手塚トマス虫(1) | トマロビーのソバで

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4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)。

 

ちょっと前の話ですけど、あの超長期連載漫画の「こちら亀有公園前派出所」が単行本・全200巻、全1960話をもって連載が終了しましたね。

 

1976年からの連載であったそうで、この長い期間、描き続けた秋本治先生のプロフェッショナル精神には頭が下がりますね…真似できることではありません。

 

ん?

 

 

え?

なに、トマスも漫画家なの?

 

でも、プロじゃないでしょ。

プロの漫画家って大変なんだよ。

 

 

 

 

そうなの?

ペンをナメナメって・・・舐めてるのは海老ではないですか?

 

 

で、結構売れっ子漫画家なんですか?

ホントに?

 

って。

 


 

ホントだ!ここに熱心な読者が居ます!

 

トマスは、猫向け漫画のパイオニア的存在らしいです。


 

気のせいでしょうか、トマスが、なんだか手塚治虫のようにも見えます…。

で、トマスが描く「猫向けの漫画」って、どういう漫画なの?

 

虫を倒したりとか、魚をとったりとか、そういう漫画なのかな?

猫が好きそうだもんね。

 

って、そんなんじゃないの?!

 

 

そんな深そうな感動モノの漫画なの?

それは、是非読んでみたい…・

 

 

続く

 

 

<過去記事コーナー> 

☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

 

本日は、2015年7月6日「第二章へ

2015年6月26日から30日までは、あんどんの最期の4日間で悲しい記事になっております。

7月6日の本記事は、このブログの第一章の最終話になっております。

いずれにせよちょっと悲しい記事ですが、第一章の最終話として、想いをいっぱい込めて書きました。読んでいただけると幸いです。

 

第一章も終わりということで、明日からはまた2012年の過去記事からご紹介します!