パソコンってーやつは、
突然変な動きになるから困る。
昨日までなんの問題もなかったのに、
突然思った通りに動かなくなる。
ネットで検索して、
あれやこれややってみて、
解決したときの達成感も
実はそんなに悪くないが、
よくよく考えてみると
その問題は
私の生活に特に支障のない事だったりして、
出来なきゃ出来ないでどうでもいい事だったりして、
そんなんに必死こいて時間と労力を使っていたと思うと、
結局、腹が立ってくる。
かと言って、
私にとって私の時間は、
そんなに大事なものなのかと問われれば、
どうせテレビを観るか居眠りするか、
もしくは旦那の悪口をブログに書くか、
そんなことに使われる。
それなら頭の勉強だと思って、
難問を解くつもりで必死にパソコンと格闘するっていうのは
無駄ともいえない。
けれど何のために頭の勉強をするのかと考えてみれば、
脳の老化を少しでも回復させるためにするのだろうか?
認知症にならないように?
人生とは限りなく無駄の連続だ。
『健康に生きる為なら死んでもいい』
そんな感じで生きている人って多い気がする。
もうすぐ嫌な時期に突入する。
私は旦那が睡眠もそこそこに夜中に起きて
テレビでスポーツ観戦するのが嫌いだ。
点が入っただの、入れられただので
一喜一憂して
「よっしゃー!」とか
「くそー!」とか
声を上げている。
勝てば歓喜して興奮し、
負ければ憤慨して興奮する。
あれは、
一種のオナニーなんじゃないか。
旦那は寝る間も惜しんで、
とにかく興奮したいのだ。
純粋にこのチームが好きとか、
この選手が好きだから応援するんじゃなくて、
自分を興奮させてくれるチームや選手を選んでいるんじゃないかと思う。
だってチームの監督が替わろうが、
選手が替わろうが、
それでも応援するのだから。
地元愛のある人なら
地元のチームが勝つのが一番興奮するだろう。
人はみな、
身内を自慢したい欲求を持っている。
血っていうのはそういうもんだ。血は汚い。
同じ日本人という血が流れている彼らが勝てば、
より興奮できる。
興奮したいのだ。
人には理性が備わっているから、
人目も気にせず思いのままに興奮することはなかなか恥ずかしくて出来ない。
だから堂々と興奮できる理由が欲しいのだ。
そう考えれば、
スポーツ観戦は
なんとも健全で丁度いい。
ひどく都合がいい。
人間というやつは
本当に厄介な動物だな。