後藤 眞由美です。
本気で自分とじっくり向き合う事を決意し、振り返りを綴っています。
時々出てくる、まゆこ とはこの人のことです。
登場上人物は、仮名の場合もあります。
前回の、話はコチラ
![右矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/122.png)
同じ中学校から、同じ高校に入学したのは、5人だけで、周りは知らない人ばかり。
それを望んでいた私。
なぜだろう⁇
過去の自分を、見られたくなかったから?
決して、隠さなければ、ならないような過去は、ありませんが(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190131/10/thm2g510/8d/dc/j/o0640042714347992956.jpg?caw=800)
新しい環境の中で、
"変われる自分がここにいる"
と、期待でいっぱいだったんだと思います。
入学したミッション系の高校は、女子が多く、1学年約300名中、男子は1割?2割くらいだったかな。
私のクラスは、40名中、男子10人位。
男子の中で、一人怖い人発見。
女子の中で、3人怖い人発見。
女子の3人は、そのうち話すようになって、風貌や話し方が怖いと感じただけで、ちっとも怖い人でなかった。
怖い男子は、背が高くて、ヒョロッとして、天パだった。
近くの中学校卒で、帰る方向一緒。
なにが怖かったのか?
興味ある子には、笑って話して、そうじゃ無い子には、話す態度や言葉、目が怖かった。
実際に、話した事無いので、勝手に私が決めつけてた事ですが・・・。
男性は、優しくて怒る事のない、父のような人でないと、怖いと決めつけてしまう、私が居るのです。
実は、男性だけでなく、女性も一緒。
今でも、怖そうな人は、苦手で話せない。
これって、私の先入観、勝手な妄想なんですがね・・・。
さて、私は、新しい環境の中で、何を変わりたかったのか⁇
つづく
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