え～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
やだなにもう！
めっちゃ嬉しいんですけど！
あ、コレにお申込みがあって
【受付中】11月4日（木）20:00～
その際の備考のメッセージに
嬉しいことが書いてあったのでゴキゲンです。
やったぜ！
はい。
ってことで
今回も"前者"のハードルを下げるために
色々書いていこうと思うんだけどｗ
んー、どうしようかなぁ。
あ、ウチの妻も
前者なんだけど。
水平前者なんだよね。
でね。
この水平前者っていう言葉に
惑わされないで欲しいんだけど。
水平前者ってさぁ、
要は、、、前者なんだよ。
(笑)
うん。
あのぉ～
なんだろうなぁ。
よくありがちなのが
水平前者「私はあの人みたいに
バリバリの前者感もないし
抜けてるところもあるし、
例えるなら
上空をガンガン飛んでいる鳥みたいな
あんな動きは出来ないから
もしかしたら私は
後者さんかも知れない。」
みたいなパターン。
うんうんうん。
なんか、言いたいことは分かるんだけど、
でもそれって
勝手にイメージが
「前者＝鳥」になっているだけなんだよね。
全然そんなことないからｗ
逆に後者さんだって、
「後者＝深海魚」みたいに言われたら
(*´Д｀)はぁ？私は違いますけど‼‼‼
って思う子もいるでしょう？
風評被害よね。
で。
確かに
「前者チーム」も
「後者チーム」も
そのチーム内はグラデーションなのよ。
そのチーム内はね。
ただ、「前者」と「後者」の
垣根は超えられないの。
行き来は出来ないの。
（あ、理解し合えないとか
そういう話ではなくって、
所属は変えられませんよ？って話。）
▼雰囲気で感じて下さい↓
＞私はパンダです。
空を飛べないから
水族館チームだと思います。
いやいやいやいやいや‼‼‼‼
(笑)
＞私は熱帯魚です。
水面に近くて
地上のことも把握しているので、
動物園に、陸上に行ってきます。
いやいやいやいやいや‼‼‼‼
(笑)
はい。
あ。そもそも
水平とか俯瞰とかって
なによ？
って、ところよね。
あのー
単純に視点の高さの違いの話です。
思うに、実際の視界というよりは
とある物事の
全体像を把握する際のイメージ
とでも言いましょうか…。
状況把握と言うか。
あ、そうね。
状況把握でいいかな。
さっきも
前者内はグラデーション、
後者内はグラデーション
っつったんだけど。
その視点の高さの違いは
個人個人バラバラなわけ。
イラストで見るとこんな感じかな？
①水平に見た図
②俯瞰で見た図
①の方が
水平に状況を把握した場合。
②は俯瞰で
状況を把握した場合で作ってみました。
視点の高さの違いによって
見えるものが変わってくるのが分かるかな？
…って言うとさ、
自分のことを前者だって
信じられない系前者さんは、
「あ～、私は完全に①だぁ。
物事を把握する際に
見落としも多いもんなぁ…
あれ？やっぱり私って後者なんじゃ…」
って、
どうやっても
後者さんになろうとするじゃない？
憧れるよね～
気持ちは分かるが諦めよう(笑)
いやね、
その～
後者さんの状況把握の視点って
こうだからね？
（一点集中スポット型）
もちろんこれも
グラデーションだから
「私は、もっと見えています！」
っていう後者さんもいるでしょう。
でね。
実はさぁ、
水平前者さんって
前者と後者の
良いトコ取りなんだよね。
だいたいさぁ
俯瞰俯瞰ゆーてますけど、
日常生きる上で
ばかみたいに高度な俯瞰の視点なんて
いらないし、
逆に視点が
一点集中のスポットライトで
困ることも（水平前者さんなら）ないわけ。
前者だけでは停滞しがちな場面でも
後者さん張りに
その場の空気を良い方に替えてくれたり、
前者と後者、それぞれの言っている意味も理解できるから
後者さんの感情に寄り添った対応も出来るし、
そもそも前者だから
前者的なマルチな動きも普通に出来るわけ。
言い方が失礼かもだけど
マジで希少価値の高い存在。
俺としてはスゲェありがたい。
ただ…
水平前者さん本人は
ちょうど板挟みになって
心情的にも
つらたんな場面があると思う、、、が。
んまぁ、とにかくなんだ。
俺が言いたかったのは
水平前者さんいつもお疲れ様です＆ありがとう(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
と、
来月の講座の告知をしたかったんだ。
そうだそうでした。
【受付中】11月4日（木）20:00～もうちっと、細々お伝えしていこうと
思っております。
ってことで～
またねっ！
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