6つの声と6つの会場と一端のテレパシーとそれぞれのまっすぐの話 | 考えてる途中。

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おもにエビ中の好きな曲のこととかを考えてる途中。
ふしぎと意味のない文章ばかり書きあがります。

と、いうわけで。
名古屋までエビ中さんの公演『私立恵比寿中学 Best at the moment series「6Voices」』を観に日本特殊陶業市民会館まで行って参りました。さっそく日記&雑感&備忘メモをしたためておこうと思います。

例によってネタバレありになりますので、ネタバレたっぷりになりますので、まだもろもろを知りたくないという方はこのページを閉じてシュバイツアーの伝記とか読んでおくと良いですよ。ためになりますよ。いいですか、このあとはネタバレたくさんですよ。ネタバレの国ですよ?ネタバレ元年ですよ?新世紀ネタバレゲリオン~まごころを君に~ですよ?いまさらですよ?言いましたよ?言いましたからね!




これくらい書いておけば訴えられてもわりと大丈夫な気がします。続けます。

あとはもうつらつらと垂れ流すだけなのです。




■ちょい前置き

前回仙台公演のラストで真山さんが強調していましたが、今回は「春ツアー」ではなく「シリーズ」というくくりにしています。ツアーとシリーズの公式で明確なる違いというものは明示されているものではありませんが、僕はこの「シリーズ」というものは、従来のツアーと比べて、ひとつひとつの公演の噛みしめ方というか、そういったものに違いがあるのではないかと朧げながら感じています。

ここで前回の仙台公演での構成とセトリ内容を少しだけ振り返ってみます。

構成をおおまかに記すと、各メンバーブロックが6回+節目ブロックというつくり。
メンバーブロックとは、りったんさんから順にそれぞれのフィーチャー曲orイメージの強い曲3つずつで、計18曲を事実上ノンストップにしたもの。節目ブロックも3曲で、なないろイエローライトというグループとしての重要な曲という形になっていました。
そんな21曲の公演、いわばこれは主に8人時代から形を代えて続いてきた現体制にかけてのまとめで、総ざらい的なもの。ライブリポのところで後述しますが、ぼく的には仙台公演のセットリストがまとめとしてかなりパーフェクトなもので、動かしようのない完成したものになっていたように思えたのです。

さて一週間あいての二回目の公演。構成自体は前回を踏襲するものになるのは疑う余地のないことだと思うのですが、セットリストはどうなるのでしょうか。ぼくはこのあとも大阪公演や横浜公演にも参加するつもり。そのあたりにかけての予想やら気構えとかが、きょうの内容で大きくかわりそうです。
はたして…




■開演前

はじめにちょっとだけ愚痴をー。
ぼくはのっぴきならぬ事情で、公演前日に未明からの仕事を終わらせた後、前日夜に名古屋に入ったんです。そしたらなごやめし屋さんがこぞって20時30分ラストオーダーなんですよ。ギリギリ間に合わなくって、けっきょく晩御飯は松屋の「鶏のじゃがバター炒め定食」になりましたとさ。ふん。
愚痴おしまい。

当日は朝から快晴。風の強さも昼にはおさまり、日差しには春の陽気。先週仙台で見かけた方や、お久しぶりな方、はじめましての方などたくさん。開演前のこの風景が一応もどってきたこと、安堵のひとことです。




■入場

客入れBGMは先週と変わらず現代音楽的なアプローチの難しい感じのやつ。曲が同じだったかどうかまでは記憶が定かではありません。緞帳は降りておらず、オープンになったステージセット。こちらも先週と変わらずフレームワークで汲み上げられた記号的なやつ。暗いブルーで照らされています。

座席はやはりソーシャルディスタンスに配慮した席割り。1階のほぼ最後列だったのですが、満員ぽく見えました。客席的には少しざわざわしてるかな。アレな時代ではあるので、開演前はもうちょっとテンションさげておいても良いと思うんだ。ぼくの心の中の生徒会長はそんなことを言っています。

そうそう。仙台の影ナレさんは『感染症対策の云々にそんしゅして』と朗々たる声でアナウンスを読み上げていたのですが、こちらの影ナレさんは『じゅんしゅして』と読んでいらっしゃいました。ちょっと安心するぼく。その注意力をステージ観察や普段の仕事に向けてほしい。

さあ、そろそろだ!




■開演

ここはどこー?なごやー。一曲入魂!という声が聴こえる。
演出は変わらず、中山さんメインのショートな映像から舞台が明転。曲目も変わらず、中山さんメインのオメカシ報連相インフィニティーの流れ。もちろん衣装も先週と一緒で、淡いメンバーカラーのワンピースに、過去楽曲の曲名や歌詞がプリントされたもの。かわいくてかっこいい。

メンバーはちょっとした疲れなのか、花粉症なのか、少し声の出辛そうな部分があったかな。ひいき目かもしれませんが、聞き苦しくなるようなことはありませんでした。ていうか公演が進むにつれて全然気にならなくなっていたな。

映像をはさんで小林ブロック
ここも曲目に変化なく、感情電車SHAKESHAKEラブスマの流れ。
やはり仙台でのセトリが隙のないものだったので、楽曲の入れ替わりなんてないのかな。といったあたりのことを薄く考えつつも、感情電車は美しいし、SHAKESHAKEはクラップしているだけで楽しいし、ラブスマは言うに及ばず。何も不満なく楽しんでいる自分でありました。

映像をはさんで柏木ブロック
柏木さんひとりで前に立ち、のこり4人が後ろで横一列。ああ、先週はここで手をつなごうのアカペラだったよなと襟を正すと、彼女の口から出てきたのは「みんな手をつなごう」の旋律ではなく、「どしゃぶり、リグレット」という台詞でした。

変えてきた!ここでセトリ入れ変えてきた!
アーリーデイズの名曲であるためか、セトリが入れ替わったためか、会場フロアの無言での盛り上がりが空気の流れのようなものでとてもよく伝わってきます。泣けど叫べど届かないディスティニー。ここぞとばかりにフリコピに力の入る古株ファミリー。
そしてメンバーの皆さんは過去曲だというのに、当時いなかったカホリコも含めて全員がキレキレのダンス。と、そうか当時はぜんぜんキレキレではなかったんだよなーと、少しだけ不思議な感覚になったりしておりました。

ひなたブロックはどしゃぶりアイルビーヒア紅の詩で終了。




映像からみれいブロックへ。
ここの映像のBGMが世界の皆様こんにちはツアーの時の場面転換時のものだったかな。次の彩ちゃんとこがでかどんでんツアーのものだと思うけど、さすがにもうハッキリと覚えていないな。

みれいブロックの曲目はガリ勉藍色のMONDAYPANDRAで、仙台と一緒でした。
藍色途中での部活パート。ドリブルしているまやまのボールを奪う柏木さん。ものすごい不服な顔を浮かべるまやまさん。


映像から安本さんブロックへ。
フロアはいくらか緑が増えている様子。自分も緑のペンライトを灯して安本さんに想いを馳せるか、紫のままにして真山推しの立場から安本さんに心援を送るか…そんなことを迷っている間に一曲目のイントロ。

と、仙台公演ではここで熟女になってもの軽快なトラックが聴こえてきたところでしたが、きょうはここでチャイム投入。声だし禁止の客席からもちょっとしたどよめきが。どしゃぶりと並ぶアーリーデイズの二大巨頭の共演に、会場の古株ファミリーさんたちは大盛り上がりでした。
曲おわり、センターの位置には真山さん。この曲が出たころは僕も現場にはいなかったのですが、それでも色々と感慨深い物がありました。

きょうも安本ブロックは、彼女のパートで過去の彼女の声が流れ、舞台の5人と共演するという形をとっていました。正直なところ複雑な気持ちもありますが、それでもライブの間はとても楽しい。凄く楽しい。チャイム君のままでジャンプで終了。

そういえばジャンプのアウトロのとこ。スカートのなびき方から見るに、舞台上ではむこうから風が吹き込んでいたように思えました。ステージそばの席なんてほとんど行けることがないので確かめようがないのですが、実際どうなんでしょ。…ていうか前からそうだったりしたのかしら。



映像から真山ブロックへ。
曲目は前回といっしょで愛のレンタルカルマ春の嵐の流れ。
すいませんがここは気合を入れてペンライトを振っていたのであまり記憶がありません。ハプニング的なものはなく、盤石のブロックだったということだと思います。きっとそう。


いつも通りに春の嵐の最後でバツンとステージの照明が落とされて、一拍あけて明るさが戻ってくる。ここでは映像をはさまず、小休止のMCのタイミングです。


■MC

にこやかな柏木さんによる「さあ始まりました!私立恵比寿中学ベストアットザモーメント…」という言葉に、「始まるもなにも18曲やり終わってるやないかい!」というフロアからの声なき声による名古屋ツッコミと苦笑い。構成の都合上、きょうもほぼ終わりまできてやっとこMCが始まります。


まずは自己紹介。
安本さんはおととし年末のロイヤルスペシャルケーキでの自己紹介映像で参加。

柏木さんの「おーもちもちもち」には、声を出せないファミリーの想いを代弁するかのように小林さんの低い声がかぶさってました。

中山さんはこの会場の四階席まで行って景色を眺めてみたそう。高くて見晴らしがよくて、フォーメーションの乱れとかはバレバレよーとのこと。一緒にそこまで上がった小林さんとの話によると、四階は遠いはずだけれど思ったよりも近く見えるそうで、でもうまい言葉が見当たらない様子で、最終的に「遠いんだけど近いの!」とキレてみせる小林さん。かわいい。

みれいちゃんはきょうの髪型が真山さんプロデュースで、ハーフツインな上にストレートになっているとのこと。エヴァのアスカに似てません?と得意げな真山さん。圧倒的にわかるわかります。
なお、柏木さんと中山さんも実はハーフツイン。ハーフツイン3人で軽く盛り上がる一方で、そうではないミクロミックスマウンテンの二人もウェービーなショートでお揃いであることを静かにアピール。


小林さんは、衝撃の初告白。実はしるこサンドが好きなのだったそう。
毎回の名古屋公演の際には、ケータリングであまったしるこサンドを自宅に持ち帰っていたほど。しかし時節柄ケータリングのご用意がないここ最近。今回はしるこサンドに出逢えなかった模様。「スタッフさんがいまからダッシュして買ってきてくれるかも!」という柏木さんの無責任な一声を受け、舞台袖のスタッフに目でモノをいう小林さん。かわいい。

自己紹介は小林さん大活躍だったのですが、このあたりで何かあったのか舞台裏へ。もしかして本当にしるこサンドの件をスタッフさんに伝えにいったのかもしれない。

真山さんは花粉の目薬を差しているので、会場のみんなのことがよく見えているそう。地元の人に手をあげてもらったところ、半分かそれよりちょい少な目くらいだったかな。

で。
花粉に関しては美怜ちゃんがムスカ大佐のごとく「目が!目がぁーーーっ!」って大変だったそうです。名前が出てこなかったみれいちゃん「バルスってやつかー」と関心。


小林さんが戻るまでの繋ぎか、「きょうの名古屋って大きなイベントありましたよね!名古屋ウィメンズマラソン!」と話題転換。仲間であるTEAM SHACHIの秋本さんが出場して、みごと4時間ほどのタイムで完走したとのこと。場内から大きな拍手。すっごい。
…あとあとでインスタにUPされていたのですが、実はきょう、SHACHIのハルちゃんが会場に来てたそうです。こうしてエビしゃち繋がりでのライブ観戦は、けっこう久しぶりなのかもですね。互いによきライバルであってほしい。せっかくですから大漁恵比寿節とか歌っていってみませんかね。

で、エビ中が3年前にハワイでマラソン駅伝に参戦した際の話題へ。
トップランナーだったみれいちゃんは余裕で楽しく走っていたところ、まわりのファミリーはみんなみれいちゃんのSP役であるはずのスタッフさんのことばかり気遣っていたそう。みれいちゃんおこ。
4番手走者の中山さんは伴走者がうっちーさんであったり、途中でLINELIVE配信をしたりで、テンションが上がってだいぶゆっくりペースになってしまい、そのままでは最終ランナーの柏木さんが規定時間内にゴールできなくなる恐れが生じた。
そのため次走の真山さんには、校長から「まいて」と指示が入り、真山さんはファミリーを置いてけぼりにしてダッシュ。おかげで柏木さんは無事に正規のゴールに入れたとのことでした。
で、メンバーチームは無事ゴールをしたものの、伴走スタッフチームのアンカー校長はだいぶ遅れてひとりトボトボと走るハメに。好タイムで華々しく駆け抜けたSHACHI秋本さんと真逆で、さんざんなゴールとなったとのことでした。

いいなあハワイ。たのしそうだなあ。幸せそうだなあ。なんでぼくはそこにいなかったのだろうか。ハワイめ。ハワイめ。
ねじ曲がった情熱がぼくの心を支配しはじめる寸前に、舞台裏から小林さん復帰でMCタイム終了。
さあ最終ブロックだ!



■最終ブロック

仙台公演では響→なないろ→イエローライトと、6人体制の彼女らと切っても切れない楽曲群が並んでいました。果たしてきょうはどうなるのだろう。前回と同じであれば、公演のメッセージ的には頷くことしかできない。違う曲が入るとしても、大事な曲が来ることは間違いない!
仙台公演に参加したファミリーも、きょうここまでの流れで直感的にそれを理解したファミリーも、きっと心の中で姿勢を正したその瞬間。いつかどこかで聴いたことのあるような曲フリを中山さんが叫んで、6人が口をそろえ「でか-どん-でん!」と呪文にも似た意味不明の言葉を放ちます…

ほんの一瞬、狐に摘ままれたような空気が1階から4階まで場内すべてを支配しました。いや、そんな気がしました。あの年のカルッツかわさきのFCイベントで、メンバーが新曲のタイトルを発表したときもこんな空気だったかしら。
でもみんなでかどんでんのことがだーい好き。楽曲が始まってしまえば、フロア一帯がでかどんでんフリコピ大会に。

この曲は6人体制になって初めてのシングル。なにも考えずに楽しめる「ゴースト」のようなエビ中の原点にも近い奇跡の1曲なんですよね。もう二度と聴けない可能性すらうっすらと感じていただけに、以心伝心でいっぱしのテレパシでどーーーんと盛り上がる1曲となりました。 

続いてシンガロンシンガソン
あの日まではヒロタさんを送り出すための曲で、あの日からはヒロタさんを送り出した6人のための曲。振り付けと深呼吸がきょうもとっても心地良い。結城市公演で初披露となったときはわりとみんなが微妙な顔をしていたものだなと。現場からの帰路では「俺こんな曲にCDをXX枚も予約したんじゃねーよ!」みたいなことを言っているファミリーもいたっけなあと。
でもツアーを通して振り付けが浸透してみんなが楽しみ方を咀嚼して、今じゃほんとにフリコピ曲のエース級存在。楽曲がいつの間にか育っていく様子をまざまざと見せつけられた作品ですね。
きょうも声の出せない空間でしたが、メンバーもファミリーも一心不乱に盛り上がっていた感じ。シンガロングなんかできなくったって、ぼくたちは何も問題なくシンガロング出来てしまうんですよ。伝われー。

ラストは大事な一曲、イエローライト
成長した2曲を受けて、これから成長してゆくであろう最新曲を味わって噛みしめて、きょうのステージは終了となるのでした。



ラストはみれいちゃんから、この春ツアーというかこのシリーズについて。要旨をまとめるとだいたい以下の感じでした。

・新メンバーオーディションの件は、みなさんをびっくりさせたと思う。
・周りの皆さんから、新メンバーが楽しみだという声や、6人体制が終わってしまうのが残念だという声など、いろいろな感想を聴くことがある。
・いろいろな人がそれぞれの気持ちを抱えてくれていること。そういった意見がたくさんあること。それは幸せなことだと思っている。
・たくさんの応募が届いている。どんな子が入ってくるか、楽しみにしている。
・安本さんも一緒に、6人でこの舞台を迎えたかった。けれど、安本さんはいつもエビ中のことを気にかけている。
・このあとに何が起きるかなんて、正直なところ自分たちでもわからない。
・けれど東京ではなくたとえば名古屋の地でも、こうして会いに来てくれる人がいる。
・ファミリーがいてこそのエビ中。前のように数か月に一度ペースで名古屋に来られる世界に戻るよう、そういられるようにしたい。
・きょうは来てくれてありがとうございました。

ときどき涙ぐんでるような声もまじり、少し長めのスピーチとなりました。
もしかしたら裏で何かが進行しているのかもしれない。そんなことはないのかもしれない。でもやはり、今回が区切りの公演になっていることは確かなのだなとしっかりと感じさせられました。

みなさんお疲れさまでした!
去り際の柏木さんが生誕祭に関してのひとことをぶっこみつつ。きょうの公演は終了となりました。


■おわりに


まとめとして書いておくことは、特にないかな。
みれいちゃんの話にあったように、やっぱりメンバー皆さんも今後の体制に期待と不安の両方があるということがわかりました。
でも大きな転換期ですから、それを真面目に受け止めようとしている皆さんですから。不安を伴わない変革なんて、きっと得られるものの少ない変革なんですよ。

終了後のまやまさんのインスタでは、「みんなの顔がキラキラしていて楽しかった」とありました。きっと本心からの言葉なんでしょう。
でもみんながキラキラしていたのは、間違いなくステージの6人がキラキラしていたから。太陽と月のようなもので、ステージの下のぼくらなんてのは、みなさんの反射鏡でしかないんですよ。6人のキラキラの力が強いから、それを最大限に返すことができる。それを受けてまた6人が輝く。そんな正しいスパイラルを生み出すことの出来るレベル。新メンバーもそこまでまっすぐに歩いていってほしいものです。

あ、ぼくはおっさんなのでショボくさいキラキラしか出せませんが、ほぼ最後列でしたので皆さんの邪魔にはなっていなかったと思います。よし。




細かい話として…
・前回仙台公演の際は、中山莉子オバさん事件というものが発生しました。新幹線に遅刻ギリギリで現れたリコ中山が、髪ボッサボサノバかつマスクとノーメイクでオバさんにしか見えなかったというものです。が、今回は無事にかわいくヘアアイロンでセットをして新幹線に乗り込んだであろうことが、インスタストーリーでアピールされていました。

・あなたの家のそばでしるこサンドが売り切れになっていたら…。それはあなたの家の近くに小林さん推しが棲んでいるということなのかもしれません。

・ほぼ最後列だったぼくは規制退場のしょっぱなに呼ばれ、ダッシュで駅へ。なぜならあすは仕事が朝4時から。15分で名古屋駅に攻め込んでそのまんま千葉までシンガロン。2時間ほど仮眠をとって出勤となったのでした。お疲れさまでした自分。

そういえば名古屋モーニングは食べたけれど、ランチはカレイの煮つけ定食、晩御飯は新幹線で食べたおかき。せっかく名古屋まで行ったのにちょっと寂しかったな。
次回はひつまぶしを食べてやろうと心に誓いましたので、詳しい方はぜひ漱石さん2枚以内で食べられるおいしいひつまぶしショップのご紹介をお願い致します。




といったあたりでそろそろ寝ますです。
次は大阪2DAYSだ!
おやすみなさいグー。