猫の爪切りの光景~ロビン編 | トマロビーのソバで

トマロビーのソバで

4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。

 

さて、先般は来客もあったし、そして来客の有無に拘らず、猫の飼い主のサダメとして行わなければならないのは、爪切りです。

 

我が家では爪切りは猫用の爪切りを使っています。

 

 

こんなんです。

猫にとって爪切りって、

 

 

真剣に研ぎ、ぴっかぴかに研ぎ澄ました自慢の爪をあっけなく切られてしまうものですから、飼い主による爪切りは、猫にとって憎くてたまらない行為だと思います。笑

 

ということで、愛憎劇たっぷりのトマロビソバ3匹の爪切りシーンを1匹ずつご紹介~。

今日はロビンです。

 

 

基本的に、ロビンは、爪切りの際に暴れたりしません。

動き自体は大人しく抱かれて爪を切られているのですが、

 

 

大人しいのは身体だけです。

身体だけ大人しいというのはどういうことかというと、身体を暴れさせたりはしないものの、爪切りの最中、ずーっと、

 


 

口先が動いています。笑

おねえちゃん暴言という暴言をずっと吐き続けています。笑

 

 

<過去記事コーナー>

おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

本日は2012年7月5日「あんな性癖 

ロビンがキャラを迷走中。笑