遅れましたが、レビューやります。
この試合の見どころは、先週末のストークのフィジカル戦に苦労したユナイテッドが再び体の強いハマーズと
戦わなくてはいけないきつい日程にどう立ち向かうかポイント。
前半はハマーズがポゼッションで上回った。
16分、ユナイテッドの攻撃のミスからカウンター攻撃、左サイドからのクロスをミスマッチだったキャロルがヘッドで中に折り返し、ヴァステがフリーで押し込んだ。
カウンターも素晴らしかったが、ユナイテッドのマークのずれが痛かった。
攻撃に出たユナイテッドは、31分、左サイドにいたファンペルシから香川へパス、ドリブルでディフェンスをかわし中へ折り返すと、最後はバレンシアがチームで19人目のゴールで同点とする。
香川の体の使い方は一流のプレーだった。
後半に入り55分、右サイトを攻めたヴァステからデメル、ディアメヘとつなぎ外から中に入る素晴らしいシュートが決まり、勝ち越しはハマーズ。フィジカルだけでなく足もとの技術も見せたいいゴールだった。
一方のユナイテッドは77分、キャリックから香川へ狭いところを通すと左足を一閃、ディフレクトしたシュートは両ポストをたたき、詰めたファンペルシがゴール。
結果ドローに終わった。
ハマーズはある意味理想の結果が得られた。
ユナイテッドはファンペルシのシュートやルーニーのサインプレーからのシュートもあったが、
ヤースケライネンを中心とした守備に手こずった。
ファンペルシに加えバレンシアのパフォーマンスも落ちてきたが出来れば昨シーズンのような印象を今シーズン中に取り戻していいイメージを残しておきたいところだ。