3児(中1女、5歳男、2歳女)の母であり
フルタイム会社員として働きながら
副業でライフコーチをしている
ミッヒーと申します
弱メンタル&自分責めのプロで、
人生ジェットコースターだった私が、
内面を整えることで人生好転しました
その方法や考え方について
このブログでお伝えしていきます
豊胸手術を受けて得たものが尊すぎた
こんにちは!ミッヒーです
先日、
長年の悩みを解消するため
豊胸手術(脂肪注入)を受けました。
今はまだダウンタイム中で
腫れている状態ではありますが、
念願の女性らしいお胸になり
超ミラクルスーパー喜びを感じています
ずっと望んでいたものを手に入れることで
日常の景色が
こんなにも変わって見えるのかと
とても不思議な体験です。
例えていうなら、
誰かと恋に落ちた時に感じる感覚と似ていて、
いつもと同じ通勤電車に乗っているのに
窓から見える景色が
急にキラキラ美しく見える感覚…
わかっていただけるかな??
ずっと願望リストに書いていた
”張りのあるカーヴィーなお胸になりたい”
という夢の一つが現実となり、
物質的に夢が叶ったこと自体にも
とても喜びを感じていますが、
今回の豊胸手術という経験を通して
とてつもなく尊い学びが他にもありました。
それが、
私という存在は
数え切れないほどたくさんの細胞に
生かしていただいている
ということ。
脂肪注入豊胸の手術がどんなものか
今は動画とかもあるので
観ていただくと分かるのですが、
結構大そうな手術なんです。
太ももに細長い金属の管を刺して
脂肪を溶かして吸引していくのですが、
実際の光景はかなり痛々しいです。
当然、
ダウンタイムも結構な痛みがあります。
手術翌日〜3日は痛みが特に強くて(太もも)、
痛みに弱い方だったら
泣いちゃうんじゃないかな?と思うほど。
見た目も浮腫みが酷く内出血もしていて
事故にでもあったんか!?というような
切なくなるほど痛々しい姿。
ただ私には、
そんな状態の自分の太ももが
ものすごく愛おしく感じたんです。
「胸が大きくなりたい」という
”心の望み”を叶えるために、
太ももの細胞ちゃんたちが
とてつもない痛みに耐えながら、
胸を大きくしようと
自分の存在を捧げてくれている。
そして、
脂肪を機械で取り除かれ
大怪我状態の細胞ちゃんたちは、
早く回復しようと一生懸命頑張ってくれている…
そのことを目の当たりにしたんです。
言葉でうまく説明できないのが
非常に悔しいのですが、
私の体を作り上げている
一つ一つの細胞ちゃんの存在を初めて認識して、
その細胞ちゃんたちのおかげで私が在る
ということを
やっと理解したんです。
そんな細胞ちゃんと
細胞ちゃんが作ってくれている私の体に
感謝しても仕切れない思いと、
手術という大変な経験をするまで
気づいてあげられなかったことに対する
ごめんねという思いで、
本当に胸がいっぱいになりました。
これを書きながらも
涙がこみ上げてくるほどです。
体感覚としては、
自分の魂と肉体は別物で
私の魂の願望を叶えるために
肉体は全面的に協働してくれる存在であり、
”常に共に在る”という感覚。
語彙力が少ないので
言語化がかなり難しいのですが、
そんな感覚に変わりました。
自分は自分のものだと思っていたけど
実は自分のものではない。
”自力”で生きていると思っていたけど
全然自力じゃない。
私が生きれているのは
みんな(細胞ちゃんたち)のおかげなんだと、
初めて気づきました。
この学びのおかげで
さらに自分のことが
愛おしく感じるようになったし、
自分をもっと大事にしようと思うし、
内側から感謝と豊かさが溢れ出ています。
それにより、
自分が今おかれている状況にも
(環境、家族、友人、経済状態など)
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして最後に、
手術をしてくださった先生、看護師さん、
クリニックのスタッフさんにも
感謝の気持ちを伝えたいです。
素晴らしい経験を
本当にありがとうございました!!!
※今なら豊胸に関する情報提供も受け付けます👇
個別の無料相談も受付けてます
「メンタル弱くて自分が嫌になる」
「嫌な事があるとすぐ自分を責めてしまう」
「もっと人に大切にされたい」
「人の顔色を気にせずに生きたい」etc.
少しでも楽になれれば…と思う方へ、
1時間無料カウンセリングをプレゼント
⏬⏬⏬
のボタンをポチッとしてね
ではまた