足きり関門の場所や時間は、

全く把握しておらず、とりあえず行ける所まで、と決めていたので、

回せるだけ回して、あとはどうなれだ!という感じでした。


まぁ、何とか普久川ダム頂上関門はパスでき、

そこで、また、あの補給ポイント・・・、沖縄ボトルの補給があった。


そのときの私のボトル具合は、

①ボトルゲージ前:ヴィダー鈴鹿8耐ボトル満タン

②ボトルゲージ後:大台ケ原HCボトル空

③背中ポケット:沖縄ボトル(1回目の補給でゲット!):満タン


なわけだが、さらに貰うため手を伸ばす。

色を変えようと思ったが、間に合わず、

1回目と同じ透明を手にしてしまった・・・、が、

よく見ると、若干形状が違うので良しとする。


自分の空ボトルは捨てたくないので、

また、沖縄満タンボトルを背中ポケットに入れる。

(背中に1リットル!重いしパンパン!)


公道脇のおっちゃんからは、「まだ、行けるぞ~!!」

と声を掛けてくる。


「まだ行ける」って、次の関門はどこ?

結構ギリなの?

沖縄レポ⑥

当日は晴れていたが、山頂から下りに入って、若干滑る感じがした。

(沖縄の路面は滑る?)

前回のレース(熊野古道HC)の下りで初落車をしたので、

私はスピードを落として下っていたが、

登りで抜いた人たちが、私をガンガン抜いていく。


しかし、気にせず、マイペースで下る。


また、単独になってしまったので、ゆっくり走っていると、

後ろから、7、8人の集団が追いついてきたので、

こそっとそこに加わる。


200kmに参加するだけあって、先頭集団でなくても十分速い。

足に結構きていたが、せっかくなので、集団を離さない。


辺戸岬からの海沿い平地区間は先頭交代をしながら、

かなり飛ばしていた、先頭終えて後ろに下がろうとすると、

集団で中切れしそうになっており、そこに入るしかなく、

すぐまた先頭をさせられる。また俺?今引いたジャン。

まぁ、まだ、この段階では走れたので、気にせず走る。


徐々に集団の中から、千切れそうになってくる人が出てくる。

また、足きりもチラついてきていたので、みんなで声かけて、

若干ペースを落としてでもみんなで行こうということになった。

(5、6人の集団)


海沿いの平地区間が終わるとまた、与那の登り口に入る。

ツールド沖縄の200kmは普久川の登りを2回登ることになっており、

山岳賞も2回設定されている、まぁ、今の私には全く関係ないが・・・。

沖縄レポ⑤

スタートはまず、男子チャンピオンレース200kmが行き。

その後、市民200kmのスタートとなる。

漫画「シャカリキ」の沖縄では、スタート後はパレード走行していたが、

そんなものは全くなく、スタート直後すぐにメータは50km/h近く。


スピードは結構出ていたが、200人の集団なので、結構走れる。

私はまず集団後方端っこで様子を伺う。


途中塩屋大橋では向かい風がものすごく、

集団のスピードも抑えて、30km/hを切っていた場所もあった。


体も温まってきて、レースにも慣れてきたので、

少し前のほうに出てみる・・・、と思っていたら、

いつの間にか先頭を引いていた!!(少しだけ)


その後、少し集団の中ほどに位置づけする。


スタートから70km地点までは、ほぼ平地でそこから登りが始まる。

与那の登り口まではAVE40km/h前後だった(メーター見てないから人から聞いた)。


登り始めで、先頭がダーっとペースを上げて、集団が中切れになってしまって、

遅れてしまった。しまった!


急いで追っかけたが、速い人たちは速い。


単独で追いかけるが、集団に追いつけず、

ほとんど単独で登りきる。結構足を使った?


登り切ったところの普久川ダムで、ボトルを渡されるが、

見ると、「ツールド沖縄ボトル」ではないか!!


Myボトルは、まだたっぷり、2本ほぼ満タンに近いぐらいあったが、

沖縄ボトルが欲しかったので、つい手を出してしまう。

(参加賞で1つついているが・・・)


一口飲んで、捨てられず、背中のポケットに入れる。

500mlは結構重い・・・。

他の人はどうしているか見てみると、自分の空ボトルを捨てて、

もらっていた。


どうやら知っていた人は、どうでもいいボトルを持ってきて、

補給の時に、捨てて「沖縄ボトル」を貰うらしい。

あちこちに捨ててあって、スタッフ?が拾ってくれている。


ちなみに自分のボトルは大台ケ原HCとウィダー8耐のボトル2つだったので、

どちらも捨てたくない。


とりあえず、満タン沖縄ボトルを背中に入れたまま行くことにする。