みなさま、すてきな休日をお過ごしですか。
さて、このブログをはじめて4年以上過ぎ、そしておにいちゃん(主人)にブログの写真を撮るための一眼レフを買ってもらってからも4年以上が過ぎました。
一眼レフを買ってもらうまえは全然写真に興味はなかったのですが、毎日毎日こうして写真を撮っていく中で、それなりに勉強してきました。
猫の写真の撮り方のコツって程でもないですが、おねえちゃん(あたし)が編み出してきた方法を、今日はお話したいと思います。
といっても、ナントカ値とシャッタースピードをウンタラカンタラ、とかの、レベルの高い技術的なところでなく、
もっと実践的なコツです。
では、スタート!
猫は生き物ですので、そして犬と違って飼い主の言うことに従順になるわけではありません。なので、欲しい構図を指示したってやってはくれません。
例えば、トマロビソバが三匹揃っているので、
カメラに目線が欲しくって、「こっち向いてー!」なんて話しかけたとしても、
聞こえてるくせに寝たふりを続けるか(ソバ)、ほんとに寝てるか(トマス)、話しかけられていることに気づいていないか(ロビン)です。
そこで、ご紹介するのは、この技です!
優しく話しかけて無反応だった場合、
訳の分からない効果音を発してみることです!
「チュ」とか「ぱぴぷぺぽ」とか「ラ」行がおすすめです!笑
聞こえてるくせに寝たふりを続けていたソバも、おねえちゃんの声でない音に興味を示して目を開けてくれました!
話しかけられていることに気づいていなかったロビンも、不思議な音に視線をくれました!
残るはトマス!
起きろ、トマス!
ピロパチュロラポポポ!
チュロパパポペパッペ!
ポペパッペ・・・・。
<過去記事コーナー>
☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^
今日は2014年2月15日のブログ「2014年バレンタインデー(1) 」
3部作です!わがやの日常です。ぜひ読んでね!