ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。
ということで、飼い猫にとっては屈辱でしかない飼い主による「爪切り」について、トマロビソバが爪を切られる時どのような反応をするかを書いてみたいと思います。
昨日書いたとおり、ロビンは、爪切りの最中、
暴言の限りを尽くします。トランプ大統領もびっくりの多種多様な暴言っぷりです。笑
で、今日は長男トマスについて書きます。
トマスが爪を切られるときの姿は、
何様だよって感じの大物オーラを出しています。笑
で、トマスの爪切りは時間との勝負です。
というのも、
爪を切り始めて最初の方は、
なんだかボーっとしていて、めっちゃ大人しいんです。笑
しかし、爪切り開始後、少し時間が経ってくると、
突如覚醒します。笑
で、覚醒してからは、どえらいもんです。
攻撃されます。
しかし、攻撃の対象が、爪を切っているおねえちゃん(あたし)の手指ではなく、
爪切り自体が、悪いやつだと思っているようで、爪切りをおねえちゃんが操っていることには気づいていないという感じです。笑
これは助かってます。笑
明日はラスト、ソバの爪切りの様子について書きたいと思います!
<過去記事コーナー>
おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^
本日は、2012年7月8日の「不動のろびん、不動のあんぱん 」!
トマスの見事なイクメンっぷり^^

