こんばんは。
後藤 眞由美です。
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本気で自分とじっくり向き合う事を決意し、
振り返りを綴っています。
幼少期から結婚までの
25年間を向き合った全50話
【向き合う旅〜まとめ〜】
振り返りの中で、一人の時間が好きなことに、気づき、更に掘り下げていった10話
『一人の時間が好き 〜まとめ記事〜』
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前回の話・・・【#9.恵みを受け取ったような私の気持ちとは裏腹に・・・】
【#10.子供が自分の世界を作っていく】
春休みを満喫している、ツインズ。
午前中たっぷり寝て、
↓
昼前から動き出し、
↓
夜7時頃に帰宅する。
という、春休みのルーティン。
うん、素晴らしく規則正しい(笑)
ほとんど顔を合わせる事なく、
友達と遊んでくるツインズ。
友達の家にお泊まり。
映画鑑賞。
ハワイワンズ。
渋谷、新宿、浅草←ん?
友達といる時は、
何をしても楽しそうな娘。
友達といる時は、
大きな声で元気に話す息子。
もう、すっかり親離れ。
子供達が、
それぞれに自分の世界を作っていく。
頼もしい。
寂しさがないと言ったら、嘘になる。
寂しさは、私の感情であって、
寂しいから、母さんも仲間に入れてー
と、泣きつくものでもないし。
寂しさに飲み込まれてしまうと、
不安が生まれ、その不安を埋めようと、
誰かにすがる。
子宮が凝り固まっていた過去に、
別のシチュエーションで、
そんなことあったっけ。
今は、感情に振り回さることなく、
こうして、寂しい気持ちに気づき、
十分に味わうことが
出来るようになりました。
どんな感情も、あって当たり前。
やわらか子宮になると、そう思えるようになるから、楽チンです。
子供たちは、今まで家族と過ごした時間と、
私の知らない、友達と共有する時間を
行き来しながら、
どんどん成長していってる。
これでOK!
健全に育ってる♡
そう信じてる私は、
子供達からも、甘酸っぱく愛されてるはず‼︎
晴れて私は、
人生後半戦自由に楽しく生きいきます♪
つづく・・・【#11. 私の中のベッキー】