[まさかの現実]お客さんは何を買うか考えるのは面倒くさい | 奴隷から解放されるための脱サラ・インターネット集客とは

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それって・・・確かに分からなくはないけどけどマジなんですか?

 

こんにちは、YUです。今回も大きな話をしていきますね。

 

あなたがこれから稼ぐために必要な知識として、こんなものがあります。

*マジな話です

 

 

 

 

 

「お客さんは生活を便利にしたいけど、買う商品を選ぶのは面倒くさい」

 

これって本当か?って思いますよね。

 

だってスーパーとかで普段から普通に買い物しているじゃんって。

 

はい、たしかにそうです。食品なんかはいつも買っている商品を買いますよね、普通。

 

 

 

例を上げます。いつも醤油Aを買っているとして、醤油が無くなってしまいましたと。

 

そこでいつものスーパーに行って醤油Aか、醤油Bか醤油Cのどれを買うかは悩まないですよね。

 

 

 

ところが、ある日別のものが無くなってしまいます。

 

5年間使っていた扇風機が壊れてしまったと。

 

すると普段はそんなに頻繁には利用しない家電量販店などに行きますよね。

まぁ無くてもいいかって場合もありますがそれは置いときます。

 

そこで扇風機が20種類とか置いてあるわけです。

 

それによって値段は少しずつ違います。

 

でも一部の扇風機に強いこだわりがある人を除いて、基本的にはどれでもいいって思い、逆に選ぶのが面倒になってしまうんです。

 

そして結果をすぐに欲しがります。

 

首振りがついてないとか風の強さの調節ができないとかそういうのは別ですが、どれもあまり変わらないですよね。

 

だから買う商品を選ぶのが面倒になってしまうんですよ。

基本的に、人は怠惰で考えることを面倒くさがりますからね。

 

なんとなく伝わっていますでしょうか?

 

 

 

ではそういう中であなたの売りたい商品を買わせるにはどうしたらいいか?

 

・多数派の意見を利用する

・長いセールス

・あなたに好意を持ってもらう

 

など、ほかにもありますがこういうことが必要になってきます。

 

それはセールスのほうでお伝えしていきますね。

 

 

 

それではこの記事のまとめです。

 

・お客さんは商品を選びたくない(結果がすぐほしい)

 

・お客さんは考えたくない

 

・その中で売りたい商品を買わせるテクニックを学ぼう

 

 

それでは別の記事でまたお会いしましょう。


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