利用する側の人間(政府)とされる側の人間(会社員)の存在 | 奴隷から解放されるための脱サラ・インターネット集客とは


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つもお世話になっています、YUです。

タイトルの通りやや過激ですが、変わった視点から見た記事を書いていきますね。

 

 

まずタイトルを見て気分を悪くしてしまった方、申し訳ございません。

ですがあなたの現状を変えることができるかもしれない、それぐらいの価値あることを知ってもらうために、わざとエグイ表現をしました。ご理解ください。

 

この記事を読むと、一般的に会社に勤めている方や、フリーターの方がなぜ働いても働いてもなかなかお金がたまらず、将来への不安が消えないのかとその解決策が見えてきますよ(・ω・)ノ

 

 

それでは、始めていきますね!

 

 

ところでみなさんは中学、高校時代歴史を学びましたよね。

 

忘れてしまっていることもあると思います。

僕なんか興味がなかったのではっきり言ってほとんど覚えていません。テストの次の日に忘れるタイプです。(←意味ない\(^o^)/)

 

そんな歴史ですが、実はどの時代にも、どの国にも共通することがあるんです。

 

 

それは階級制度の存在です。

 

ざっくりですが、

 

王族

 

貴族

 

奴隷

 

今までの歴史を振り返っても、名前は違えど基本的にこういった階級に分かれています。

 

そしてどの階級にいようとほとんどの人間は自分の利益を最優先して考えます。

 

結果、権利のある上の階級の人間に富が集中し、下の階級の人は富をほとんど得られません。

 

 

なお今の時代でいえばざっくりこう当てはまります。

 

王族 → 政府

 

貴族 → 個人事業成功者、ビジネスオーナー、投資家、大手企業部長級以上など

 

奴隷 → サラリーマン、一般企業課長級以下、飲食店やスーパーの店長、フリーター、奨学金などの借金がある人など

 

 

もしかしたら、サラリーマンの方などは「うちの上司の係長がうぜーんだよ」と思っているかもしれませんが、その「ウザいと思っている係長」でさえも奴隷なのです。

 

コンビニの店長なども奴隷です。

 

 

そしていつの時代も奴隷は王族や貴族のために働いています。

過去では、年貢を納めよとか古墳を作る労力になれと言われていました。

 

 

今の時代では、あなたが働いて豊かになるのは政府と会社です。

 

あなたが働いて得られた結果(顧客獲得、売り上げなど)は会社の利益になります。

そして給料の○○%とかは税金という形で政府のものになります。

 

そして残った取り分の給料から家賃を大家に払います。

この大家も貴族に近いものがあります。

 

このような背景から、奴隷にあたる人はかなり不利な生き方を強いられています。

 

 

本当は権力のある王族が、自分の取り分をもっと減らしてみんなが幸せになるようにしてくれればいいのですが、そんなことをする人間はいつの時代もほとんどいません。

 

考えるのは自分の利益だけです。どれだけ他人が血を流そうが関係ないです。

 

まぁ、ウルグアイの世界一貧しい大統領とかは別ですが。

 

 

 

ではどうすればいいのか。

 

奴隷が貴族になり、有利な生き方にする方法はいくつかあるのですが、僕は個人事業で成功することを勧めます。

 

なぜなら始めやすくて、リスクがなく、十分可能性のある事業があるからです。

 

リスクなし、必要資金ほぼゼロでもできる極秘の方法は以下のページで紹介しています。

 

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見るのは無料なので、まず見てみることをお勧めします。

 

それでは、上のリンクのページでまたお会いしましょう!

 

 

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