瑞雲山臨済宗安国寺(備後安国寺) | 全国一斉 鞆の浦検定(鞆ペディア)

瑞雲山臨済宗安国寺(備後安国寺)

全国一斉 鞆の浦検定-瑞雲山臨済宗安国寺

瑞雲山臨済宗安国寺は鎌倉時代に金宝寺として創建され、鞆の浦の地の三分の一を領し、七堂伽藍を擁する大寺院であったと伝えられており、開山は法燈國師と言われます。南北朝時代全国に「一国一寺一塔」を配した足利尊氏により、「備後安国寺」と改称されました。
現存の釈迦堂は金宝寺の仏殿として建てられたもの。
塔(利生塔)は尾道の浄土寺に置かれています。

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