息子たちを連れて大きな公園へ行く。
自転車と三輪車で走り回る息子たちを眺めながら、
公園に来ているいろんな人たちをチラチラと人間観察する。
30分くらい、ずっと座ってボーーーーーーっとしているジイさん。
やたらに太った年齢不詳の女性は、何やら木の根っこを真剣に見ている。
小学生くらいの兄弟は蝉取りのフライング状態なのか
虫かごとアミを持って暗い顔でウロウロしている。
ひたすら噴水の周りをグルグル延々と回り続ける我が息子達もナニだけど、
公園ってすっごい変な人が多い。
公園に居る人の第一条件はヒマな人。
ヒマな人って見ていて面白い。
真剣に歩いている人もいるけど、
そのルートの選択もそれぞれまた面白い。
自分の中で決まっているルートだから、本人は自信満々で歩いている。
でも、こっちから見ていると、なぜそのコースにしたのか疑問だったり。
子供が居るからこそ、こんな楽しみを味わえる。
一人で公園へ来るなんて、今の私にはまだ無いから。
今後私が一人で公園に行き出したら、
私はきっとものすごくヒマなんだろうなぁと思う。
そしてほぼ意味のない行動を取って、
今の私みたいな人間の暇つぶしにされるんだろう。
公園に来ているヒマな人って、
結構堂々としている。
人の目とか気にしてない。
その人生に納得しているということなのか。
納得していない人は、公園でゆったりなんて出来ない気がする。
すごく羨ましい。