政府はここまでして若者を奴隷にしたいのか(;´Д`)
こんにちは、YUです。
今回も記事を見ていただきありがとうございます!
またしても過激なタイトルになってしまいましたが、個人的には当てはまっているところもあるなーと思います(-_-)
奨学金制度はもともと、お金を今用意できない人が将来、長期に渡って返済していく約束をして大学に行く制度ですよね。
そして大学を卒業して半年とか1年とか猶予があって、そこから毎月2万円とか返済が始まります。
中には無利子のものや給付型の奨学金もありますし、お金がない人にも大学へ行って好待遇の会社への就職のチャンスがあると聞けば、一見良い制度に見えます。
しかし現実にはどうでしょうか。
大学は4年間通えば文系で400万、理系で600万かかります。
さらに地方から出てきた人は当然家賃もかかりますので、費用は余計に膨らみます。
中には生活費を稼ぐためにバイトをたくさんしなければいけない人もいますし、そのせいで勉強もおろそかになってしまう人もいます。
さらに、いわゆる大手企業に行ける人はレベルの高い大学の人ばかりで、MARCHクラスの大学でもギリギリ滑り込めるかどうかというレベルです。
サークル活動はおろか、勉強すらもおろそかになってしまいバイトばかりしていたのでは、就活の時のアピールポイントもほとんどありません。
結果ほとんどの人は待遇のあまり良くない就職先ばかりで、スキルも身につかずこれでは大学に行った意味がほとんどありませんよね。
400~600万円かかる大学はめちゃくちゃ投資効率が悪いです。
そして本当の地獄はここからです。
少ない給料から借金の返済が始まります。
20年とか長い間、給料から取られ続けます。
しかも借金があることにより、余計に仕事を辞めづらくなります。
そう、借金のプレッシャーにより脱サラして独立するチャンスが見えなくなってしまうんです。
そしてどうなるかというと、一生政府の奴隷になってしまいます。
さらに現在の日本では、年金や健康保険、消費税なども含めてだいたい30%くらいを税金で持っていかれています。
すると仮に大学卒業後、社会人5年目、一人暮らしで月収25万円だとすると、
25万円のうち、
税金 (政府の取り分) 7万5千円
奨学金の返済 (政府の取り分) 2万円
家賃 (大家・お金持ちの取り分) 6万5千円(仮)
この人の取り分は9万円ということになります。
なんと給料の6割以上を献上していることになります。
しかもそのお金を受け取るのは政府や資産家のお金持ちですよね。
そして一番嫌なところは、今までの政府のせいで国民が苦しくなったのに、その政府は責任を取るどころか富を独占しています。
そしてその責任は国民を奴隷にすることで解決しようとしています。
奨学金制度を受けた人は20年間、毎月大金を払うしかないですからね。
そしてお金のプレッシャーのせいで奴隷を抜け出せず、なかなか幸せになれないのです。
でも安心してください!
奨学金の返済に苦しんでいる人も、奨学金の返済はないけど独立して自由な生活を手に入れる方法はありますよ(*^-^*)
奴隷から抜け出し、有利な生き方にする方法はいくつかあるのですが、僕は個人事業で成功することを勧めます。
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