例えば、アメリカはあの広大な国に3億人が住んでいる。約50州に別れており、州ごとが独立した国の様な形になっている。そして、ヨーロッパには1億人もいる国は存在しない。ドイツが8千万人で最大だ。
これらの国々はそれぞれ独立した州になっており、強い決定権を有している。
日本人のヨーロッパへの憧れは強いが、それはなぜか。
住環境が格段に上だからだ。
日本の狭い住宅事情からは考えられないだろう。無機質なビルや人工的な建材、緑のない風景は環境の向上には決して寄与しない。
しかも、東京発信の建築材料は徐々に地方に伝播していき、景観と住環境、伝統的な工法を破壊していく。
中期的に、道州制に移行していくことには大賛成である。
しかし、制度だけが一人歩きしても上手くいかない。
まずは各地方ごとに独自の文化と経済圏が成り立つような仕組みにしていくことだ。
Jリーグのクラブ、ゆるキャラ、B級グルメといった各地方ごとの特色が近年目立つがこれは非常にいい流れだと思う。
IT技術の発達で情報格差はなくなりつつあり、東京である必要性がなくなっていることに気づき始めているからだと思われる。
本来、テクノロジーの発展は人にとって余暇を生むため、質の向上のためであるはずが、なぜか時間を早めにることに利用されてきている。
余暇と質の向上を地方発信で行うことが豊かな社会を造る上で重要だ。
そのために、今から独自性を磨き、制度上は道州制を導入していくことが日本の将来に繋がる。
あー、まとまりに欠ける。散らかり過ぎ。