http://topics.jp.msn.com/wadai/chumoku/article.aspx?articleid=4964583

 現在、ある日本人ウイルス学者の手がける研究が、世界の科学界を二分する議論を巻き起こしているという。今月、英紙「インデペン デント」など複数の海外メディアが報じたところによると、そのウイルス学者とは、米ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授(58)だ。河岡教授は 『情熱大陸』(TBS系)に出演したり雑誌の表紙を飾るなど、以前から日本でも注目されてきた存在だが、一体彼のどのような研究が物議を醸しているという のだろう。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/07/post_4398.html】


■驚くべき研究の内容とは?

 河岡教授が取り組んでいる研究とは、2009年から2010年にかけて世界中で大流行し、米疾病予防管理センターの統計によると 28万人以上の死者を出したとも伝えられる、H1N1型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ウイルスを意図的に改変するというものだ。作製されたインフル エンザウイルスは、ヒトの免疫系を逃れ、かつワクチンも効かない強毒性のウイルスになるという。河岡教授は「逆遺伝学」的なアプローチでこれに取り組み、 インフルエンザウイルスが流行の過程でどのような変化を見せるか明らかにすることで、今後のワクチン改良につなげようとしているのだ。


■世界の科学者たちが反対表明!

 しかしこのような研究に対し、周囲から疑問の声が上がった。万が一、作製された危険なインフルエンザウイルスが実験室から流出し たとなれば、人間は対応する術を持たず、世界規模での惨事につながることが懸念されるためだ。今年のはじめに河岡教授が行ったプレゼンテーションを聞いた 他の科学者たちは、あまりのリスクの高さに恐怖を覚えたという。「この研究は明らかに狂っています。何もかもが非常に危険だ」と語る英オックスフォード大 学のロバート・メイ教授や、米ハーバード大学のマーク・リプシッチ教授、仏パスツール研究所のサイモン・ウェインホブソン教授など、現在までに世界中の高 名な科学者たちが次々と反対を表明した。

 また今回の騒ぎを受け、研究に一度はゴーサインを出したウィスコンシン州の生物安全委員会からも、実験で作製するウイルスを毒性の弱いものへと変更するよう求める声が上がり始めたようだ。


■河岡教授側の主張

 一方の河岡教授側は、人命を救うことにつながる今回の研究の意義について訴えている。また実験施設は、二重ドアや空気が外部に漏 れない仕組みを備えるなど「バイオセーフティレベル3(BSL-3)」の基準を満たしている上、経験豊富な科学者たちによる適切な管理下にあるため「ウイ ルスが外部に流出するリスクは、ほぼゼロに近い」と強調。ウィスコンシン大学で研究の監督に当たるレベッカ・モーリッツ氏も、「この研究の安全性につい て、私は何も懸念していません」と語っている。蘭エラスムス医学センターのロン・フーシェ教授など、河岡教授への支持を表明する科学者も現れた。


■世界はセンセーショナルに報道

 しかし河岡教授に対する世界からの風当たりは強い。英紙「The Daily Mail」に至っては、"異端の科学者に、危険なウイルスの作製を許すほど私たちは愚かだったか"などとセンセーショナルに報じている。記事のコメント欄にも、

「これって、新しい生物兵器ができたってことだよね」
「どうしてこんな研究が『良いアイデア』だなんて思えるんだろう!」
「こういうのをマッド・サイエンティストっていうんだよ」
「自分がオバマ大統領だったら、どんな手を使っても止めさせる!」

などの辛辣な反応が多数寄せられている。どうやら欧米では、ウイルスがテロリストに持ち去られるリスクを懸念する声も強いようだ。


 さて、河岡教授は研究の進捗について多くを語ってはいない。一説によると教授の計画はすでに完遂し、結果を公表する準備も整っているのではないかと囁か れているようだ。科学者たちの意見を二分し、世界からも厳しい目を向けられている今回の研究。今後どのような展開を見せるのだろう。



・・・・

http://tocana.jp/2014/05/post_4125_entry.html

 いまや日本人の国民食といってもいいラーメン。そのラーメンの美味しさを決める素材の1つがラーメンのスープだ。しかし、すべての店が鶏ガラや豚、牛の骨を何十時間も煮込んで、手間をかけて独自の味を作りだす……といった作業をしているわけではない。

 多くの店は、チキンエキス、ビーフエキス、豚肉エキス、魚介エキス、野菜エキスや昆布粉末、チキン粉末などのエキス食品を使っているのが実情だ。

「エキス卸業者から買ったエキスを元に、多少の工夫を加えれば、行列のできるラーメンと同じレベルの味をつくれるわけですから。みんな飛びつくのは当然でしょう」(外食産業関係者)

 だが、問題はこうしたエキスの多くが中国産食品だという事実だ。周知のように、中国からの輸入食品には、残留農薬や食品添加物が大量に混入しているという疑いがあり、敬遠する消費者も多くなっている。

 だが、いくら注意深く中国産食品を避けても、エキスの形になるとチェックすることはできない。それどころかもっと危険な食材が体内に入り込んでしまう可能性もあるという。

「粉末にしてしまうのだから、本来廃棄処分されてしかるべき肉、野菜、魚介類くずやゴミが原材料であっても不思議ではない。実際に、わたしがいくつかの工場で調べた範囲でも、エキスの原材料としてこういった不衛生なものが使われている可能性は高い」

「残留農薬、食品添加物にとどまらず、最近ではヒ素、カドミウム、水銀、ナマリ、クロム、銅などの重金属が混入しているのではないかという疑いがある。排水溝に溜まった廃油を精製した地溝油、死肉、腐敗食品など、日本では想像できないものが混ざっている可能性もある……」

「(チキンエキスといっても)胸肉とか腿肉とかを使う企業はない。エキスはどの部位からも抽出可能なことがメリットでもあり、またそういう食品形態なので抗生物質などの薬物汚染や、飼料から取り込まれた農薬汚染の危険因子が入り込む余地は、他の食品に比べても格段に高い」

『日中食品汚染』(文藝春秋

 こう自著の中で指摘するのは、愛知大学国際中国学研究センター所長で中国研究農学者の高橋五郎氏だ。高橋氏の新刊『日中食品汚染』(文春新書)によれば、日本は中国からエキスを大量に輸入しているという。重要なポイントを本書より引用しよう。

「日本が中国から輸入しているエキスは肉エキスや野菜エキスなど多彩だが、2010年1722トン(4億4000万円)、2011年1539トン (4億円)、2012年1842トン(4億6000万円)である」「とくに輸入が増えているのはビーフエキス、チキンエキスと野菜類エキスだ。チキンエキ スの大きな増加は、中国から輸入する鶏肉調製品の増加と同じ性質のもので、チキン肉そのものの輸入に代替する意味を持っていると考えられる」

 つまり、これまでのように、中国産の肉そのものでは消費者から敬遠されてしまいかねない。エキスの方で取引を行えばいい―—というのが業者側の発 想なのだ。外食は食品表示義務もないために、なおさらハードルが低くなる。日本側で十分な検査を行っていればいいのだが、現実はかなりあやしい。

「日本は無防備で、どんな原材料を使ったエキスでも輸入自体は自由で、一般の品目と同じ検査が行われるだけ」

 アメリカでは、ビーフエキスの輸入自体を禁止。豚肉エキスとチキンエキスに関しては「高熱処理した製造工場の検査証明書に加え、動植物検疫所が発 行する輸入許可書の提出が求められ、すべての家畜エキスを含む食品の輸入には、輸入先の動物検疫所が発行する輸出検疫証明書が必要だという」が、日本の場 合は月とスッポン。一般品目の検査自体も万全なものとはいいがたい。

 また、やはり、というべきか、中国側の検査方法も問題だ。

「(検査機器が十分でないために)ヒ素、水銀、カドミウム、クロムなどの重金属、約3000種ある食品添加物も同様に、検査からはみ出る恐れが否定できない」のだ。

 重金属に蝕まれた身体は発ガン性やアレルギー性などの健康リスクが高くなることは広く知られている。長期的に見れば、日本人は“毒”ラーメンを食らっているようなものなのだ。しかも、“毒”ラーメンだけではない。

「(日本の)アメリカに次ぐ輸入先は中国で、野菜・畜産品などの農畜産物、ウナギやワカメなどの魚介類、そしてマツタケやシイタケなどの林産物におよび、こまかく分類すると、毎年ほぼ700品目になる」

 著者は「これだけ中国産食品を輸入しているのだから、もし汚染があれば、それはそのまま我々の口に入ってくる。いわば“日中同時食品汚染”の時代なのだ」という。

・・・・






http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/IDG/20140616/564386/

 業務データを保護したり、システムの脆弱性を見つけて対処したりと、多くの企業は苦労が絶えない。そうした中、CISO(最高情報セキュリティ責任者)の間では、ハッカーを防ぐには自らハッカーを雇うことが最善の策だという認識が広がり始めている。

 米人材コンサルティング会社Russell Reynolds Associatesでサイバーセキュリティ事業のグローバル共同代表を務めるMatt Comyns氏が最近のReutersの記事の中で明らかにしたところでは、セキュリティを専門とする人材を採用して防御を固めるには、かなりの費用がかかる。

 記事での同氏の発言によると、大企業が最近採用する中には、CISO自身の年収が50万~70万ドルというケースもあるという。テクノロジー企業の中には、太っ腹な株式報酬も含めて最高200万ドルに及ぶ報酬をCISOに与えている所もある。一方、5年以上勤続しているCISOの年収は、平均20万~30万ドルとのことだ。

雇われハッカー求む

 「優秀なセキュリティチームを構築したいと考えているCISOにとって、ホワイトハッカーや認定エシカルハッカーは、チーム構築の第一歩としてうってつけの候補だ」と、ITスキルのオンライントレーニングを手がける米CBT NuggetsのCOO(最高執行責任者)、Ryan Lee氏は話す。

 「もちろん、こうした人材にかかる費用の高さから、採用に二の足を踏む企業もある。しかし、セキュリティの事前対策を重視しない企業は、後からもっと悲惨な費用負担に見舞われることも考えられる」と同氏は言う。ホワイトハッカーの給与は10万ドルを超えることもあるが、具体的な額は企業によってさまざまだという。

 CISOや、ホワイトハッカーのようなセキュリティ専門職に対するニーズは、経験談に偏りがちな面もある。だが、CBT Nuggetsでセキュリティやエシカルハッカーに関するコースの開発と講師を務めているJames Conrad氏によると、全体の傾向として、ITコミュニティーはセキュリティ問題にますます敏感になっており、セキュリティやエシカルハッカー関連のコンテンツへの関心は高まっているという。

 「1つ気づいたのは、あらゆるレベルでセキュリティ・プロフェッショナルに対するニーズが高まりつつあることだ。特にここ2~3年はその傾向が強い。Webの黎明期は、セキュリティの優先順位は二の次だった。だが、無法者が脆弱性の攻撃方法を探り出すようになると、またたく間にセキュリティが最優先事項に躍り出た。それ以降はずっとその座にある」

 だが、優れた技能を持つセキュリティ・プロフェッショナルへのニーズが高水準を維持している一方で、条件に合致する人材は不足しつつあると同氏は話す。特に、脆弱性テスター、侵入テスター、ホワイトハッカーといった専門的な人材でその傾向が見られるという。

 「ITセキュリティ担当者の大半は、システムのメンテナンス、構築、パッチ適用や、それ以外の『火消し』などで、現時点でも週に40~60時間を費している。これ以上別の作業に大きく充てられる時間はそもそもない。特に、脆弱性の発見という点に関してはそう言える。せっかくセキュリティ担当者のチームがあるのだから、そうした点にも対応できれば確かに理想的ではある。しかし現実には、日々の決まった作業が優先され、そうしたことは後回しになっている」

 こうした現状維持で自己満足していると、企業のシステム、データ、情報を標的とするハッカーの侵入や攻撃をあっさり受けてしまう。特に、セキュリティが手薄な支店を持つ大企業や、そもそもセキュリティ予算があまりない中小企業によく当てはまる話だとConrad氏は言う。

 不正侵入、データ流出、国家主導のサイバー攻撃などがメディアで大きく取り上げられている今の状況においても、ハッカーを雇うことの価値を理解している企業は、残念ながらあまり多くないとLee氏は指摘する。

 「大きく報じられた米Targetや米Neiman Marcusのカード情報流出事件や、米国を標的とした中国人ハッカーの存在が示すように、企業は高度で継続的な脅威に日々さらされている。それらの脅威に対抗するための事前対策には費用も時間もかかる場合がある。だが、そうした脅威はそのように対処せざるを得ない」


 教育は何よりの武器になるとLee氏は言う。認定エシカルハッカーの力を使って、潜在的な脆弱性を発見したり、攻撃を未然に防いだりすることで、企業は脅威の本質や大事故の危険性を理解できる。

 「善良なホワイトハッカーの多くにとっては、目標は侵入テスターになることだ。つまり、システムに対する合法的なハッキングを行って脆弱性を割り出すことである」とConrad氏は言う。だが、エシカルハッカーとして動きたくても身動きが取れないという状況になることも多い。契約上の義務、プライバシー規則、コンプライアンス上の懸念といった理由からだ。

ハッキングのお墨付き

 「エシカルハッカーと契約する時には、弁護士の助言に基づいて、対象となる作業の範囲、アクセス可能なデータやシステム、ハッキングに充てられる期間について定めた法的な契約を結ぶことが必須になるケースが多い」とConrad氏は言う。多くの場合、エシカルハッカーに与えられる作業期間は数週間だ。決して十分な期間ではない。

 「これはかなりの難題だ。ブラックハッカーは、攻撃の開発や展開に関して、数カ月から数年という期間をかけることも時にはある。昔ながらの道徳心に縛られているわけではない。企業にとっては、ホワイトハッカーにシステムを探ってもらう期間が長いほどよい。しかし多くの企業は、現実を見て見ぬふりをして、そのための費用をかけたくないと考えてしまう。実際に費用をかけるのは、手遅れになってからだ」

 分かりやすいハッキングや攻撃の中には、1週間足らずで発見や利用が可能なものもある。しかし、ハイレベルな攻撃者の多くは、そうした目先の利益には目もくれず、目的のデータを手に入れたり侵入を果たしたりするために、数週間、数カ月間、数年間にわたって、好機の到来をじっと待つとConrad氏は指摘する。


 ホワイトハッカーを採用した企業の多くは、十分な保護が確立されたという安心感を得るはずだ。パッチ、ウイルス対策、スパム対策、ソフトウエア更新などを最新の状態にし、エシカルハッカーを雇うことで、あらわな脆弱性にも対処しているからだ。一方で、より複雑で分かりにくい脆弱性を見逃してきたことが判明するケースも多い。

 「エシカルハッカーにとって最も重要な仕事の1つは、ハッカーがいかに巧妙な手段でシステムへの侵入を果たすかについて、企業を教育することだ。いわば自らのROIを証明し、企業が10万ドル以上の給料を払うだけの価値が現にあるのだと示す必要がある」とConrad氏は言う。

ハッカーの自主自律性

 当然生じるであろう疑問が1つある。自社が雇ったエシカルハッカーが本当にエシカル(倫理的)だという確証は、どのように得られるのだろうか。あいにく、100%の確証が得られることは決してあり得ないとConrad氏は言う。ホワイトハッカーやエシカルハッカーという職業全体が、本人の道徳心や倫理観を基盤として成り立っているからだ。

 「認定エシカルハッカーになる時に、法的書類への署名が確かに義務づけられている。自らの技能を悪ではなく善のために使うことに同意するとの署名だ。だがそれは決して保証にはならないし、絶対的に確証する手段は残念ながら何もない。これは本質的に内在するリスクの1つであり、こうした脅威に対処するためには企業はこのリスクを取らざるを得ない」とConrad氏は言う。


 CBT Nuggetsは現在、Certified Ethical Hacker資格のバージョン7向けのコースを提供している。本記事の執筆時点では、バージョン8向けのコースも完成間近で、2014年6月中に正式版として公開する予定だ。Lee氏によると、バージョン8は既に1万2000以上のビューを集めている。セキュリティへの懸念や大規模な攻撃がメディアで大きく取り上げられるたびに、ビュー数も増加の一途をたどっていくと同氏は予想する。

 「今やセキュリティは全体として巨大な分野になっている。Target、eBay、Neiman Marcusなどの(データ流出事件の)報道は特に大きな契機だ。人々を啓蒙し、世の中の危険性やサイバーセキュリティの脅威に目を向けてもらうことが鍵になる。我々が目指しているのはそこだ」とLee氏は言う。

 Conrad氏によると、認定エシカルハッカーとなるためには、最低でもヘルプデスクレベルのITスキルと、サーバーの経験、そしてLinuxに精通していることが求められる。当然ながら、経験は多ければ多いほどよいが、CBT Nuggetsが提供しているようなコースを利用すれば、必要な知識は短時間で得られると同氏は言う。

 「認定エシカルハッカーの市場は大きく広がっている。攻撃がますます巧妙化し、脆弱性が分かりにくくなっているだけになおさらだ。こうした巧妙なハッキングに関与している人は、現時点ではあまり多くない。しかし、著しい損害をもたらし得るものであり、この種のスキルに対するニーズは今後も高まり続けるはずだ」


・・・・






・・・・


http://gigazine.net/news/20140120-steve-jobs-and-wozniak-truth/

映画「スティーブ・ジョブズ」に描かれなかったAppleの真実とは?

2013年11月1日に公開された映画「スティーブ・ジョブズ」はAppleの共同創設者スティーブ・ウォズニアック氏によって「ジョブズの映画は間違っているところがたくさんある」と指摘されていますが、本当のジョブズはどのような人柄だったのか、そしてAppleやウォズニアック氏との間にどのような歴史があったのかが、女優カルメン・ペレスさんのGoogle+上に書き込まれたウォズニアック氏自身のコメントによって明らかになっています。

Carms Perez - Google+ - 5 months ago exactly I asked you all what you guys thought…
https://plus.google.com/+CarmsPerez/posts/cDK6ZNpZ6YH

ウォズニアック氏は1973年に大学を休学しヒューレット・パッカードに入社、電卓設計からキャリアをスタートさせました。電卓の他にもSMPTEタイムコードやホテルの映画システム設計など多くをこなし、当時アタリで働いていたスティーブ・ジョブズからの依頼でピンボールゲームを設計したこともあります。ウォズニアック氏がApple Iの設計を始めたのは1975年で、半年間かけて簡易で安価なコンピュータ回路を一から設計したのですが、5回の作り直しを要し、それをジョブズが商品化したとのこと。自身が設計したゲームについてウォズニアック氏は「ジョブズは私の作ったゲームを使ってアタリ社で職を得たが、彼がエンジニアやプログラマーであったことは一度もない」と語りました。

またウォズニアック氏はシリコンバレーで結成された初期のコンピュータを趣味とする人々の団体ホームブリュー・コンピュータ・クラブに結成当初から所属してましたが、当時のジョブズはその存在すら知らなかったとのこと。ジム・ウォーレンのようなスタンフォード大学のインテリや、反戦運動に利用するためのコンピュータを構築したリー・フェルゼンスタインのような人物から感銘を受けたウォズニアック氏が「『コミュニケーションや教育・産業などあらゆる点でコンピュータは生活を変える』と信じている人の役に立てば」と思いクラブのミーティングで自分の設計したコンピュータについて話し、メンバーから支持を受けるなど、ジョブズがクラブの存在を知る前のクラブでは既にさまざまな動きがありました。

by Mitch Altman

そして1週間がたった頃「ウォズニアック氏がジョブズを」クラブに連れていき、「ウォズニアック氏がジョブズに」Apple Iは人類の役に立つとして、コンピュータを小学校に取り入れようとする女性に寄贈するように求めたところ、ジョブズはウォズニアック氏にコンピュータを自分で買い取るように言い、ウォズニアック氏は自ら買い取ったApple Iを寄贈しました。

また、ウォズニアック氏が疑問視しているのは彼がビートルズのアルバムを持っていないにも関わらず、なぜ映画ではボブ・ディランがジョブズの音楽で、ビートルズがウォズニアック氏の音楽として描かれているのか?ということ。

ジョブズとウォズニアック氏が出会ったのは2人がヒューレット・パッカードでインターンとして働いている時ですが、その時ウォズニアック氏はボブ・ディランに夢中で、全てのアルバムの正規版を持っていました。ディランの有名な曲をいくつか知っていたジョブズは「何も持ってないということは、何も失わないということだ」と口ずさんでおり、それを見たウォズニアック氏は海賊版のレコードを買うためにジョブズをレコード・ショップに連れていき、ディランの言葉や写真・記事などが載っている雑誌を見せてジョブズをディランに傾倒させたとのこと。ウォズニアック氏は深夜に正規チケット屋でチケットを購入し、ジョブズと2人でディランのコンサートに行ったこともあるそうです。2人が知り合って間もない時期にウォズニアック氏が「ディランとビートルズのどちらかがいいか」と尋ねたところ、「重要な物は思慮深さを持っている」と考えていたジョブズと「ディランの方が重要である」という結論に達しました。


さらに、映画は全てのコンピュータをジョブズが開発したかのように描いていますが、これは嘘です。Apple IIはウォズニアック氏が独力で開発し、製品化は非常に小規模でしたが、Apple創設から10年間は、ほぼ唯一の収入源として会社を支えました。映画では当時Apple役員がMacintoshに対するジョブズの功績を認めておらず、売上が落ち始め、過剰在庫に悩まされて初めて誰かが会社を救う必要が出てきたかのように描かれています。しかし実際はMacintoshが売れるようになるまで何年間もApple IIが会社を支え、ジョン・スカリーや他のメンバーが仕上げを行うことでMacintoshは道を開いたのです。

そして映画ではジョブズがMacintoshのチームを率いていたかのように見えますが、当時のチームにいたメンバーの多くは「2度と彼のために働きたくない」と語っており、ジョブズの尊大さや、Macintoshのライバルであるからといって彼がAppleの収入源であるApple IIをダメにしようとしたことは描かれていません。

by kevin

つまり、映画では全体像が描かれていないのです。

確かにジョブズは独特で、彼の言葉は人のやる気を起こさせましたが、コスト以上の売上を得る人気商品を作るためには実行するための技術と実際に商品を作ることが大切です。映画でジェフ・ラスキンは悪く描かれていましたが、使いやすいコンピュータというアイデアはあらゆる面で彼から生まれたものですし、もし映画の観客が投資者やストックホルダー、重役のマイク・マークラをジョブズの引き立て役のように思ったのならば、それは間違いです。

ジョブズの開発したOS Xは称賛に値するものですが、iPodが発売されるまでジョブズはAppleで成功していませんでした。Appleやジョブズについて、人々が見たかったのは、このような全体像であり、公開された映画は結局、一面的なイメージしか提供できていないとウォズニアック氏は語っています。

・・・・





http://news.livedoor.com/article/detail/9018596/

初見殺しが多すぎるソフトバンクの「落とし穴」を振り返ってみた

auに対抗して10GBのパケットパックを値下げしたものの、「通信制限を課せられずに10GB使うには毎日きっかり333MB使うように調節しないと無理」という、非常に厄介な落とし穴があったソフトバンク。
このようなケースは今に始まった話ではありませんが、過去にどれだけあったのかを軽くまとめてみました。


◆かつてはモバイルルータ周りに多かった落とし穴

ソフトバンクが提供する「あれ?」と思わせるプランをBUZZAP!で取り上げ始めたのは2012年の頃。
同社は当時高速通信「AXGP」に対応したモバイルルーターについて、競合するUQ WiMAXやイー・モバイルに価格面で対抗するため、各種キャンペーンを展開していましたが、「値段が下がったと思ったら使える通信量も下がった」「ヘビーユーザーは適用しないほうが安い」など、注釈部分を含めて読み込まないと分からないことが多い内容でした。


Softbank 4Gが月額3880円になる「4Gデータ通信バリューキャンペーン」が分かりづらい

下り最大110Mbps対応の「ULTRA WiFi 4G 102HW」ようやく発売、「新スマホセット割」には要注意
同年発売されたモバイルルーター「ULTRA WiFi BB SoftBank 101SB」にもちょっとした落とし穴。バッテリー駆動時間が2.6時間とされていますが、注意書きに「電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。使用環境などにより、ご利用時間が半分以下になることがあります」という、とんでもない文言がありました。


◆傘下となったイー・モバイルからも一筋縄ではいかないプラン登場

さらにソフトバンクグループ傘下になったイー・モバイルも、2013年からソフトバンク回線を使った新料金プラン「EMOBILE 4G-S」を「Nexus 5」などに提供しましたが、こちらもなかなかのクセモノ。
当初発表された内容では契約2年後にパケット料金が3880円から4935円に上がり、基本使用料(980円)2年間無料も切れて月額使用料が2000円ほど上がるにもかかわらず、利用できるデータ通信量が5GBから3GBに減らされるという、時限爆弾のような内容でした。

上記の内容は後ほど改善されたものの、従来のイー・モバイルユーザー向けプランと以下のような部分も異なっており、同じブランドで展開されるサービスであるにもかかわらず、注意点が非常に多くなっていました。
・EMOBILE 4G-S契約以外のイー・モバイルユーザーは無料通話の対象外
・EMOBILE光やADSLサービスは利用不能
・メールアドレス「○○○@emobile.ne.jp」引き継ぎ不可
・家族間通話無料はEMOBILE 4G-Sユーザー間のみ
【追記あり】「Nexus 5」はイー・モバイルから発売、ただし落とし穴だらけの「EMOBILE 4G-S」契約に


◆究極系となった「VoLTE時代の革新的な新定額サービス」

そして極めつけが今年1月に携帯各社に先駆けて発表された新料金プラン。「1回5分以内の通話が月1000回無料、データ通信は7GBまで」といった内容でしたが、なんと「月額300円のオプションプランを申し込まないと、規定の通信量を超過しても通信はカットされず、通信したデータ量に応じて追加料金が自動課金される」という仕組みでした。
各パックで大容量通信した場合のパケット料金をグラフにするとこんな感じになります。

ソフトバンクはこのプランについて「帯域を圧迫するようなごく少数のユーザーへの抑止力」としていましたが、このご時世に「パケ死」が復活してしまったことに驚いた人も多いのではないでしょうか。
幸い同プランはNTTドコモが打ち出した完全通話定額付きの新プラン「カケホーダイ&パケあえる」によって立ち消え、ドコモのプランをほぼ丸コピーした「新スマ放題」となってスタートすることが告知されましたが、ここでもまた一波乱。
「3日間で1GB以上通信すると通信速度を3G以下に落とすという速度制限までも家族でシェアすることになる」とソフトバンクの広報担当が答えたことで、ネット上は阿鼻叫喚の様相を呈しました。
ソフトバンクの新「スマ放題」に思わぬ落とし穴、3日間で1GB制限も家族でシェアすることが明らかに→SB側の間違いでした


◆格安スマホにも仕込まれる地雷

また、NTTドコモなどの回線を使ったMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安スマホがにわかににぎわう昨今ですが、ソフトバンク傘下のウィルコムも「本体代込み、7GBを月額1980円で使える」という触れ込みの格安スマホを家電量販店で展開中。

在庫処分の意味合いが強いとはいえ、これはリーズナブルではないか……と思いきや「LTEやAXGPなどには対応しない3Gスマホ」「テザリングは最大400kbpsのPHS回線のみ利用可能」「1年半遅れのスペック」と、「7GB使える」という売り文句に対して、非常に微妙な性能に。
それだけでも十分考えものですが、同スマホの料金プラン「ウィルコムプランD+」の契約期間が36ヶ月であるのに対し、月額1980円で利用できるのは24ヶ月間のみ。25ヶ月目からは本来の料金(934円+300円+5700円=6934円)となり、支払額が一気に3倍に跳ね上がった挙げ句、36ヶ月以内に解約する場合、9500円の違約金を支払う必要があるという、「罠」としか言いようがない内容でした。


7GB使えて本体代込み月額1980円、ウィルコムの格安スマホに潜む大きな罠

◆思いのほか多い注意点、よくよく検討した上で契約を
ほかにも「3日間で1GB以上通信した場合、通信速度が丸一日3G以下にまで引き下げられる」「ブラウジングしているページのデータサイズが常に圧縮される」など、ユーザーに気付かれづらいところに思わぬ落とし穴があるソフトバンクや同グループ各社のサービス。
ここまで分かりづらいと、ユーザーは分からないまま使い続けてしまえるのかもしれませんが、もし契約してしまった後に気付いても文字通り「後の祭り」であるため、なるべく気を付けたいところです……。

・・・・



http://buzzap.jp/news/20131016-mmd-iphone-network/

「iPhone 5s/5cのLTEはソフトバンクが一番」というMMD研究所の調査がおかしい

新たにNTTドコモが販売キャリアに加わり、9月20日に発売されたiPhone 5s/5c。当然さまざまな媒体がこぞって各社の比較を行うわけですが、MMD研究所の調査に不思議な点があります。詳細は以下から。

◆「iPhone 5s/5cのネットワークはソフトバンクが一番優れている」という結果に
全国主要都市のiPhone5c通信速度は、SoftBankが最速 | MMD研究所

スマートフォン・ソーシャルメディアの市場規模やユーザー動向をリサーチ・分析し、プロモーション活動の支援や企画を立案するマーケティング機関「MMD研究所」がiPhone 5s/5cの発売直後となる2013年9月21日~25日に行った通信速度比較調査によると、全国の主要な20都市125ヶ所でのiPhone 5c(対応する通信規格などはiPhone 5sと同一)の通信速度はソフトバンクが最速だったそうです。

各社の平均速度。ドコモ(下り18.21Mbps、上り5.47Mbps)が3位、au(下り22.00Mbps、上り10.70Mbps)は2位、ソフトバンク(下り26.45Mbps、上り11.59Mbps)で1位という結果に。


【JR山手線】スマートフォンユーザーを悩ますパケ詰まりの実態は? | MMD研究所

さらに9月24日~27日までの通勤・帰宅ラッシュ時(7:00~9:00、17:00~19:00)にJR山手線6駅(新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋)でWEBページが完全に表示されるまでに30秒以上かかる「パケ詰まり」がどれだけ起きたかも10月15日に発表されており、こちらもソフトバンクが1位という結果に。

ページが表示される時間もソフトバンクが最も短くなりました。

なお、ページが表示されるまでに30秒以上を要したもの、計測できなかったものは計測失敗として除外されず、一律「30秒」としてカウント。今回WEBページ表示の計測実験に用いられたのは、ソフトバンクグループの「Yahoo!JAPAN」です。

◆最も重視されるべき基準は「通信速度」「パケ詰まり」でいいのか

LTEを展開する事業者の中で最も周波数に余裕のあるイー・モバイルのネットワークを併用しているため、特に都市部の人口密集地においてソフトバンクが優位になりやすいのも無理からぬ感がある今回のレポートですが、それでは本当にソフトバンクのネットワークが最も優れているのかというと、決してそうではありません。


・「各社ともLTEカバー率100%」という乱暴さ

iPhone 5s/5cが発売されるにあたって、最も大きなトピックスであったものが、国内の「プラチナバンドLTE」への対応。基地局1台あたりのカバーエリアが狭く、建物の中にも弱い2.1GHzおよび1.7GHzのLTEとは異なり、基地局1台あたりのカバーエリアが広く、建物の中でもつながりやすいのが特徴で、KDDIやNTTドコモがソフトバンクを大きくリードしています。

MMD研究所が6月に発表した「携帯キャリアの選択時に重視した点」というグラフ。「通信が安定している」「通信エリアが広い」「通信速度が速い」がトップ5に入っているため、「高速なLTEを安定して広いエリアで使える」というプラチナバンドLTEのメリットは同研究所自身も理解しているはずです。

しかしながら今回の速度比較はごくわずかながらも地下鉄の駅などが含まれていた4月の調査とは異なり、基本的に駅前、ビル前、公園などの開けた場所のみで実施。「LTEエリアは、20都市125箇所中125箇所で3キャリアともLTEカバー率100%」という、実もフタも無い注釈が行われているほか、パケ詰まり調査も「全ての調査端末がLTE(4G)を捕捉しているスポットを選定し、実施」とされています。

つまり上記の通信速度比較は「3社のLTEが入るエリア内での速度比較」であり、パケ詰まり比較はおそらく「エリア内でどれだけつながるか」ということを測ったものであるわけですが、どれだけエリア内で速度が出ようとつながろうと、そもそもLTEのエリアが狭ければどうしようもありません。

今回の調査のように、iPhone 5s/5cのプラチナバンドLTE対応で大きく変わることになった「LTEが入る場所」の過多について一切触れず、実利用シーンを一切無視して電波が入りやすい開けた場所のみの測定結果で優劣を断じるのはどうなのかというわけです。


◆あえてiPhone 5を持ち出して優劣を語るマイナビニュースの不思議

MMD研究所が全国20都市125カ所で新iPhoneの速度調査、ソフトバンクが最速に – その理由について考えた | マイナビニュース

各社の新型iPhoneのパケ詰まりの実態は? MMD研究所の調査をもとに考えてみた | マイナビニュース

そして不思議なのが、これらの調査結果を受けたマイナビニュースの記事。MMD研究所による調査結果をそのまま取り上げた上で、iPhone 5s/5cの比較であるはずにもかかわらず、利用できる周波数帯の割り当てが少なく、KDDIが不利にならざるを得なかった前モデル「iPhone 5」をあえて持ち出して比較し、ソフトバンクを「iPhoneに適した整備をいち早く実施できる強みがある」と評しています。

またソフトバンクは昔からiPhoneを扱っているためノウハウが蓄積されており、iPhoneに適した整備をいち早く実施できる強みがある。9月6日にMMD研究所が行った「iPhone 5」に関する満足度調査でも全ての項目でライバルのKDDI(au)を上回る結果が出た。現状ではiPhoneを熟知しているキャリアと、数年前に取り扱いを開始したキャリア、また今回初めて参入したキャリアとの差が数字になって現れているのではないだろうか。

「iPhoneに適した整備」にLTEエリアの広さは含まれないのか……という気がしなくもありませんが、ドコモやKDDIのプラチナバンドLTE対応機種をなぜか外して各社の高速通信サービスを比較し、「ドコモとソフトバンクのLTEがカバーエリアトップ」としていたMM総研の調査レポートをそのまま記事化していたことを考えると、マイナビニュースにとって調査手法自体は特段注目するべきところではないということなのでしょうか。


◆比較調査の結果を見る時は調査手法などに要注目

ついにNTTドコモがiPhoneの発売に乗り出し、大手3社の端末のラインナップやサービス、エリアをめぐる争いが激化する中、消費者が選ぶ指標となるであろう調査会社による比較。

しかしながら「どのような部分をどのような観点で」比較しているのかは調査によって異なるため、安易に「○○が一番」と題された調査結果を鵜呑みにせず、手法や時期などをよく読んだ上で検討することは欠かせないと思われます。

・・・・


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140702/chn14070214120002-n1.htm

「日本がパンドラの箱開けた」 中国各紙、強い警戒表明
2014.7.2 14:12 [中国]

 2日付の中国各紙は、安倍政権が閣議決定した集団的自衛権の行使容認に反対する東京のデモの写真を1面トップに大きく掲載、高い関心を示した。社説では「日本がパンドラの箱を開けた」などの見出しを付け、行使を容認する日本政府の憲法解釈変更が地域の安全に緊張をもたらすとの強い警戒感を示している。

 英字紙チャイナ・デーリーは、安倍晋三首相が「普通の国」を目指すとしていることに触れ「安倍氏ら日本の政治家は、歴史や第2次大戦の前科を書き換えようとしている」と主張。「普通の国としての扱いを受けるのに値しない」と指摘した。

 新京報は、行使容認の条件として「明白な危険がある場合」などとされていることについて「裁量の余地が非常に大きい」と批判。容認が「激しい戦争の引き金となりかねない」と強調した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これがパンドラの箱なら、中国はどうなんでしょうね。



http://www.news-postseven.com/archives/20110125_10923.html

 中国の狙いが尖閣諸島だけだと考えるのは甘すぎます。昨年9月19日、人民日報傘下の『環球時報』は在日中国大使館勤務経験のある研究者・唐淳風氏の論文を掲載しました。「沖縄は日本の領土ではないのだから、日本は釣魚島(尖閣諸島の中国名)について中国と対話する資格はない」という内容でした。  尖閣問題を入口に、沖縄は日本の領土ではないと主張したのです。そのうえ「沖縄では住民の75%が日本からの独立を望んでいる」とも唐氏は書きました。  さらに新華社は昨年8月20日付で、中国社会科学院日本研究所の学者・呉懐中氏が、歴史研究者らのシンポジウムで「沖縄の主権は中国に属する」と主張したことを紹介しました。こうした学者の発言が、中国政府の意向を受けての発言であるのは間違いありません。  歴史や現実は一切無視し、まず言葉で「自国の領土」だと宣言し、自国領とする法律を制定し、軍事力を背景に奪い取る、これが中国のやり方です。すでに沖縄が中国のターゲットになっていることを、日本国民、とくに沖縄の人たちはよくよく認識しておきたいものです。  中国にとって最も好都合なのは、米軍が沖縄からいなくなることです。沖縄で反米・反基地運動が盛り上がること、そして日米同盟が揺らぐことも大歓迎です。そのために「世論戦」を仕掛け、日本の「世論の分断」をはかることも、中国の得意とするところです。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140706/amr14070607000003-n1.htm

 【ロサンゼルス=中村将】「慰安婦」像が設置されている米カリフォルニア州グレンデール市で、韓国系団体が、今年1月のフランス・アングレーム国 際漫画祭で物議を醸した慰安婦を題材にした漫画の展示会など、慰安婦問題を扱った複数の行事を準備していることが分かった。像設置から1年となる今月30 日に合わせ、慰安婦問題を米国社会に浸透させようとする戦略が浮かび上がっている。

 韓国側はアングレームの国際漫画祭で、約20人の漫画 家による作品を展示した企画展「散ることのない花」を開催。旧日本軍軍人が朝鮮半島の少女を集団で拉致したり、性的暴行したりする場面が露骨に描かれてお り、日本をおとしめる内容だった。日本大使館は「漫画祭が特定の政治的主張を広めるために使われるのは残念」との声明を出した。

 関係者によると、今回展示される予定になっているのは、国際漫画祭の出展作品の中から抜粋された作品で、すでに発送過程に入っているという。

 韓国側は「人々が親しむ漫画という媒体を通じて慰安婦問題が広く知られることを望む」(趙允旋=チョ・ユンソン=女性家族相)と表明しており、今回もこうした戦略の一環といえる。


 「散ることのない花」の再展示のほか、「日本軍の慰安婦として連行された女性の生涯」を作品化した演劇や、慰安婦の悲劇を表現した芸術作品の展示などが今月18日から8月初旬までの間、像が設置されている公園に隣接する中央図書館や劇場などで断続的に開催される。24日には、韓国から訪米する80代の元慰安婦2人が、ロサンゼルスのコリアタウンで「日本軍の蛮行」を証言するといい、反日色が一層強まりそうだ。

 グレンデール市は2012年、7月30日を「慰安婦の日」に制定。連邦下院議員、マイク・ホンダ氏(72)らが07年、慰安婦問題での日本非難決議を下院で採択させた日にちなんだもので、昨年の像の除幕式もこの日に行われた。

・・・・


http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-205660/1.htm


旧日本軍のいわゆる従軍慰安婦をモチーフにした少女像や記念碑がアメリカ各地で設置されている問題で、首都ワシントン近郊に新たに石碑が完成した。

韓国側の主張を伝える石碑の数は増すばかりで、対抗手段が打ち出せない日本政府にネットでは不満の声も出ている。
首都ワシントン近郊では初めて

慰安婦碑は2010年にニュージャージ州の市立図書館に韓国系団体が初めて設置し、その後ニューヨーク州のアイゼンハワー公園にも建てられるなど、韓国系団体による活動で設置場所が各地に広がっている。カリフォルニア州のグレンデール市には慰安婦像が設置されたことで、ネットでも大きな話題となった。今回の石碑は、バージニア州北部に位置するフェアファクス郡内にあり、ワシントン近郊としては初となる。

2014年5月22日の韓国日報の記事では、「予想される日本の熾烈な妨害工作のために建設場所などはまだ具体的に開示することはできない」という関係者の証言を掲載していたが、産経新聞の報道によるとフェアファクス郡庁舎の裏庭の一角につくられたようだ。

ビニールシートに覆われている状態だが、

「韓国、中国、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、オランダ、東ティモールからの20万人を超える女性と少女が、強制的に性的奴隷にさせられた」

などの文字が刻まれているという。

また、石碑の隣には蝶の像が建っていて「蝶は慰安婦被害者の女性を象徴し、これらの差別と痛み、暴力を乗り越える自由な羽ばたきを念願する意味を込めている」と韓国日報は書いている。10メートル離れた場所にはアメリカ同時多発テロ事件の追悼碑があるそうだ。除幕式は5月30日に行われ、従軍慰安婦の被害者を主張する女性や、慰安婦問題の旗振り役のホンダ下院議員が参加予定としている。

フェアファクス郡は韓国系住民が多いことで知られ、バージニア州議会で公立高校の教科書で日本海に「東海」と併記する法案が成立するほど影響力を持つ。
「何やってんだよ、されるがまま?」

日本側の対応についてNHKニュースは

「ワシントンの日本大使館が対応を検討していますが、日本政府は、いわゆる従軍慰安婦の問題を政治や外交の問題にすべきではないという考えで、慰安婦を巡るこれまでの取り組みを説明し、理解を求めていくものとみられます」

としている。

慰安婦碑の増加が報じられるとネットでは

「何やってんだよ、されるがまま?」
「日本ももっと税金投入して国策としてロビー活動を通して真実を広めていって欲しい」
「日本は強かにかつ狡猾かつ冷静に反中韓ではない形で反日活動への対策を実行していかなければならない」

といった意見が書き込まれた。

・・・・