ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。
ということで、まったく集客力に欠けるテーマ「トマロビソバ家の和室」について、まさかの連載をしております。
和室と言えば押入れがありますが、その押入れの襖を、
猫アート界の巨匠、ゴザ・イマ氏 に師事したソバが、一生懸命
(これは2014年時点の状態)
で、4年が経過したいま、どうなったかというと、
なんと、こんなに綺麗になりました!
そう、実は、ソバの爪とぎで、襖があまりにもびりびりになったので、
あれから4年の間に、襖をグレーに張り替えたんですねー。
…といいたいところですが、これを引きで撮ると
真実は、こうなってます。笑
4年の歳月をかけて、ここまでボロボロになりました。笑
これを見て、最近はじめてトマロビソバ家にきた前職の友人たちに、私のメンタルを心配されました。
(わたしがストレスからヒステリーを起こして壊したと思われたらしい笑)
で、この襖についてはもう少し撮った写真があるので、次回まで、この集客力のまったくない和室について記事にしたいと思います。
まさかの4連載です。週刊誌だったら1か月分です。
文春砲ならぬ和室砲をかましたいと思います。センテンススプリングならぬジャパニーズルーム。
なんのモチベーションもあがらないと思いますが、お願いだからまた読みに来てください。
みなさま、素敵な週末を!
<過去記事コーナー>
☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^
今日は2016年10月6日のブログ「りんなとの会話
AIのりんなとおにいちゃんのエピソード。
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