目に留まらせるための繰り返し戦法 | 奴隷から解放されるための脱サラ・インターネット集客とは


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んにちは、YUです。

 

今回も記事を見ていただき嬉しく思います!

 

さて、今回のテーマは「目に留まらせるための繰り返し戦法」です。

 

あなたは自分の商品をお客さんに目に留めてもらいたいですか?

 

答えは事業をやっている方ならもちろんYESですよね!

 

でもお客さんの目に留めてもらうのはなかなか大変ですし、お客さんというのはどうしても日々のことで忙しいので広告やセールス文などは素通りしてしまいがちです。

 

ところがここに一つそれを手助けする技があるんです!

 

それは、

 

「繰り返し戦法(つまり反復と重複)」です!

 

 

早速見ていきましょう。

 

 

さて、繰り返しというキーワードを聞いて、広告とかでみなさんは思い当たる節がありませんか?

 

おそらく、自宅の郵便ポストには新聞を取っていようがいまいが広告が入ると思います。

 

一週間も放ったらかしにしてたら溜まってしまい、「うわ」ってなってしまうやつです。

 

 

 

さて、ここで考えてみてください。

 

多い時で数十枚ある中で、目につく広告はどんな広告ですか?

 

 

 

自分が興味ある広告!

 

そう思う方も多いと思います。

 

でもほかにもありませんか~?

 

 

それは、前から何度も入っている広告です!

 

みなさんは経験ありませんか?

 

おそらく9割の広告は見ずに捨てている方が多いと思いますが、

「そういえばこの前もこの広告入っていたなぁ」

 

と思うことが。

 

別にその広告の商品に興味があるわけでもないのに、目に留まったりしますよね。

 

「オレヨガになんて興味ないんだけどまたここのヨガ教室の広告入っているよ」

みたいな感じです。

 

実はここで、「繰り返し戦法」なるものが発動しているんです!!!

 

 

1回で見てもらうことは難しくても、複数回アプローチすることでだんだん親近感を示してもらえるようになります。

 

ただしあまりに多い回数同じアプローチをしてしまうと、逆に不快に感じてしまうようになってしまいますので効果を見ながら考えていくと良いです。

 

 

 

またアプローチの仕方や中身を変えていくのももちろん有力です。

 

例えばあなたは青汁とか健康に興味がなかったとしても、1日のうちに5人の親近感ある女性から青汁の良さをそれぞれ別の言い方で伝えられたら、

 

「どんなものだろうか」

 

興味を持つと思います。もちろん買うかどうかは別の問題ですが。

 

 

そう、そしてあなたもセールス文やSNSなどで繰り返し戦法を活用してみてくださいね!

 

 

さて、今回のまとめです。

 

繰り返しの広告や情報は有力

 

・ただし全く同じ言葉は控えよう

 

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

 

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