前回のお話です。
父が会社員、母はパート勤めだったので私は保育園に行っていました。
幼稚園ではなく保育園だったのは当時としては珍しかったかもしれません。
私にとっては保育園の環境が当たり前で、大人になってから子供の幼稚園or保育園論争があるのに驚きました。
当時の記憶がほとんど残っていないので可もなく不可もない生活を送っていたと思うのですが、ただ1つ卒園式の日に凄い不安になったことだけは覚えています。
それは小学生になるにあたり「あいうえお」の五十音を書けるかどうかということでした。早生まれだったので周りの子と比較して物覚えが悪かった私はいよいよ卒園という日に突然大きな不安に襲われました。
卒園式が終わり他の子がいなくなった部屋で私は五十音表をじっと見ていました。それはもう本当に必死でした。基本的には楽観的な私ではありますが、あるタイミングやスイッチが入ると不安や焦りが生じるのはいまも変わっていないので性格は変わらないなと思っています。
【わたしの世界観3】小学生時代①引っ越し~そして
に続きます。

