今回のダービーは比較的静かな雰囲気だった気がするのは私だけだろうか。
しかもミスが目立つ試合だった。
27分の先制点はグティエレスのパスミスからセセニョンがキーパーの逆を突くいいゴールを決めた。
ニューカッスルもサイドから展開しシュートまで持っていくが今シーズン大活躍のGKミニョレを中心に
ゴールを与えない。
ただ、無駄に激しいプレーが多かったのも印象的だった。まあこれもダービーの独特のものなのか・・・
後半、ケガ人が続出したのは両チームにとって痛い状況となってしまった。
特にクルルは肩の脱臼で今シーズンの残りは欠場せざるを得ない状態になってしまった。
プレー面ではニューカッスルは単調な攻撃が多く、守備もフリーの選手がいる状態がたびたびあり
修正しなくてはならない。
74分、追加点がサンダーランドに入るわけだが、アダム・ジョンソンのシュートもよかったけれども、ニューカッスルのマークの受け渡しがうまくいかなかったのはミスとしか言えない。
82分のゴールは今週のベストゴールになるボーガンの素晴らしいシュートだった。
トラップがうまくいくとあれだけのきれいなゴールが決まるのかと感じさせるものだった。
結果的には0-3だったのだが、チャンスをものにしたクラブとものにできなかったクラブの差だと思う。
ディカーニオ監督にとっては将来の明るい兆しはみえてきたのかが次節試されることになる。
ニューカッスルはポゼッションでは上回ったものの、ミスと決定機を逃した分の差をライバルに見せつけられてしまった。
まずはセットブレーの守備を改善させることをおすすめしよう。
静かな雰囲気で始まったダービーは一部の赤い集団を除いては気持ちも沈んでしまった。