遠慮なく助けを求めよう!事業繁栄のためには「与えられること」も大事 | 奴隷から解放されるための脱サラ・インターネット集客とは


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んにちは、YUです。

 

今回も記事を見ていただきありがとうございます!

 

さて、今回のお話は「誰かに助けを求めること」です。

 

このことを落とし込んでいくことであなたは効率的に事業をできると思いますし、信頼できる仲間を増やすことにも繋がっていきますよ(^_^)/

 

普段みなさんは誰かにものを頼むとき、もしかしたら「頼みづらい」と感じることがあるかもしれませんね。

 

これは仕事においても同じように考えるかもしれません。

 

ですが、「依頼すること」はメリットがあることが多いので、今回もしっかり

考えていきましょうね。

 

 

では始めていきまーす(^_^)/

 

 

依頼しづらいという我々ですが、

 

日常生活では、例えばスーパーで買い物をしたとしますね。そしてその買い物量は袋一枚分だったとします。

 

本当なら袋2枚に分けて持ちたいのに、買った量が袋一枚分だからと袋は一枚だけ渡されました。

 

ここで、「二つに分けて持ちたいのでもう一枚いただけますか」と店員に声かけるかかけないかですが、

 

これはお願いしても絶対に嫌われません。

 

むしろ店員にとっては、あなたが持って帰るときに苦労せずに良かったと喜ぶくらいだと思います。

 

 

 

仕事においても、「分からないところを聞いてこない新人」はあまり好感が持たれませんよね。

 

むしろ、「分からないところは聞きまくっている新人」のほうが好まれます。

 

 

このように、人間は意外と頼られるのが好きだったりします。

(大変な作業を要するものは違いますが)

 

ただし頼るときの言葉には注意してくださいね。

決して「助けてくれて当たり前」みたいな態度を取ってはいけません!

 

そしてこのことはあなたのことにも、あなた自身の事業にも通じることなんですよ。

 

いまいちピンとこないかもしれませんが、絶対にそうなんです。

 

 

例えばあなたの事業でSNSやホームページを活用したりするときも、知り合いにそのページを見せてどう感じるか、あなたのお店に来たいと思うかを聞いてみたり。

 

知り合いでなくても、お客さんに口コミを書いてもらうことを提案したり(その場合は小さなプレゼントをあげるとよいでしょう)

 

知り合いの持っているインテリアグッズでいらなくなったものをお店に使わせてもらったり。

 

これらは一例ですが、ぜひ周りの人に頼ると良いですよー!

 

 

反対にもしあなたが頼られたら、喜んで助けてあげてくださいね。

 

 

 

それでは、今回のまとめです。

 

・困ったときは遠慮なく周りを頼ってみよう

 

・頼るときは言葉遣いに注意

 

・頼まれたら喜んで助けよう

 

それでは、この辺で失礼しますね。

 

また別の記事でお会いしましょう!ありがとうございます(・∀・)

 

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